白石ヶ城

白石ヶ城(シライシガジョウ☆鹿児島県薩摩川内市高江町白石ヶ城)は、高江町にあった平山城。

この城に関する所伝は乏しく、城主などは不明である。

地名として「白石ヶ城」のいう名が残り、峰ヶ城の支城のひとつとして存在していたものと考えられているが、これら白石ヶ城、城山城検見ヶ城大峯元城は、江戸時代の一国一城令(1615)によりすべて廃城とされる(『峰ヶ城現地説明板』)。

現況は山林、宅地であり、城の規模・形状は150×200m単郭、残存度はやや良であり、井戸・通路・大手が残っているという(『鹿児島県の中世城館跡』)。

現在は、広大な田んぼの中の集落に位置しているが、周囲は私有地であり、今回は内部の点検は見送った。

 

 

(城跡遠望)

 

 (2013年12月22日訪問)

 戻る