機密情報一覧


ここでは、ゲーム内で手に入る機密情報を一覧にしています。
ゲーム「新世紀エヴァンゲリオン2」は、庵野秀明監督が協力しているので、
この情報は本編の謎の答えと言っても過言ではありません。エヴァの解読の上で非常に重要と言えます。




エヴァの構造

・一般情報
 2000年、南極で発見された第一使徒をもとにクローン再生したものである。その意味で使徒と同じような共通機関を持つ。
 その一例が、物理域にまで影響を及ぼすA.T.フィールドである。 エヴァと使徒との違いといえば、S2機関と魂がなかったことである。


・非公開情報
 エヴァとは人の形を捨てた魂の入れ物であり、 自我の拡大=大きな人間として具現化したものである。
 エヴァを操作するにあたって、魂の入っていないエヴァに、魂を入れる必要があった。
 これをパイロットという。 だが、パイロットだけではエヴァは動かせない。 あるいはきちんとした性能を発揮することが出来ないのである。


・最深度情報
 エヴァ=神の肉体と魂たる人間の格差をなくすため、コアというユニットが使われた。
 コアにはパイロットの母の魂が入れられており、これを介在して操縦が出来るのである。
 零号機が性能的に劣っていたり、開発に難儀していたのはコアのシステムがうまく作られておらず、また零号機パイロット、レイに母がいなかったためである。




EVA初号機


・一般情報
 初号機の開発過程において、接触実験の被験者となったのは、シンジの母である碇ユイであった。
 尚、被験者の碇ユイは、2004年、自ら希望して初号機との接触実験を行い、命を落としている。


・非公開情報
 通常、エヴァのコアにはパイロットとのリンクのために、パイロットの母の魂が入っている。初号機の場合、ユイの魂である。


・最深度情報
 ゼーレにとっては、かねてから裏切りの気配があるゲンドウの息子が初号機のパイロットと言うことを危険視している。
 神の魂になる存在は、思い通りになる存在がいいとゼーレは考えていたのである。
  一方、ゲンドウは初号機を自分の思い通りになる神にしようと企てている。






セカンドチルドレン


・一般情報
 アスカの母、惣流・キョウコ・ツェッペリンがエヴァとの接触実験を行っている。
 その結果、自分の娘を認識出来ないほどの重度の精神障害に陥った。


・非公開情報
 母親のエヴァとの接触実験後、ほどなくマルドゥック期間より、アスカは弐号機パイロットとして選出される。


・最深度情報
 アスカの母はEVAのコア実験の際に魂の一部、その中でも娘を愛する母性の部分だけがエヴァ弐号機に残った。
 母が娘を認識できなかったのはそのせいである。







碇ユイ

・一般情報
 碇ユイは優秀な遺伝子工学の権威でもあった。 2004年、開発中の初号機に接触実験を行い、その実験中に死亡したとされる。


・非公開情報
 ユイは、接触実験の被験者となったことで初号機にその魂を宿らせることになった。
 シンジが初号機パイロットになったのも、ユイの魂が宿っているからである。


・最深度情報
 ユイは、ゼーレの有力者の子女の一人であり、ゼーレの計画すら、それなりに理解できる立場にあった。
 ゲンドウはそれを知っており、ユイに近づいた。







碇ゲンドウ

・一般情報
 かつて存在したゲヒルン、人工進化研究所の所長を務めていた。情報操作、隠蔽工作を得意とし、ネルフの運営資金を得るために活動する。


・非公開情報
 ゼーレと繋がりがある碇ユイと結婚し、自らもゼーレの一員となってE計画、人類補完計画、ネルフの実行責任者などの養殖を歴任している。
 ゼーレの構成員になったばかりの頃、南極へ向かった葛城調査隊の監査役をしていた。


・最深度情報
 ゲンドウは、ゼーレと同じく使徒の殲滅及び、人類補完計画を目的としていたが、その実体は死んだユイと 再会することを目的としている。
 ゲンドウは反逆の意思を悟られないよう動き続け、ゼーレはこれを厳しく監視し、場合によっては脅しをかけている。







