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第二十一章 あどけない笑顔

 バークに抱かれてリビングに出てきたロイを見て、ジムが駆け寄った。
「俺が代わります」
「……いや、軽いもんだ。……軽すぎる」
 自分よりも背丈のあるロイを、バークは苦もなく抱えて歩いてくると、ロイを椅子に座らせ、自分もその横に腰を下ろした。
 分厚い肉を挟んだサンドイッチと、サラダが山盛り作ってある。ジムとカーターがさっき、せっせと作ったものだ。ロイには一応さっきと同じようにお粥を用意していた。
「好きな方を食べていいんだ」
 というジムのことばにロイは頷いたが、手元のスプーンを握ったまま、お粥を掻き混ぜてばかりいる。
 カーターは、それとなくロイの様子を盗み見た。さっきは一時的な混乱だっただけかもしれない。俯いている表情が、いまひとつ判断できかねた。今日、ロイは宿舎に置いてあるガウンを下着の上から羽織っているだけだ。それはごく普通の大人に見えた。
 しばらくして、ロイがいきなり顔を上げ、口を開いた。何となく黙々と食べていた三人はいっせいに顔を上げた。
「どうした?」
 カーターが穏やかに促すと、ロイは一度口を閉じ、息を整えた。
「ロイ、およげなかった」
 十五も二十も子供に戻ったかのような口ぶりに、カーターは思わず正面に座っているロイの顔をまじまじと見直した。
 隣のジムが、カーターを肘でつついた。
「ロブおじさん、ロイのことよんだ、のに。ごめんなさい」
 明らかに昨日のことを語っていながら、その口調は幼かった。バークがいいんだよ、と頭を撫でている姿を見て、カーターが、がっくりと肩を落した。
「ロイ、彼らが誰だか分かるかい?」
 バークが言うと、ロイはじっと正面のふたりを見ていたが、首を振った。
「やっぱりロブおじさん以外は知らないらしい」
 呟くように、カーターがジムに言った。
ジムは目をまん丸にしてロイを見つめている。
「君の友達だよ。大きいほうがジム。隣が……おい、そんな怖い顔をするな」
 バークに睨まれて、カーターは肩をすくめた。
「……デイン。私はデインだ」
 ロイは向きなおり、「……よろしく、デイン」と言った。
かわいらしい口調に戸惑いながらも、カーターは手をテーブル越しに伸ばし、微笑んで見せた。ロイはその手を取り、ジムにも手を伸ばした。
「……ジム。……ジ…ジム…」
「うん。ジムだ。どっかで聞いた気がするか?」
 ジムが握手をすると、ロイは小さい子どものように小首を傾げ、口の中でまた呟いた。
「ジム……」
 頭が痛い、と後頭部を押さえるので、バークが触れると厳しい顔をした。
「少し腫れてるな。強く打ったかどうか、したんじゃないか?」
「海に落ちたときかな?」
 ジムが言った。
 カーターも、そっと患部に触れてみた。
「……うん。まあ岩は多かったが、けど後ろ向きに落ちたのか?」
「いえ。前に向かって……。これ、どうした?」
 ジムがロイに問うと、ロイはわかんない、と顔をしかめた。それから必死で考えるような素振りをし、「ころんだ」と呟いた。
「転んだ? 大尉が後ろ向きに転んだってのか? 後頭部を強打するほど?」
「ドクに聞いたほうがいいな。脳波を調べた方がよくないか?」
 カーターが言うと、バークが頷いた。
「……案外、それも原因のひとつかもしれんぞ」

 電話で用件を聞いたドクは、バークと共に病院へロイを連れて行った。
 ジムは、見るからに肩を落としていた。
「俺のことも、なにもかも忘れてしまったなんて……」と、呟きながら、意味もなくキッチンに立ち、珈琲を淹れてはまた新たに豆を轢いて、もういいというまで珈琲をたて続けた。
「ジム。しっかりしろよ。たんに一時的な混乱だと思うぞ」
 カーターが慰めても、ジムはそうですね、と気のない返事をするばかりだった。
「けど、なんだか大尉がどこにもいなくなったような気がして、確かに寂しいな。記憶喪失ってんならまだしも、あれはもうロイには見えない」
「どこへ行っちまったんでしょうね。フォード大尉は」
 カーターはふっと、息をもらした。それを聞きたいのは、こっちの方だという脱力感に襲われていた。
 ……フォードはやっぱり海で死んだのかもしれん、という嫌な発想に、カーターは自分で自分の頭を殴った。

