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2007 授業T(6年)

「でーじ楽シーサー」
琉球漆喰と赤瓦を使って・感じて

担当 仲嶺 盛之
仲嶺先生がギターを持って、オレンジレンジ
の「花」を熱唱。
プロ級の演奏と歌に、子どもも参観者もうっとり。

沖縄の歴史や沖縄の心を、熱く語ってくれました。
図工室の室温が、3℃ほど上昇したようでした。

シーサーとは何か、そこにこめられた思いは何か
を知り、シーサーづくりへのイメージがひとりひとり
の中にふくらみます。
琉球漆喰(りゅうきゅうしっくい)の扱い方と、沖縄
の砂、サンゴ、貝などについて説明しています。

下は、赤瓦を割っているところです。
ハンマーで割ると思いがけない形に割れること、
瓦割り(右)は、比較的まっすぐ割れることなどに
次第に気づいていきました。
琉球漆喰は弱アルカリ性なので、ゴム手袋をつけ
て活動をしました。
「すこしくさい」
なんて言う子もいましたが、みんな夢中です。
席は、くじ引きで男女ペアになっています。
割った瓦を交換していくうちに、関わり合いが
ふくらみます。
授業者のねらいの大きな柱である、「対話」
が生まれています。
瓦が漆喰の水分を吸い、数分で強度が増します。
自分なりの思いをこめてシーサーをつくるために、
シーサーの具体的なつくり方は示しませんでした。

この子は、沖縄のシーサーのイメージに近いで
すね。
この子は、沖縄のシーサーとは違ったイメージの
ようです。
夏休みが終わってから、続きをつくることになり
ますので、そのときに考えがわくかもしれません。

授業についての協議会

「かりゆし」ウェアに着替えた仲嶺先生です。
参観された先生方から、質問や意見が飛び交い
ます。

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