特務機関ネルフ


・一般情報
 政府とネルフとの関係はあまりいいものではなく、使徒が来るのはネルフのせいだと考えている。
 ネルフの予算承認権は国連の小組織である人類補完委員会が持っている。


・非公開情報
 ネルフは、使徒を殲滅するという目的の一方で、人類の進化=神への道をも目指している。
 両方の目的達成は、一つのキーの存在によって行われる。 それが、エヴァである。


・最深度情報
 ネルフ本部は、リリスを入れた黒い月の中に作られている。
 使徒がネルフ本部を目指してやってくるのは、ターミナルドグマにある白い巨人、リリスに接触するためである。
 使徒は、アダムではなく初めからリリスを目指していたのである。







マルドゥック機関

・一般情報
 エヴァのパイロット選出のために、設けられた人類補完委員会直属の諮問機関である。
 非公開に活動している事もあり、組織の実態は不透明である。


・非公開情報
 マルドゥック機関を構成する、108の関連企業は全てダミーであり、本来そのような組織は存在しない。
 マルドゥック機関からネルフに提出されていた報告書は、実はネルフ内で作成されていたものである。


・最深度情報
 マルドゥック機関による適格者選抜の偽装が必要な理由は、適格者をゲンドウが任意に選ぶ際、表向きにそれを出さないためにある。






ゲンドウの野望


・一般情報
 使徒の殲滅及び、人類補完計画を遂行することを目的としている。


・非公開情報
 ゲンドウは神への道(人類補完計画)を目指すふりをしながら、その実体は死んだユイと再会することを目的としている。
 ゲンドウが初号機にこだわり、初号機において神への道を開こうとしていたのは、その一点 を問題にしていたからであった。


・最深度情報
 ゼーレがゼーレの意のままに扱える神を用意しようとしていたのに対して、ゲンドウはゲンドウで、自分の思い通りに動く神を作ろうと、裏では己の目的のために計画を進めていた。
 ゲンドウは、復元中のアダムの欠片と融合し、レイ=リリスとの融合を経て初号機との融合(ユイとの再会)を果たそうと思っている。







ネルフの歴史

・一般情報
 ネルフはゼーレの目的を体現する実行組織であり、最も重要な組織となる、ゲヒルン時代とは違い、半ば公然とした組織である。
 セカンドインパクイトにより、ゼーレはむしろ先鋭化し、強力に計画を推進し始めた。
 ともかくも神の奇跡は本当に実在し、神に限りなく近い存在であるアダムも実在したのである。


・非公開情報
 アダムの発見は、確信となって。ゼーレの背中を押した。 黒い月、即ち箱根の発掘とリリスの発見、人工進化研究所の設立とそれに続くゲヒルンの構築、人類限界説の流布、人類補完委員会の設立、使徒との戦闘をにらんだ国連主導の世界構築。
 これらは、セカンドインパクトに前後して一斉に行われた。そして、アダムの復活計画=E計画。聖書で言うアダムの肋骨から創ったというそれは、EVAと呼ばれた。これらは順次行われ、そして今に続くことになる。


・最深度情報
 人類補完委員会。本来は国連の小委員会でしか無いそこは、実質上世界を手玉に取るゼーレの下部組 織である。
 この委員会は人類限界説を根拠とし、その対処を検討する存在として設立され、自前の研究機 関を持つことになった。これを人工進化研究所という。 人工進化研究所はアダムの破片を手に入れたことで、ゼーレのより強い介入を受け、組織体系を強化、 実質上の直轄下部組織、秘密組織ゲヒルンとなった。ゲヒルンは準備組織であり、次なる組織であるネル フの下地となった。そうして、ネルフが作られた。








人類補完計画の内容

・一般情報
 E計画、アダム計画と並ぶネルフの三大計画の一つで、ゼーレがもっとも重要視するものである。


・非公開情報
 人類補完計画とは、父子を目指す計画である。エヴァはゼーレにとって重要な存在で、神への道を開く一つの鍵だった。
 なぜならそれが、神に最も近いアダムのコピーだったからである。 まだ足りないものこそいくつかあるが、その部分さえどうにかすれば、人は神か、あるいはそれに限りなく 近い存在を手にいれることが出来ると思われた。
 それは人の足りない部分を補完する事で神への道が開かれるというゼーレの教義でもある。
 人は神を拾ったら、何をするか。自分も神になろうと思ったのである。 ・


