釣魚不全

釣り場で見つけた水草

タナゴ釣りなどで見つけた水生植物です。釣り場にたくさん水草が生えると根がかりしたり、ポイントが狭くなってしまったりして面白くないのですが、釣る対象の魚の大切な棲み家を形成している環境の一部です。タナゴ釣りの場合などはその典型的なものだと思っています。水草も生えないようなところには魚も棲めないのではないでしょうか?


掲載している水草の種類がある程度増えてきてページが大きくなってきましたので「沈水植物」「抽水植物」「浮葉植物」「浮遊植物」「藻類/蘚類」のページ群に分けました、どれに入るか解からないものは重複しています。また、名前が解らないのに掲載しているものもあります、そのようなものはこれから調べます。調べて判った順に更新しますが間違っているものもあるかもしれません。 それまではこんなページですが御了承の程を! (2005年9月20日)


沈水植物

沈水植物

根が水底の土中に伸びていて葉の先までの植物体の全てが水中にある植物です。しかし、花が咲いて受粉する時期は 花付近の部分が水面上に出るようです。また、著しく繁茂した場合も植物体の頂部がいくぶん水面に出てしまう ようです。 ここでは、 キクモ、 ミズオオバコ、 ネジレモ、 ガシャモク、 ササバモ、 オオササエビモ、 イバラモ、 コカナダモ、 オオカナダモ、 ヒロハノセンニンモ、 エビモ、 ヤナギモ、 ミズハコベ、 オオフサモ、 セキショウモ、 フサモ、 ハゴロモモ、 バイカモ、 クロモ、 マツモ、 リュウノヒゲモ、 ヒロハノエビモ、 など、私が見つけた時に水中に沈んでいたものをこの分類に入れました。


抽水植物

抽水植物

植物体の一部が水中から突き出している植物で、主に茎や葉の部分が水面上に出ている植物をこれに分類するようです。 しかし、必ずしも水が溜った状態は必要ではないようで、湿った土地であれば充分成育するものも多いようです。 また、葉が水中でも育つものがあるようです、この場合は水面に出た茎葉と水中に育った茎葉の形態が おどろくほど違うことがあります。 ここでは、 ミズアオイ、 セリ、 ミゾソバ、 ヒメコウホネ、 ミクリ、 シュロガヤツリ、 オランダガラシ、 マツバイ、 ヘラオモダカ、 オモダカ、 アギナシ、 クログワイ、 コナギ、 イボクサ、 キシュウスズメノヒエ、 チクゴスズメノヒエ、 コウホネ、 マコモ、 ガマ、 ツルヨシ、 ヨシ、 セイコノヨシ、 など、をこの分類に入れました。


浮葉植物

浮葉植物

根は水底の土中に伸びていて葉は水面に浮かんでる植物です。根から葉までの間の茎は水深に応じて伸びるようです。 根がしっかりと土に根付いていますので、水が流れているところでも生えています。 この植物にも水面に出た葉と水中に育った葉の形態が違う種があるようです。 ここでは、 ヒルムシロ、 フトヒルムシロ、 オニビシ、 ヒメビシ、 ヒシ、 など、をこの分類に入れました。


浮遊植物

浮遊植物

根が水底の土に届いていなくて、植物体全体が水面に浮かんでいて、水面をあっちこっちへと漂っている植物です。 当然ですが、流れている水域ではじっとしていられませんので下流へ流されてしまいます。 ここでは、 ホテイアオイ、 ボタンウキクサ、 トチカガミ、 ウキクサ、 アカウキクサ、 オオアカウキクサ、 など、をこの分類に入れました。
ビワコチビタナゴが植物だとしたら、きっとこれに分類されるでしょう!


藻類/蘚類

その他

藻類や蘚苔類も上記のように「沈水植物」「沈水植物」「浮遊植物」「抽水植物」に分けるべきだと 思いますが、もうひとつよく解からないのです。とりあえずここでは、藻類として、 アオミドロ、 アオコ?、 シャジクモ、 その他の藻類、 蘚類として、 カワゴケ、 クロカワゴケ、 など、をこの分類に入れました。 シャジクモをはじめて見た時は沈水植物のマツモの近縁種かな?と思いました。パッと見ではなかなか判別しにくいものもあるようです。


(2007年03月18日)