ポール・ニューマン
   
(1925.1.26-2008.9.26)(アメリカ、オハイオ州クリーブランド生まれ)
 
プロフィール 独自の作品解釈 年譜

〜プロフィール〜

 親しみやすい笑顔と、漂う知性で魅了したポール・ニューマン。
 特にロバート・レッドフォードとのコンビの『明日に向って撃て!』(1969)『スティング』(1973)のニューマンは、都会的なスマートさと味のあるユーモアを滲ませていて、実に魅力的であった。
 男が惚れる男というのはポール・ニューマンのような人をいうのだろう。
 レッドフォードが女を魅了するのに対して、ニューマンは男に支持されるという感じで、いいコンビであった。
 それに二人は出演する作品の選択や監督としての視点がしっかり定まっている点でも、いい歳を重ねていたように思う。

 数年前にアクターズ・スタジオにレッドフォードとニューマンがそれぞれにゲスト出演していたときだ。
 相手の洒落に対して洒落で返した面白いエピソードを、どちらも楽しそうにコメントしていた。
 そのときのニューマンは悪戯っぽい笑顔だった。
 そのニューマンが2008年9月26日に逝った。

 ニューマンと50年以上の結婚生活でハリウッドの模範的カップルといわれていたオスカー女優ジョアン・ウッドワードと、5人の娘(ジョアン・ウッドワードとの間は3人)、2人の孫らに看取られたという。

 ニューマンは俳優・監督・レーサーとして活躍した。
 だが、前妻との愛息スコットが酒とドラッグに溺れて命を落とすという不幸に見舞われた。
 息子の死を嘆いたニューマンは、麻薬撲滅運動の展開を決意して、「スコット・ニューマン基金」を設立し、ドラッグの弊害を描いた映画やテレビ番組に対する資金提供を精力的に行ったそうだ。
 また、サラダドレッシングなどを製造する食品会社「ニューマンズ・オウン」を設立して実業家としても成功すると、それで挙げた2億2000万$の純利益を全額恵まれない子供たちに寄付したという。
 そんなニューマンの人生に幕が下りた。
 だが、人々に愛されたニューマンのあの笑顔は作品の中で生き続ける。
 いつまでも。

※アカデミー主演男優賞に『熱いトタン屋根の猫』(1958)『ハスラー』(1961)『ハッド』(1962)『暴力脱獄』(1967)『スクープ 悪意の不在』(1981)『評決』(1982)『ハスラー2』(1986)と7度ノミネートされ、7度目の『ハスラー2』で、ついにオスカーを獲得。
 『ノーバディーズ・フール』(1994)で8度目のノミネートも。
※初監督作品『レーチェル レーチェル』(1968)でアカデミー作品賞にノミネートされる。
※アカデミー助演男優賞に『ロード・トゥ・パーディション』(2002)でもノミネートされる。
 セシル・B・デミル賞(1983)アカデミー名誉賞(1985)アカデミー賞ジーン・ハーショルト友愛賞(1993)ベルリン国際映画祭男優賞『ノーバディーズ・フール』(1994)、ゴールデングローブ賞・エミー賞『追憶の街 エンパイア・フォールズ』(TVドラマ)(2005)を受賞。

Top

〜独自の作品解釈〜

1958 『熱いトタン屋根の猫』-Cat on a Hot Tin Roof-
1969 『明日に向って撃て!』-Butch Cassidy and the Sundance Kid-
ストーリーの結末を載せていますので、映画をご覧になっていない方は、ご了承下さい。
1973 『スティング』-The Sting-
1974 『タワーリング・インフェルノ』-The Towering Inferno-