・最深度情報
 使徒との戦いが行われる一方、人が神へ至る道も、計画化されて進んでいた。
 それは一つにS2機関の搭載による神の座である神の肉体=EVAの完成である。
 次に魂の混入の後、最後に天敵であり、保安装置であるロンギヌスの槍を消滅させる事で、誰によっても 滅する事の出来ない神に近いものが完成する。あるいは神そのものが。 ゼーレはこの人の作りし神によって、優良な者(自分達)を神に近いところへ導くつもりであった。








ゲヒルン

・一般情報
 ネルフの前進ともいえる調査組織。 2010年、赤木ナオコがマギシステムを完成させると同時に解体。
 赤城ナオコを除き、構成員は全計画の遂行組織としてネルフに移行した。


・非公開情報
 ゲヒルンとは、人工進化研究所のゼーレの裏向きの機関の名称。
 人工進化研究所は国連に認められた株組織で、人口進化の研究を表向きの目的として行っていた。


・最深度情報
 ゲヒルンの目的は、アダム再生計画(E計画)。実際はコピーを作る事=EVAを作る事であった。
 そして、より実行に近づき拡大したすたいるとしてネルフを結成した。







ゼーレ

・一般情報
 人類補完計画を遂行するためにネルフを背後から操る秘密結社。 ネルフの資金のほとんどはここから出ている。


・非公開情報
 中世暗黒期に誕生した、秘教秘密結社。元は、宗教教団であった。
 ゼーレはゆるやかに確実に勢力を伸ばし、ついに1900年代中頃には最後の抵抗勢力を叩き潰して人類世界を裏から支配する隠然たる勢力となった。これは2015年現在も続いている。


・最深度情報
 裏死海文書を手に入れたゼーレは、それまで先祖の世迷い話程度にしか思っていなかった教義にもう一度眼を向ける事になった。
  神の奇跡を、予言と言う形で目の当たりにしたことで、信心に立ち返ったといっていい。
 教義とはアダム・カダモンへの道、すなわち不老不死の神に近づくことである。








A.T.フィールド

・一般情報
 人間にもA.T.フィールドはあるが、使徒ほどの強力な力を持たないと、物理力に影響を与えられない。


・非公開情報
 魂の座が肉体で、それを決定するのがA.T.フィールド=自我(他社と隔てる心の壁)である。
 人が人たりえるのは、人がそう思っているからである。


・最深度情報
 A.T.フィールドの拡大、それの極限は無制限の自我=神であり、その前では人は、自我を崩壊してLCLに戻 る。








S2機関

・一般情報
 スーパーソレノイド機関という使徒の永久動力機関である。
 自己修復機能、変形など生き物の常識を超えた使徒の能力はこれによるものと思われる。


・非公開情報
 S2機関の理論は葛城博士によって提唱された。 世界は螺旋で出来ており、DNAと同じその形からエネルギーを得ている。
 ここから螺旋のエネルギー=無尽蔵のエネルギーを得ようとするエンジンとしてS2機関の存在が構想されていた。


・最深度情報
 生命の実。 エヴァがアダムと同等の存在になるために足りない物の一つである。







使徒

・一般情報
 生物/非生物の概念を越えた、正体不明の人類の敵。
 通常兵器による攻撃では、全く歯が立たず圧倒的な攻撃力を持つ。 第3新東京市地下、ジオフロントにあるネルフ本部を目指して侵攻してくる。


・非公開情報
 アダムから生まれた生命こそが使徒である。 一方、リリスから誕生したのは人類のである。
 リリスから誕生した生物に比べて、巨大で単一と言う性質を有する生物である。アダムベースの生命は、本来地球で芽吹き、そこで繁栄するはずの生命だった。


