

ボディの塗装は前述の通り、最初はMr.カラーC59オレンジを塗ってたんですが、実車写真と比べると鮮やか過ぎるように感じたのでC4イエローを混ぜた色を重ね塗り。 |

その後、マスキングしてMr.カラーC2ブラックでストライプを塗装しました。実車写真を見るとグレーのようにもガンメタのようにも見えるんですが、フォードのロゴの関係で黒色にしました。・・・まぁ実車写真を言い出すと参考にしたStillen GTにはボディ側面のストライプは入ってなかったりするんですけれども。 ボディ全体を1500番の耐水ペーパーで軽く研ぎ出してからデカールを貼った後、Mr.カラーGX100スーパークリアIIIを数回に分けて塗り重ね。それから1500番で研ぎ出し、タミヤのコンパウンドで磨いています。 |

ただ最初の段階での表面処理が甘いと言うか、しつこくペーパー掛けして下地が露出するのを恐れてオレンジ色の段階で柚子肌を修正し切っていないまま塗装を重ねたので最後まで微細な凹凸を修正しきれないままになってしまいました。特に車体の端や入り組んだ部分なんかはそれが顕著で、やはりテッカテカのグロス塗装では各段階でのきっちりした表面処理が重要なんだなぁ、と。 |

最後に細かい部品を組み付けますが、ワイパーは折れ難いABSなので極力、細く薄くヤスリ掛けをして取り付けました。ボディサイドのウィンカーはアルミホイルをエポキシ系接着剤で貼付けてから切り出してクリアーオレンジを上塗り。ブレーキランプの下地にも同様にアルミホイルを貼付けてあります。墨入れは黒ではなく茶色を混ぜて焦茶色で。タイヤは特にフロント側が車体からはみ出る感じなので金属シャフトを切り詰めてから装着しています。 |

作ってる最中は思ってたより時間と手間が掛かるなぁ、と思ってましたが、完成すると何よりもボディの塗装がキモだな、と。あと組み立てながらバンダイのSC430ってのはミニカーの文法に則った製品だったんだなぁ、と思ったりしました。 反省点としてはやっぱりボディの表面仕上げですね。あとは窓パーツで隠れると思ってたボディのエンジンベイ側面部分を低い視点で見るとオレンジ色のボディカラーが見えるのがちょっと気になったり。エポキシ系接着剤でガッツリ接着しちゃったのが仇になりましたね。車高ももう少し低い方が格好良いと思うのですが、ホイールアーチとの絡みとかで下げるのは難しそうなのがちょっと残念。 いずれにせよこのシリーズは作ってて面白かったのでまた別の車種を作りたいと思っています。 |
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フォードGT 完成写真 |
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