 ハルトマンに知られない方がいいだろうと、一般の病院で脳波を調べたと言って、バークはドクとロイを伴って、夕方帰ってきた。
「どうでした?」
「異常は認められませんでした。とりあえず、頭蓋にも損傷はないし、打ったことによるダメージは心配ないでしょう」
 カーターは、あの海の底に沈んだとき、酸素が不足して脳になんらかの障害が発生したのではないかと聞いてみたが、ドクはなんとも返事をしなかった。
 ジムは、バークがロイの相手をし、なんだかんだと昔のことを話しかけているそばにもよらず、ロイを見るのもつらそうだった。
 今、まともに会話の相手ができるのはバークだけだった。
 彼らには、うんと昔の共通する記憶があるせいで、ロイは時々声すらたてて笑っている。
 ある意味、人格が変わっただけで、格別に奇矯な振る舞いをするわけではない。だが、二十三歳の男性としては、あまりにも幼すぎ、従順すぎる。
 だいいち単語の選び方が大人のそれではない。
 ことに硬い言葉を選んで使っていたように見えた、以前のロイの吐く言葉とは、誰が聞いても信じないだろう。
 ただ、ここ数日激しく起こっていたはずだという、嘔吐の発作は、今日は一度も起こらなかったし、身体に触れられることを嫌がる気配もなかった。
 そのかわり、足は本当に動かないようだった。
 背丈があるのに、痩せすぎた身体は、抱えてみるとあっけないほどに軽く、子供にしては大きいけれども、女性でも抱いているような錯覚を起こさせた。
 座っていても、すぐに横になったり、身体を丸くして蹲っている。
 座っているのが大儀なのかとも思えたが、ソファに座っていたはずなのに、引きずられるように床に転がっているのが、異様だった。
 そばに座っていたバークが心配そうに覗き込み、「だるいのかい?」と、聞いた。
 龍太郎は、寝転がっているロイの横に一緒に座り込み、声をかけた。
「ロイ、起きて話をしようか」と、ドクが声をかけると、「…おきれない」と返事をする。バークが黙って座り込んだまま見ている。
 キッチン側の食卓に向かい合って座っていた、カーターとジムもじっとその様子を窺った。
「どうしたの? 君の足はなんともないんだよ」
 無意識に、小さな子供に話しかけている口調になっているが、カーターもジムも笑えなかった。
「……うごかない」と、ロイが言った。
「どうして動かないの?」
「こわいから……」
「怖い? 何が怖いの?」
「ぶたれる……。ひどいことたくさん……いたくて…こわい…こと…」
 怯えたように、ロイはあたりを見まわした。まるで、そのあたりに誰かがいるのを探してでもいるようだった。
 龍太郎は安心させるように、手を握った。
「そうやって寝てたらされないのかな? 寝てるほうが怖くない?」
 ロイは首をふり、目に涙を浮かべた。
「こわい……。たかいとこから、ロイをみてる。でもおなかを…ふんでるの……。おおぜいで、ふ、ふんでるの」
 たまらず、バークが目を背けた。
「だれがそんなことをするの?」
 ロイが小さな声で言った。
「……こわいひとたち」
 異様な会話に、テーブルについていたカーターが青ざめた。正面のジムが唇を噛んだ。
「今、押さえてる人が見えるの?」
 ロイは首を振った。
「わからない」
「じゃあ、私が引っ張ったら起きられると思うよ。ここにいる人はみんな怖くない。いいかい?」
 龍太郎が手をさしべると、あっさりロイは身体を起こした。
「今の話はなんだ?」
 カーターはジムに小声で囁いた。「あれは、あの時の記憶か? 俺たちのことすら覚えてないっていうのに」
「……だから、ずっとそういう目に遭ってたって、言ったでしょう? 夢か幻覚か、そういうものの中でもずっと。あの人はその記憶から抜けきれないんですよ」
 カーターは悔しがった。
「子供に返っているなら、なんでこんなつらいことを覚えてるんだ? それならそれで、すっかり忘れてしまってよさそうなものじゃないか」
「そもそも忘れてないから、あんな状態になってるんだ」
 ジムが低い、怒ったような声で言った。