・最深度情報
 一つの星に二つの生命の種はいらない、だから、片方は排除する。
 裏死海文書に記された内容通りに、アダムベースの生命は己の生存をかけた生存競争を挑んできた。
 あるものは、リリスにアクセスすることで全生命にリセットをかけようと、あるものは何も考えず、あるものは始祖アダムを取り返すために。
 それぞれの生存繁栄戦略の下、アダムベースの生命、使徒は動き出すことになった。






アダム

・一般情報
 第壱使徒。
 ターミナルドグマで磔にされている白い巨人。


・非公開情報
 アダムは、第一始祖民族によって地球に着床した、生命の始源たる存在である。
 葛城調査隊により南極で発見されたが、調査中、S2機関の人為的暴走により、ばらばらの肉片となって退化した。


・最深度情報
 アダムには魂がなかった。
 セカンドインパクトの時に、肉体がばらばらになり、魂はどこかへ飛んでいたのである。







死海文書

・一般情報
 使徒の出現時期が記されてした預言書、未来記である。


・非公開情報
 ゼーレは、巨額の富を持つがゆえに芸術や学術のパトロン集団と言う側面も持っていた。
 人工進化研究所、ゲヒルンなどは、全てゼーレの出資によるものである。
 元が宗教教団であったためか、ゼーレは己の宗教の遺構調査の資金援助等も良くこなしていた。
 この中でゼーレにとっても、人類にとっても重要な転機となるものが発掘される。裏死海文書である。


・最深度情報
 裏死海文書は、第一始祖民族が生命の種(始原の存在)と、保安装置であるロンギヌスの槍の使い方を記したマニュアル、あるいは運用時の計画書を、宗教集団が己の教義に当てはめつつ写本したものである。
 過去の計画書で今も動き続ける点では、預言書である。それまでゼーレ自身は断片的にその内容、存在を知っていたが、まさか実際に存在し、意味ある予言が存在し、完全に近い形で出てくるとは、思ってもいなかったのである。
 それはすぐさま本部に送られ、そして、事実自体は直ぐに情報操作されて隠蔽されることになった。
 後に公表された重要でもないものを死海文書、ゼーレが持ち去ったものを、裏死海文書という。







第一始祖民族


・一般情報
 使徒を作ったとされる存在。その目的の詳細は不明である。


・非公開情報
 最初に宇宙人がいた。第一始祖民族とも言われる人型種族は、銀河系の各地に生命の種をばら撒き始めた。
 その理由が何だったのか何を目的としてたのか今となってはわからない。はっきりしてる事は複数の種がばら撒かれたことである。
 運の悪いことにそのうち二つがたまたま同じ星に落ちた。白い月のアダム、そして黒い月のリリスである。


・最深度情報
 第一始祖民族は月というキャリア(運び屋)の中に完全なる空洞(これも月)を作り そこに始原の存在という種をいれて宇宙に送り出した。それこそが彼らのテクノロジーであり、また使徒や 人間からすれば彼らは神とも言える。








第二使徒


・一般情報
 第二使徒はリリスという。 黒い月を運ぶ、月(地球の衛星となった)から来た。
 月と地球の接触による、ジャイアントインパクト=ファーストインパクトを引き起こした。


・非公開情報
 ターミナルドグマに磔にされている白い巨人であり、猿やイルカ、最終形態としてリリン、すなわち人類を生み出した。
 なお、LCL液体は、リリスの体液である。


・最深度情報
 リリスには魂がなかった。そして、その魂は、レイに宿っていた。
 レイの肉体のコピーはいくらでも作れたが、レイそのものが常に一体しか存在しえなかったのはこのためである。
 レイはユイの肉体のコピーではあっても、魂はそうでなかったのである。







セカンドインパクト

・一般情報
 2000年、人類は最初の使徒と呼称する人型の生命体を南極で発見。
  その調査中に原因不明の大爆発が発生したものである。 一般に知らされている隕石衝突による説は、情報操作されたものである。


・非公開情報
 セカンドインパクトの原因となった、第一使徒アダムは、南極で葛城調査隊により発見された。
 ゼーレによる出資で葛城調査隊はアダムとロンギヌスの槍が入った白い月を発見することになる。