Top

〜年譜〜
[1925][1949][1952][1953 ピクニック(V)][1955 銀の盃][1956 ミシシッピ決死隊 傷だらけの栄光][1957 追憶]
[1958 熱いトタン屋根の猫 長く熱い夜 左ききの拳銃][1959 都会のジャングル][1960 孤独な関係 栄光への脱出][1961 ハスラー パリの旅愁]
[1962 ハッド 青年 渇いた太陽][1963 逆転 パリが恋するとき][1964 何という行き方! 暴行][1965 レディL][1966 動く標的 引き裂かれたカーテン いのちの紐]
[1967 暴力脱獄 太陽の中の対決][1968 脱走大作戦 レーチェルレーチェル(監督)][1969 レーサー(製作も) 明日に向って撃て!]
[1971 マシンに賭ける男の詩 わが緑の大地(監督も)][1972 ロイ・ビーン][1973 まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響 マッキントッシュの男 スティング]
[1974 タワーリング・インフェルノ][1975 ハーパー探偵シリーズ 新・動く標的][1976 ビッグ・アメリカン サイレント・ムービー][1977 スラップ・ショット][1978]
[1979][1980 世界崩壊の序曲 ポール・ポジション2][1981 スクープ アパッチ砦][1982 評決][1983][1984 ハリー&サン][1985][1986 ハスラー2]
[1987 ガラスの動物園(監督)][1989 ブレイズ][1990 ミスター&ミセス・ブリッジ][1993][1994 未来は今 ノーバディーズ・フール][1995][1998 ラストサマー2]
[1999 メッセージ・イン・ア・ボトル][2000 ゲット・ア・チャンス!][20世紀の映画スター ベストテン][2002 ロード・トゥ・パーディション くたばれ!ハリウッド]
[2005 追憶の街(TVドラマ)][2006 カーズ(アニメ)][2007][2008][写真]

1925

1月26日、アメリカ、オハイオ州クリーブランドでスポーツ店の息子として生まれる。
ケニヨン・カレッジ在学中はフットボール選手として活躍し、名門エール大学では演劇を専攻する。

1949

ジャッキー・ウィットと結婚。(1958年離婚)
1男2女が生まれた。

Top

1952

アクターズ・スタジオに入り演技を磨く。
一緒に通ったジェームズ・ディーンやマーロン・ブランドの陰で伸び悩んでいたという。

Top

1953

テレビを経て舞台の『ピクニック』(ジョアン・ウッドワードと共演)に出演する。

Top

1955

『銀の盃.』-The Silver Chalice-(米)
- 監督: ヴィクター・サヴィル
- 原作: トマス・B・コスティン
- 脚色: レッサー・サミュエルス
- 撮影: ウィリアム・V・スコール
- 美術: ボリス・レヴィン他
- 編集: ジョージ・ホワイト
- 録音: フランシス・J・シェイド
- 作曲・指揮: フランツ・ワックスマン
- 出演: ヴァージニア・メイヨ/ピア・アンジェリ/ジャック・パランス/ポール・ニューマン(銀細工師/バジル)/ウォルター・ハムデン/ナタリー・ウッド(子役)
- キリストの最後の晩餐に使われた銀の盃をめぐる歴史活劇で映画デビュー。

Top

1956

『ミシシッピ決死隊』-Davy Crockett and the River Pirates-(米)
- 監督: ノーマン・フォスター
- 製作: ビル・ウォルシュ
- 脚本: トム・ブラックバーン/ノーマン・フォスター
- 撮影: バート・グレノン
- 編集: スタンリー・ジョンソン
- 音楽: ジョージ・ブランス
- 出演: フェス・パーカー/バディー・エブセン/ジェフ・ヨーク/ケネス・トビー/アーヴィング・アシュケナジ/ポール・ニューマン

『傷だらけの栄光』-Somebody up There Likes Me-(米)
- 監督: ロバート・ワイズ
- 製作: チャールズ・スクニー
- 原作: ロッキー・グラジアノ/ロウランド・バーバー
- 脚色: アーネスト・リーマン
- 撮影: ジョセフ・ルッテンバーグ
- 音楽: ブロニスロー・ケイパー
- 作詞: サミー・カーン
- 歌: ペリー・コモ
- 主題歌: ♪Somebody Up There Likes Me
- 出演: ポール・ニューマン(ロッキー)/ピア・アンジェリ(ノーマ)/エヴェレット・スローン/サル・ミネオ(ロモロ)/アイリーン・ヘッカート/スティーヴ・マックィーン(チンピラ)
- ニューヨークの貧民街で育った少年ロッキーが、環境に押し潰され屈折し非行に走る。
父親との確執、世間の非難に苦しみながら己と闘い、王座に挑むストーリー。
ミドル級世界選手権保持者ロッキー・グラジアノの伝記映画で初主演し迫真の演技が認められる。
ペリー・コモの主題歌と共に大ヒットする。
スティーヴ・マックィーンがロッキーの昔のチンピラ仲間でデビュー。