 ドクは長い時間、なんやかやとロイに話しかけ、じっと様子を観察していた。
 カーターが小さな備え付けのテレビをつけると、ドラマが放映されていた。ロイはドクの話から気を逸らして、そっちに目をやった。チャンネルをザッピングすると、セサミストリートの黄色い鳥が映し出されて、すぐに次に移った。
「ビッグバード……」
 と、ロイが声を上げたので試しにチャンネルを戻すと、ロイはじっと画面を見始めた。
「……ビッグバード、好きか?」
 ジムが、おそるおそるのように聞くと、こくんと頷いた。
「きいろののビッグバード」
「おれは――。クッキーモンスターが好きだ。青くてでかいんだ。クーッキー!」
 低い、だみ声でジムが真似をすると、ロイは声をたてて笑った。
「ジム、あおくない」
 次に出てきた、赤い人形を見て、ロイがジムに言った。「あかいののエルモもすき」
「俺はオスカーも好きだぞ。ゴミバケツに入ってるだろう?」
「よく知ってるな、ジム」
 カーターが呆れたように声をかけると、ジムはテーブルに戻ってきた。
「ガキの頃から死ぬほど見てますからね。今でも実家に戻れば姪っ子たちと一緒に見せられる」
 ロイが大人しくテレビを見始めたので、ジムとバークとカーターは龍太郎と話をはじめた。同じ部屋の中だから小声ではあるが、ロイは一心にテレビを見ていて、聞こえてはいないようだった。
 単純な動作の、カラフルな色彩が動くのを、ロイは頬を紅潮させて見ている。時折、画面の指示に合わせて「P、ぱいなっぷる」などと呟いている。
「以前、夢の内容を聞いたことがあるんです。本人が話したがらないから、催眠療法でね。彼は監獄の中で目覚め、現実で得たことと同じ目に遭い続けていたようです。その間、床に転がされ、這わされたままだった。常に見下ろされるのが怖いとも言っていました。こちらの世界が夢なんだと思う程、囚われていたようです。髪が伸び、ジムが死んで腐っていく課程がリアルでした。足がもういうことをきかないと、その時に感じていたんでしょう」
「そういえば、何度も俺が死んでいたようなことを言っていた。骨になった、とか死なないでくれ、とか。いろいろ変わっていたが」
「今は、真っ正直な気持ちを、素直に表しているように思えるんです。子供の心と言葉を使って、これまで溜め込んでいたつらさを、吐き出しているように見える」
 ドクターの言葉に、バークが頷いた。
「ああ、確かに。大人のロイはそれができないが、今はかわいいくらいに気持ちが分かる」
 カーターは思わず横目でバークを見た。この上官が、現状を楽しんでいるように思えてならなかったのだ。
「今そうやって、心をまっさらにして、助けを求めているのかもしれない」
 ドクの説明に、カーターが唸った。
「じゃあ、二重人格とか、そういうものではないんですね? ……心だけ小さい頃に戻っている?」
「よく分かりません。でも少なくとも今、自ら命を断つようなことはしないと思いますが」
「よく分からない……って、そんな無責任な」
 カーターが言いかけると、バークが止めた。
「すいません。私には理解できていない。というより、あの状態が不安なんです」
 カーターは素直に謝った。
「慌ててはいけません。明日には回復するかもしれない。それは一週間後か、一年後かもしれない。一生元に戻るかどうかも断言はできない。判断できないのです。本来なら親御さんのもとに返したほうがいいが……。それはできないんでしたね」
「このまま元に戻らなければそれでもいい。うちに連れて帰って一生面倒をみる」と、バークは開き直るかのように言った。
「元気になってくれさえすればいい。もうそれ以上は望まんよ。苦しむ姿を見るよりずっとましだ」
 今日一日、バークは、まるで離れ離れになっていた子どもを見つけた父親のように、螺子が緩んだようなロイの相手をしていたのを、カーターは思い出した。
「大佐、……なんだかそれを望んでおられるようにも感じられますが…」
「……彼はずっと一人だったんだ。父親が亡くなってからずっと…。人よりも早く大人になりすぎた。甘えてくれるのは実際、嬉しいほどだ。これは神様が、ロイにもっと人に頼れと与えた時間なのかもしれん」
「大佐……」
「生きて戻ってきただけでも奇跡だ。あれはもともとこんな軍などには向いていなかったんだ。こうなった今、かえって……このほうがロイには幸せなのかもしれん」
 バークの言葉に、カーターは同意できなかった。
 父親を通り越し、すっかりおじいちゃんみたいな気分になっている、バークの考察は間違っていると思う。ロイの、将校然とした姿が思い出された。小さい頃から軍に入ることだけを考えていたという、純粋な青年の姿が。
 実際のところ、カーターは戸惑いを拭えなかった。普段実年齢よりも落ち着いて見えるロイしか知らないのだ。錯乱したときよりも違和感を感じていた。
 ドクの「戻るかどうかも断言できない」という言葉に打ちのめされてもいた。
 カーターはため息をついた。どっちにしても見ているしかないのだ。
 ジムは何も言わなかったが、今更、病院に入院させたほうがいいなどとは言えない雰囲気が、他の二人からは濃厚に感じられた。
 もともとその病院から奪って放ってしまったことを思えば、とことん付き合うしかないと思った。
「本当は、死ぬつもりもなかったのかもしれない。でも追い詰められて……。ロイはもう先に進めなくて、うんと後戻りしたのかもしれない……」
 ジムが、ぽつりと呟いた。

