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60年前、ボクはカリブ海を自由に泳いでいた。
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カリブカイモンクアザラシ
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1950年ごろ絶滅
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| アメリカ大陸(実際は中南米)発見者のコロンブスが1492年の航海時にカリブ海で発見したのがカリブ゙カイモンクアザラシだ。コロンブスはその時にカリブ゙カイモンクアザラシを「海の狼」と呼んだ。その後やって来たヨーロッパ人は、肉や皮ではなくランプなどの燃料になる脂肪が目的で狩りまくった。陸に上がった動きの鈍い巨大アザラシをこん棒でかたっぱしからボコリ、虐殺したのだった。そして、鉄砲がつかわれるとあっという間に地球上から消えたのだった。大航海時代の頃は海牛やアザラシなどは、燃料や食料、衣料などに利用され。海の男たちにとっては、本当に便利な生き物だったのだろう。 | |
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| 種類・食肉目アザラシ科 生息地・西インド諸島と中南米のあいだにあるカリブ海の暖かいさんご礁の海に生息。 大きさ・体長2.8m。体重350kg 食べ物・魚・タコ・エビなど |
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| 立体は(株)パジコの石粉粘土で制作してます。 |
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| (C)宮川アジュ | |
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