上条城

上条城(★★ 新潟県柏崎市上条)

上条城は、戦国時代の政治、戦略拠点として築城された館城で、直江津に置かれた国府を補佐する政庁の役割を持っていました。関東管領の血筋を引く越後上杉家の分家・上条氏が城主をつとめ、上杉景勝を支えた上条弥五郎が有名です。

 標高15mほどの丘陵で、三方を山に囲まれ、黒滝城や古町城の山城と密接な関連がありました。本丸や二の丸、空堀跡などに当時の面影を残し、御殿橋や弥五郎橋の橋名に歴史を刻んています。(『城址案内板』より)

城跡は公園となっており、空堀などの遺構が残るというが、不明瞭で確認できなかった。

 

 

 (【左写真】主郭跡に建つ碑。【右写真】空堀跡と思われる窪み。)

 (城址入口。往時の虎口かは不明。)

 

   (2016年10月15日訪問)

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城と古戦場