直江兼続屋敷跡

直江兼続屋敷(★ 山形県米沢市城南1丁目)

上杉の智将として知られる直江兼続の屋敷があった場所。

 慶長六年(1601)、上杉景勝は関ヶ原の戦いで徳川に対抗したことで会津一二〇万石から米沢三〇万石に削封された。以後、直江兼続の指揮で米沢城下が整備された。

 直江は直江石堤や御入水堰・帯刀堰などの治水・用水に力を入れ、拡張した城下の町割りへも細かに指示をあたえ、現在の米沢の基盤を築いた。

 直江の屋敷は、この旧南堀端町から旧花岡町にかけての一角にあったと言われる。維新後に地番を付けた際、この直江屋敷跡を一番地としたという(『現地案内板』より)

屋敷跡は住宅地となっており、遺構は何もない。

 

 (屋敷跡に残る案内板。)

 

   (2016年11月12日訪問)

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