「……おかあさん、どこ?」
 番組が終わったのか、ロイが不安そうにあたりを見まわした。
「ロイ、おかあさんは病院だ。覚えてないか? 今病気で具合が悪いんだ」
 ジムが立っていって説明すると、ロイはうん、と頷いた。
「おとうさん、おしごと」
「ああ、おとうさんは船に乗って……」
 ロイは、一瞬どこかを見つめるように焦点の合わない目をした。
「……しんじゃった」
「そうだな。立派な最期だった。覚えているのか?」
 ロイはちょっと唇を噛み、ジムに抱きしめられて胸に顔を埋めた。
「いくつのときに、殉職されたんでしたっけ?」
 ドクがバークの顔を見た。
「十三、四、くらいじゃなかったかな」
「じゃあ、それくらいまで戻っているのかな?」
 カーターは言いながらも、それにしてはビッグバードか? と首をかしげた。
「十四歳のロイは、もっとうんと今に近かったな。あんなに幼稚な印象は皆無だったはずだぞ。無理に背伸びした、優等生な子供だった」
 バークも同じことを考えたらしい。
「それに、今の会話はほとんど単語だ」
 カーターは、ため息をついてドクを見た。
「少し、様子を見て、あとで教えてください」
 ドクターはそう言って、一度戻ると帰って行った。

「いや……、いやだ…」
 怯えた声にバークとカーターが振り返ると、ジムがロイを立たせているのが見えた。龍太郎が帰ってしばらくしてからのことだった。
「何をしている?」
 バークが厳しい声でとがめた。
「実際には立てるんだから。このままにしておくと、本当に足が萎えてしまう」
 ロイはジムにしがみつき、絶対に自分で立つ気がないかのように、寄りかかっている。
「立てるよ、ロイ。足に力をいれてみろ」
「いや……、こわいこわい…いたい……」
 バークが駆け寄って、ジムからロイを奪うようにして座らせた。抱きついて顔を胸に埋めてくる身体を愛しげに抱き寄せる。
「君たちがいいと言うなら、今日このまま家に連れてかえる」
 バークがジムとカーターの顔を、挑むように見た。
「駄目です!」
 ジムが負けないほどの鋭い声を出した。「あなたと奥さんが甘やかすだけだと、ロイは一生このままだ」
「かまわん!」
「大佐!」
 カーターがそばにきた。「お気持ちは分かります。けど、あなたは間違っている。彼はそこまで弱くはない。ロイはずっとずっと、元に戻るために頑張ってきた。チームに戻りたい一心で」
「だが、結局こうなってしまったじゃないか。耐えられなかったんだ。限界だった。大人でいられないほど、苦しかったからじゃないのか。あの聡明な男がこうなるなんて、誰が思う? 我々が考える以上にあの出来事は……」
「……手助けをしてあげられなかった。本人もそれをジムにすら頼めなかった……。それが大人であり、男としての行動です。でもそれ以上のことがロイを潰した。よってたかってです。私や、軍や、ハルトマンも。みんなで彼の心をさらに痛めつけてしまった……。もう遅いかもしれない。でも私もジムも助けると言ったことを、実行したいんです」
「元に戻しますよ、大佐。ロイは弱虫の自分を捨てるために、子供の頃、島から泳いで戻ってきた。でも今度は戻れなかった。あの島に、強い自分を置き忘れてきただけなんです」
 ジムの言葉に、バークが唇を歪めた。
「どうするつもりだ? また島に連れて行って、氷のような海を泳がせるつもりか?」
「それはたとえです」
 ジムが言って、ロイの顔を覗き込んだ。
「ロイ、チームに戻ってきたいだろう?」
 ロイは黙ってジムを見た。
「チームなど……。覚えてやせんよ」
 バークを無視して、ジムは続けた。
「みんなのことを忘れたか? 昨日、あんたを出迎えてくれただろう? ポールやジャックやリックや……ビリーなんか、あんたをぶった」
「……ビリー、ぶった?」
「怒ってたんだ、心配して。ビリーはそういう臍の曲がった男だ」
「ぶった……ビリー……ポール……いた。ジャック、リック、泣いてた……。カイル、ピアース、ディクスン……」
 すらすらと、チームのメンバーの名前が零れてきた。
 ジムもカーターも目を瞠った。バークは腕の中のロイを、信じられないように見つめた。
「キャシディ、オーエン……ジム…」
 二十名の最後の名前が出たとき、ロイはジムを見た。今、口にした名前と目の前の人物が一致したようだった。それから目をカーターに向けた。「…デイン…カーター……」
 カーターが「呼んだか?」と、顔を覗き込むと、ロイはその顔をじっと見た。それから「ジム・ホーナー……」と呟くと目を伏せ、声を潜めて泣き出した。
 バークは首を振り、ロイの身体を抱いたまま「分かったよ」と呟くように言った。





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ロイとジムの映画評