『傷だらけの栄光』ポール・ニューマンら

Top

1957

『追憶』-The Helen Morgan Story-(米)
- 監督: マイケル・カーティズ
- 製作: マーティン・ラッキン
- 脚本: オスカー・ソール/ディーン・リーズナー/スティーブン・ロングツリート/ネルソン・ギディング
- 撮影: テッド・マッコード
- 音楽演奏: リロイ・プリンツ
- 編曲: チャールズ・ヘンダーソン
- 出演: アン・ブライス(ショー・ガール/ヘレン・モーガン)/ポール・ニューマン(ギャング/ラリー)/リチャード・カールソン/ジーン・エヴァンス/アラン・キング
- ミュージカル女優ヘレン・モーガンの伝記映画。


『追憶』アン・ブライス、ポール・ニューマン

Top

1958

1月、ジャッキー・ウィットと離婚しジョアン・ウッドワードと再婚。
ジョアン・ウッドワードとの間に3人の女の子が生まれた。(長女:メリッサ、次女:リッシー、三女:エリノア(後に女優、芸名:ネール・ポッツ))

『熱いトタン屋根の猫』-Cat on a Hot Tin Roof-(米)
- 監督: リチャード・ブルックス 
- 製作: ローレンス・ウェインガーテン
- 原作: テネシー・ウィリアムズ 
- 脚色: リチャード・ブルックス/ジェームズ・ポー 
- 撮影: ウィリアム・ダニエルズ
- SFX: リー・レブラン 
- 美術: ウィリアム・A・ホーニング/ウーリー・マックリアリー 
- 衣装(デザイン): ヘレン・ローズ 
- 出演: エリザベス・テイラー(ブリックの妻/マギー)/ポール・ニューマン(次男/ブリック)/バール・アイヴス(大農園主ポリット家の当主)/ジャック・カーソン(長男/グーパー)/ジュディス・アンダーソン
- 愛する親友スキッパーの自殺後、焦燥の日々を送っている次男ブリックを演じアカデミー主演男優賞にノミネートされる。


『熱いトタン屋根の猫』ポール・ニューマン、エリザベス・テイラー


『熱いトタン屋根の猫』ポル・ニューマン、エリザベス・テイラー

『長く熱い夜』-The Long Hot Summer-(米)
- 監督: マーティン・リット
- 製作: ジェリー・ウォルド
- 原作: ウィリアム・フォークナー
- 脚本: アーヴィング・ラヴェッチ/ハリエット・フランク・ジュニア
- 撮影: ジョセフ・ラシェル
- 音楽: アレックス・ノース
- 出演: ポール・ニューマン(ベン)(カンヌ映画祭主演男優賞)/ジョアン・ウッドワード(バーナーの長女/クララ)/オーソン・ウェルズ(家長/バーナー)/アンソニー・フランシオーサ/リー・レミック
- 放火の容疑者として他の村から追放された男ベンが、訪れた地でも再び容疑をかけられるストーリー。


『長く熱い夜』ジョアン・ウッドワード、ポール・ニューマン

『左ききの拳銃』-The Left Handed Gun-(米)
- 監督: アーサー・ペン
- 製作: フレッド・コー
- 原作戯曲: ゴア・ヴィダル
- 脚色: レスリー・スティーヴンス
- 撮影: ペヴァレル・マーレイ
- 編集: フォーマー・ブラングステッド
- 音楽: アレクサンダー・カレッジ
- 出演: ポール・ニューマン(無法者ビリー・ザ・キッド/ウィリアム・ポニー)/リタ・ミラン/ジョン・デナー/ハード・ハットフィールド/ジェームズ・コングドン
- 開拓史に名を残す無法者ビリー・ザ・キッドの短い生涯を描いた西部劇。


『左ききの拳銃』ポール・ニューマンら

Top

1959

『都会のジャングル』-The Young Philadelphian-(米)
- 監督: ヴィンセント・シャーマン
- 原作: リチャード・パウエル
- 脚本: ジェームズ・ガン
- 撮影: ハリー・ストラドリング
- 編集: ウィリアム・ジーグラー
- 音楽: アーネスト・ゴールド
- 出演: ポール・ニューマン(フィラデルフィアの名家の息子/トニー)/バーバラ・ラッシュ(富豪の娘/ジョーン)/アレクシス・スミス/ブライアン・キース/ダイアン・ブルースター

