飯盛城

飯盛城(★ 愛知県豊田市足助町飯盛)は、鎌倉時代、付近を領していた足助氏の居城。

当時は、この飯盛城を本城とし、真弓山城・臼木ヶ峯城(豊楽城)・大観音城・城山城・成瀬城・黍生城の七ヶの城が連なっており 足助七城とか足助七屋敷と言われる。

城は山頂を二段に分け、平に削って城塁、本丸 二の丸 三の丸として西側と北側に多くの矢場、東側には、堀切(空ぼり)を二箇所設けています。中世城館の形態をよく保存する遺構と言われています。

南側の山麓に近いところ(現在の香積寺付近)には自然の地形を利用して土塁を巡らせており、ここには居館があったと推定されています(『城址案内板』より)。

飯盛山が城跡で、麓の香積寺から登山できる。削平地や堀状の地形が見られるが城としての雰囲気・遺構はあまり感じられない。

 

  

(【右写真】山頂は木々に囲まれている。【右写真】城址遠景。) 

 

麓にある香積寺)

 

 2014.11.12訪問

城と古戦場

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