南条毛利氏館

南条毛利氏館(★ 新潟県柏崎市大字南条字城の腰)

鎌倉時代、この丘に佐橋庄の地頭毛利氏の居館があった。子孫は各地に分散。ここに残った一族は南条氏といい、上杉氏に仕える。慶長三年(1598)廃城。天和三年(1638)、城跡保護のために神社が建てられ、慶應元年(1865)佐橋神社と改称。

 源頼朝の重臣・大江広元の孫にあたる毛利経光がこの丘に移り住み、その後の越後毛利、西国毛利の発祥の地になったことでも知られています。(『現地案内板』より)

居館跡は佐橋神社のある丘陵となっており、明瞭な遺構は確認できないが、毛利元就のルーツの地として重要な地である。

 

 

 

 (【左写真】居館跡の佐橋神社。【右写真】佐橋神社のある丘陵が居館跡。)

 

   (2016年10月15日訪問)

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城と古戦場