姓と家紋と集落
 <584>安田・日比野・大橋 <585> <586>長屋 <587>内藤 <588>児島 <589> 
同姓の家紋の分布の地図化を随時掲載します。 『姓』から検索して下さい

トピックス  大橋姓「山形に三盛桜」「木瓜に・三木」 日比野姓「五瓜に並矢」 安田姓「亀甲に水流」 
日比姓「並矢」 長屋姓「梶の葉」 竹中姓「澤潟」 羽賀姓「抱澤潟」 杉山姓「並び鷹の羽」
 内藤姓「下り藤」 児島姓「剣花菱」 稲川姓「九枚笹」 宇佐美姓「三盛弊子」 
  
家紋ギャラリー>に「家紋」から姓への検索を、墓地調査の範囲内ですが、開始しました



      (美濃ー岐阜市を中心に)   姉妹HP <家紋の広場>
   墓地からの検索  (画像をクリックしてください)
 X (広域図)(地図をクリックすると広域図の詳細へ移行します)


家紋は、平安時代に紋様として使われ、戦国時代に幟・旗・幕等に使われる事によって発展し、武将の家紋として「家」=「姓」を代表するものとなりました。
武家や地方の庄屋などある身分を有する者はは自らの紋を持っていましたが、庶民が紋を持つようになったのは明治以降、苗字を持つ様になってからでした(例外もありますー今は公文書には表記されないが、苗字は持っていたといわれる)。その時は、村人全体が、紋を持つ庄屋の紋をもらうと言うか、真似たと言うか、庄屋と同じ紋をつけた事が多いと聞きます。又村全体が一族で同じ紋を持っていたとも考えられます。今でもある地域に同じ紋が多い所もある事でもそれが伺えます(今は少し考え方が変わってきました)。

しかし、現代になると社会経済の発展に伴い、家それに付随する家紋は分散してきました。
ご自分の紋が何であるか分からない人が多くなってきています。
自分の紋を調べる一つの手立てとして、自分の先祖(二、三代前)何処で生活していたか調べる事によって少しはその手掛かりが掴めると思います。
そこで、このページで狭い範囲ですが、岐阜ー美濃地方の「姓と家紋と集落」の関係を、今まで紋章上絵してきた者として、調べた範囲で紹介しようとおもいます。

注一  私の仕事の客筋に偏りがある為、紋にも偏りがあります
     (問屋からの発注は省きましたが、祖母・仕立て屋経由の姓が入った可能性もある)
注二  墓石に家紋がある場合は、紋の欄に○印をつけました
注三  ある姓がある墓地に多くある場合は、その墓地名を( )付きの数字で記しました
注四  この地方で数多くある姓は太字にしました
注五  紋の数は正確でないので、多い少ないの目安にして下さい
注六  姓の読み方に二通りある場合は、読み方を変えて検索してください
      例 「種田」=「たねだ」「おいだ」 但し双方の紋が混入している場合があります。


              
  <ブログへリンク>「墓石を訪ねて」
                                「姓と家紋と集落」

                   紋の形については <家紋ギャラリー>参照
         
                   江戸時代末期の古地図
姓名からの検索

 後記  まだまだ調査途中ですが、墓石巡りが50回を超えたところで第一弾を公表しました。
      岐阜市が中心な範囲ですが、これから徐々に広げて行きます。参考になれば幸いです。
      最終的には明治初期の集落の名士の姓と家紋との関連が明らかにしたいと思います。
                                            (2009・10・07)
      墓石巡り80回を超えた所で第2弾。最初は墓石紋の多い少ないだけを見ていました。
      その後その数を数えるようにし、今では年代も注目するようにしています。
      注目される「姓」は「地図」へリンクするようにしました。
      今後は随時アップします。                     
                                            (2009・11・29)
      墓地番号<61>以降は、墓地にある墓石が少数でも、注目すべき古い墓石があれば、墓地地図に       リンクするようにしました。
                                            (2010・5・5)

      同じ姓でも、地域によって家紋が違います。それを分かりやすく図にしました。
      少しづつ掲載していきます。姓名からリンクしています。
                                            (2010・7・17) 


         管理者  千太屋紋章工芸  田中 啓一     問い合せは こちらから