二連木城

二連木城(★★ 愛知県豊橋市仁連木町)

二連木城は、戦国の世に入った明応二年(1493)に田原城主戸田宗光により築かれた。その後、この地は多くの戦場となり天正十八年(1590)城主戸田泰長のときに廃城となった。

城は、朝倉川を臨む段丘端に築かれ、約600平方メートルの本丸を始め、本丸北に蔵屋敷、東に二の丸、さらに二の丸を取り囲むように東曲輪と南曲輪がある。それぞれを土塁と堀で隔てられていた。
現在、公園となっているところは本丸跡、老人福祉センターのある二の丸跡、そして、本丸周辺に空堀や土塁の一部が残っている(『城址案内板』)。

城跡は大口公園となっており、一部であるが土塁が良好に残る。

 

 

(【右写真】本丸内の城址碑。【右写真】本丸を囲う土塁。) 

 

 2015.3.20訪問

城と古戦場

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