雑餉隈の由来
雑餉隈(ざっしょのくま)は近世において博多宿と二日市宿の中間に位置する
「間の宿(あいのしゅく)」として栄えた町です。地名の由来ははっきりしていませんが、
貝原益軒著の”筑前国続風土記”には「大宰府詣の人々の為に酒や食事(雑餉)を
もてなしす店があったことから雑餉隈と名付けられたのか、又は昔、大宰府官人の
雑掌(職名:現在の庶務)が住んでいた所だったので雑掌隈が変化し雑餉隈となったの
かは、いぶかし(はっきりしない)と記されています。
雑餉隈町子ども会の歴史
雑餉隈子ども会は、月に一度、子ども達が、早起きをして、町内の美化作業を
行う「雑餉隈子供会」として、昭和23年にスタートしました。その後、「雑餉隈
子供の会」という名称に変わりました。「の」を入れたのは、子ども達に自治
活動の意識を持たせるためだったそです。現在は、「雑餉隈町子ども会」と
いう名称にりましたが、発足当時からの伝統である「会員制ではない全員
参加型の子ども会」として活動を続けています。
雑餉隈町子ども会の構成
主役である小学生全員、子ども会の世話役である育成会、そして平成17年度
より小学生と育成会のパイプ役である中学生で構成されています。
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