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ミヤマクワガタ
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ミヤマクワガタはノコギリクワガタに並んで子供たちに人気の高いクワガタです。

ヨロイの戦士と私は呼んでいます。
ミヤマクワガタ
写真は♂mm
探索地:新潟県湯沢町O地点
採集日:2000/8/18

写真:ミヤマクワガタ♂
写真は♂mm
採集地:新潟県湯沢町O地点
採集日:2000/8/12

写真ミヤマクワガタ♂
写真は♂mm
採集地:新潟県湯沢町O地点
採集日:2000/8/18

写真:ミヤマクワガタ♀
写真は♀mm
採集地:新潟県湯沢町O地点
採集日:2000/8/13
分布
北海道、本州、四国、九州
(環境庁により指標昆虫に指定されています)

大きさ
♂体長 42mm〜79mm
(貴重サイズ 70mm以上)
♀体長 25mm〜43mm
生態
6月下旬〜9月中旬に成虫は出現し、一般に高山地に多く、
ミヤマクワガタは昼間でも活動しているので採集しやすいです。
暑さに弱く、標高の
高いところでしか採集できないこともあり
標高のある、ここ湯沢町ではコクワガタ、アカアシクワガタに並び
最も採取しやすいクワガタです


採取方法
成虫はクヌギ、コナラ、ミズナラ、ヤナギ、オニグルミなどの樹液に昼夜集まるので
昼夜の樹液の見回り、夜間の街灯の見回り
幼虫は、各種広葉樹の朽木でみられます


特徴
オスは、他のクワガタに比べ茶色がかっています、
頭部の両側に耳のような突起があり、まるで鎧をつけているような姿をしており
私は鎧の戦士と呼んでいます

オス、メスともお腹が産毛のような物で被われています。
体つきはゴツイですがたいへんデリケートで
高温、傷等少しの事で死んでしまう事があります。
暑さに弱いので、熱帯夜の続く都市部では飼育は難しいと思われます。

オスのミヤマを飼育する場合はケースに1匹だけにしてください
2匹以上飼うと喧嘩で、顎や足を怪我してしまい
死んでしまうことがよくあります。

他のクワガタでもほぼ同じ事が言えますので
オスはなるべく一匹で飼って下さい
メスは2、3匹一緒のケースでもかまいません

顎と歯の特徴

日本産ミヤマクワガタは生息地の周年気温によって3つの発現型
「サト型(別名フジ型)」
「ヤマ型(基本型)」 「エゾ型」があり、
一般に暖かい平地に「サト型」、低山地に「ヤマ型」、

高山地に「エゾ型」が棲んでいます

一般的
に顎の内側には4〜5本の歯があり、
平地、低山地に多い「サト型」や「ヤマ型」は頭

の方にある歯が一番大きく、
高山地に多い「エゾ型」は顎の

先端が二又に大きく開き、
その二又を形成する歯(先端側の1番目の歯)が長くなります。


写真ミヤマクワガタ♀
メスの見分け方
メスにしては大顎が太く大きく
羽には強い光沢があります、
お腹が産毛のような物で被われていますので、見分けが簡単です。

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