・最深度情報
 人間は、もう一つの生命の種であるアダムを目覚めさせてしまった。
 葛城調査隊はロンギヌスの槍を使い必死に再封印しようとするが、失敗。
 最終的にはS2機関の人為的暴走と思われる(詳細は、調査隊が全滅しているために不明)現象で、完全な破局=ATフィールド消失による全生命のリセットとアダムベースとの生態系構築だけは阻止される形になった。
 これをセカンドインパクトという。この事件でアダムはばらばらの肉片となってしまった。








サードインパクト

・一般情報
 ネルフ職員には使徒がターミナルドグマの白い巨人、アダムと接触するとセカンドインパクト同等の爆発が起こると説明されている。
 実際には人類補完計画の発動となる。


・非公開情報
 ターミナルドグマのリリス、またはアダムのどちらかでも使徒が接触すると、サードインパクトが発生すると されている。


・最深度情報
 サードインパクトの正体は、人が人の境界を失い、人が融ける事を言う。
  生命は終末を迎え(終末の内容は不明)、ATフィールドを失う(人間の形も維持出来なくなる)。






ロンギヌスの槍

・一般情報
 南極で、白い月からアダムと共に発見された。
 ロンギヌスの槍は本来、生命の種とセットになった、保安装置である。


・非公開情報
 意志を持った槍であり、自力で移動する能力も持つ一種の生命体である。
 ロンギヌスの槍は、神に近い=不死の力を待った生命の種(始源の存在)の動きを停止させる事が出来るアイテムで、生命の種
(始源の存在)が
神に及ばないその理由でもある。第一始祖民族は生命の種(始源の存在)が自分達の目的に沿わないときの対策としてこれを用意していた。
 リリスと対になっているロンギヌスの槍は、おそらくファーストインパクトの時の衝撃で、リリスから抜けて離れ離れになったと思われる。
 この槍は今も見つかっていない。ひょっとすれば破壊されたのかもしれない。


・最深度情報
 碇ゲンドウやゼーレが、神への道を開くために、それまでやってきたリリスの増殖を、最終段階で一時的に止めるためネルフはアダムと
セットになっていたロンギヌスの槍を輸送することになる。







ダミープラグ


・一般情報
 ダミーシステム用に開発された、エントリープラグ。パイロットがいなくても、エヴァをパイロットがそこにいるかのように思わせることで起動させることが出来る。


・非公開情報
 ダミープラグには、人格のコピーがされているが、魂はコピーできない。なぜ出来ないのか、どうやればいいのか。
 それはゼーレやネルフの技術部門にとって神への道を探るために重要な研究テーマであり、長年にわたって対処が研究されていた。
 その失敗例がユイやアスカの母である。ダミープラグとはその途中で生まれてきたものである。


・最深度情報
 ダミーシステムとは、研究の末開発された人口的な魂である。
 ただ機能的には大幅に劣り、エヴァを動かすという程度の機能しか持たせられなかった。





ジオフロント

・一般情報
 ネルフ本部があるジオフロントとは別に、南極にも、ジオフロントは存在していた。
 そして、その南極のジオフロントの中から、アダムと称される第壱使徒が発見された。


・非公開情報
 ジオフロントのは、ネルフ本部が存在し第3新東京市の地下にあるものを「黒い月」、南極のものを「白い月」という。
 黒い月にはリリス、白い月にはアダムが入っている。


・最深度情報
 まず、アダムを入れた白い月が地球に落ち、本来別の星系に行くはずだった黒い月が地球重力に囚われて、地面に激突して
バウンドした後、地球の周囲を巡る衛星になった。
 リリスを入れた黒い月は、残骸だけ残して天に残り、中の種たるリリスは、地球に着床した。
 リリスが落ちたのは、今で言う南極付近であったと思われるが、そのあとのプレート移動によって最終的には
日本の箱根付近にまで移動することになる。箱根(現第3新東京市)地下の大空洞はそれであり、後のネルフ本部は、ここに造られることになった。








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