鳶ヶ巣山陣地

鳶ヶ巣山陣地(とびがす★愛知県新城市乗本鳶ヶ巣)

天正三年(1575長篠合戦において、武田軍は長篠城包囲体制の一環として、乗本側の鳶ヶ巣を主軸に久間山・中山・姥ヶ懐・君が臥床の五陣地を築き、武田信実兵一千を擁して守っていた。
織田・徳川の連合軍は、
520日の夜、酒井忠次が四千の兵を率い、密かに松山峠の険を越え背後を突く奇襲作戦に出た。両軍激突の末、信実は戦死し、五陣地ことごとく壊滅した(『現地説明板』)。

長篠城南方の牛淵橋を渡ると表示案内があるので、道なりに進む。陣地跡は樹木が囲み、眺望は望めないが、長篠城を包囲するのに格好の場所であったことは体感できる。

 

鳶ヶ巣山陣地 

 

 2015.3.20訪問

城と古戦場

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