行田天然温泉 古代蓮物語 





  町中のお手軽健康温泉



    
R125号線を加須方面へ向き、秩父鉄道行田駅を越し、桜町の交差点
     を右折、県道66号線へと入り、2本目の交差点の右角にあります
     周辺は街中で、近くには「古代蓮」で有名な水城公園があります
     郊外型の健康ランドが多い中、こんな場所に?って思いました
     埼玉古墳群のある風土記の丘にも近く、散策と合わせるのがお勧めです
     建物は真新しく、2002年の12月にオープンしたばかりです









                                                城下町らしく、立派な大手門をくぐると足湯がありました
                                               流水式で10m位の長さがあります。 湯場は屋根付でベンチ式です
                                               温泉を確かめると40°あります。透明な湯です
                                               ほのかに硫黄臭がありました
                                               これは期待出来る!っと思ったのですが・・






       内部は屋台村のような雰囲気です
       食堂はテーブル式で結構な広さがありました
       何故か「髪きり処」と称して、床屋さんがありました
       ここは普通の床屋さんと全く代りありません








                                                浴室内は内湯エリアと、屋外エリアに分かれていました
                                                屋外エリアには、5カ所の浴槽が用意されています
                                                熱めの湯が入った「岩風呂」とボコボコと湯が溢れ出る
                                                「くつろぎの湯」があります。





   



       面白いところでは、「石釜風呂」 一人用で天然石を刳り抜いて
       造られています。








                                          屋根付の源泉「ひのき風呂」 屋外エリアの浴槽はすべて
                                          オーバーフローの掛け流し式になってはいますが、循環湯だと
                                          思われます。源泉風呂とは書いてありますが、泉温から考えても
                                          間違いなく加熱または、循環されているようです。
            






   面白い所では「湯休み処」 お湯が背中から流れ落ち足湯兼用のすわり湯です
   内湯エリアには、洗い場 薬草の入った「かわり湯」 「打たせ湯」 「健康あそび湯」
   と称される電気風呂 浮き湯 ジェットバス 全身ボディマッサージ湯があります
   ここはとてもどれも協力で、良かったです。その他赤外線サウナ 塩サウナ サウナ用に
   水風呂がありました。メインは「源泉主浴槽」ですが、掛け流しになってはいるものの
   浴感、臭気共に感じるものはありませんでした。
   2階に休憩所とマッサージ室 珍しい岩盤浴(別料金)があります
   湯そのものに温泉らしさはありませんが、塩素臭のキツイ普通の健康ランド
   よりはマシだとは思います 







     再訪しました



       5年ぶりの再訪です
       一時期、露天風呂が源泉浴槽になったことで温泉マニアの間では
       大変話題となりました
       スパ温泉施設のなかでは、源泉掛け流し浴槽のはしりとも言えるでしょう
       昨今の施設では、一箇所くらいは何処でも掛け流し浴槽があります
       今回は、12時までに入れば、500円という、朝風呂料金で入館しました






                                                     以前足湯のあった場所
                                                     温泉ではなく、ただの池になっていました
                                                     あずまやは単なる休憩所になってました







       古代蓮物語の看板塔の基礎部分
       ここには、温泉が流されているようです
       生温かい源泉らしきものが流されていました









                                               表示によれば、加温掛け流し浴槽だそうです
                                               檜の縁周りの温泉主浴槽です
                                               無色透明で、塩素臭はありませんでした



      こちらが無加温掛け流しの露天風呂です
      4人ほどが浸かれる大きさで、屋根はありません
      9月の暑い日でしたが、ぬるいです
      常連さんに聞いたら、真冬でも同じ温度だそうで
      隣の加温浴槽と、交互に入るのだそうです
      無味無臭ながら、ツルスベ感があり、炭酸量も多いです
      目視で気泡が確認できます
      浸かればすぐに、産毛が真っ白になりました








                                            上段の無加温掛け流し浴槽の、オーバーフロー湯が
                                            流れ込む、下段にある加温掛け流し露天浴槽
                                            数ヶ所でジャグジーのように加温された湯が吹き上げています
                                            看板には「源泉掛け流し中」との表示が誇らしげでした



再訪 2009年9月