安祥古城

安祥古城(安城古城とも★ 愛知県安城市安城町社口堂)

安城町社口堂の舌状台地の端に位置する居館跡です。

平安時代には志貴庄の荘館があったとする説がありますが、詳しくはわかりません。鎌倉時代には地頭の館となり、安藤氏が居館としました。
室町時代は和田氏五代の本拠地となり、永享十(
1438)の永享の乱後、安祥城を築城し移転したため、廃されるにいたったとする説があります。また、天文九年(1540)織田勢が安祥城を攻めたとき、松平側はここを前線基地のひとつとして兵を入れて戦ったとも伝えられています(『城址案内板』)。

城跡は住宅地にあるが、遺構はない。

 

 

(公園脇の社に案内板がある。)

 

 2014.11.12訪問

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