武田勝頼本陣

武田勝頼本陣(★ 愛知県新城市長篠字弥陀の前)

長篠山医王寺は、永正十一年(1514)に創立され、曹洞宗で薬師如来を本尊とし、克補契嶷大和尚によって開山され、現在七つの末寺がある。

 天正三年(1575)の長篠の戦の時、武田勝頼がここに本陣をしいた。

 境内の阿弥陀が池には、勝頼の設楽原出撃を諌めたアシが、勝頼の勘気にあって切りつけられ、片葉になったという「片葉のアシ」が生えている(『現地説明板』)。

現在も本陣を置いた医王寺が残る。

 

 

(【左写真】医王寺が今も残る。【右写真】「片葉のアシ」の言い伝えが残る阿弥陀が池。)

 

 2015.3.20訪問

城と古戦場

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