俺でお腹いっぱいになるなって
グアムオオコウモリ
 

「人間って何でも食べるよなぁ。特に島に遊びに来た人間たち!。グアム島の先住民にも食べられたけどむちゃはしなかったよ。1960年ころになるとボクのすんでいたグアム島が大人気になって観光客が激増したんだ。そこで名物が必要になってボクたちが選ばれたんだ。ぜんぜんうれしくは無かったけどね。選ばれた理由が、フルーツとミツを好んで食べるボクらの肉はみかけのグロテスクとは想像もつかないほどジューシーで美味かったんだってさ。当時の人間界では「美味中の美味」って言ってたそうだよ。んっだれだ、そんなに美味かったなら一度は食べてみたかったって思ったヤツ!。そう思うヤツがたくさんいたから、ボクたちは絶滅したんだよ。」

1968年に絶滅
 

種類・翼手目(よくしゅもく)オオコウモリ科
生息地グアム島に住んでいた。
大きさ・体長約36センチ
食べ物・フルーツや花の蜜
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  立体は(株)パジコの石粉粘土で制作してます。

 
(C)宮川あじゅのしん