Top

1960

『孤独な関係』-From the Terrace-(米)
- 監督製作: マーク・ロブソン
- 原作: ジョン・オハラ
- 脚本: アーネスト・リーマン
- 撮影: レオ・トーヴァー
- SFX: L・B・アボット/ジェームズ・B・ゴードン 
- 音楽: エルマー・バーンスタイン/ハリー・M・レオナルド他
- 音楽演奏: エドワード・B・パウエル
- 編集: ドロシー・スペンサー
- 出演: ポール・ニューマン(大実業家の息子/アルフレッド)/ジョアン・ウッドワード(メリー)/マーナ・ローイ/イナ・バリン(ナタリー)/レオン・エイムス

『栄光への脱出』-Exodus-(米)
- 監督製作: オットー・プレミンジャー
- 原作: レオン・ユーリス
- 脚本: ダルトン・トランボ
- 撮影: サム・リーヴィット
- 美術: リチャード・デイ
- 音楽: アーネスト・ゴールド
- 主題曲: ♪栄光への脱出
- 出演: ポール・ニューマン(地下運動のリーダー/アリ・ベン・ケナン)/エヴァ・マリー・セイント(アメリカ人看護師/キティー)/ラルフ・リチャードソン/ピーター・ローフォード/リー・J・コッブ/ジョン・サクスン/アレクサンドラ・スチュワルト
- ヒューマニズム溢れるドラマチックな大作。(オリジナルは70ミリ)
アーネスト・ゴールドの主題曲♪栄光への脱出が大ヒットした。


『栄光への脱出』ポール・ニューマン、アレクサンドラ・スチュワルトら


『栄光への脱出』エヴァ・マリー・セイント、ジョン・サクスン、ポール・ニューマン

Top

1961

『ハスラー』-The Hustler-(米)
- 監督製作: ロバート・ロッセン
- 原作: ウォルター・テヴィス
- 脚本: ロバート・ロッセン/シドニー・キャロル
- 撮影: ジーン・シャフトン
- 美術: ハリー・ホーナー/アルバート・ブレナー
- 音楽: ケニョン・ホプキンス
- 出演: ポール・ニューマン(プロのビリヤード師=ハスラー/エディー)/ジャッキー・グリーソン(老練な名人“ミネソタのデブ”)/パイパー・ローリー(情婦)/ジョージ・C・スコット/マイロン・マコーミック
- 勝負に生きる男たちの生き様が描かれたビリヤードシーンに釘付けにされる傑作だ。
ニューマンはアカデミー主演男優賞にノミネート(2度目)される。


『ハスラー』ポール・ニューマン

『パリの旅愁』-Paris Blues-(米)
- 監督: マーティン・リット
- 製作: サム・ショウ
- 原作: ハロルド・フレンダー
- 脚本: ウォルター・バーンスタイン/ジャック・シャー/アイリーン・キャンプ
- 撮影: クリスチャン・マトラ
- 美術: アレクサンダー・トゥローナー
- 音楽: デューク・エリントン
- 出演: ポール・ニューマン(ジャズ・ミュージシャン/ラム)/ジョアン・ウッドワード(リリアン)/シドニー・ポワチエ(ジャズ・ミュージシャン/エディー)/ルイ・アームストロング/ダイアハン・キャロル(コニー)

Top

1962

『ハッド』-Hud-(米)
- 監督: マーティン・リット 
- 製作: マーティン・リット/アーヴィング・ラヴェッチ
- 脚本: アーヴィング・ラヴェッチ/ハリエット・フランク・ジュニア
- 撮影: ジェームズ・ウォン・ホウ
- 編集: フランク・ブラクト
- 出演: ポール・ニューマン(テキサスの大牧場主の次男/ハッド)/メルヴィン・ダグラス/パトリシア・ニール(家政婦/アルマ)(アカデミー主演女優賞)/ブランドン・デ・ワイルド(ハッドの甥)/スーザン・ストラスバーグ(看護師)
- アカデミー主演男優賞にノミネート(3度目)される。

『青年』-Adventures of a Young Man-(米)
- 監督: マーティン・リット
- 製作: ジェリー・ウォルド
- 原作: アーネスト・ヘミングウェイ
- 脚本: A・E・ホッチナー
- 撮影: リー・ガームス
- 美術: ジャック・マーティン・スミス/ポール・グロッシー
- 音楽: フランツ・ワックスマン
- 出演: リチャード・ベイマー(ニック)/ダイアン・ベーカー(キャロライン)/コリンヌ・カルヴェ/フレッド・クラーク/ダン・デイリー/ポール・ニューマン(エド)(監督への友情出演)

『渇いた太陽』-Sweet Bird of Youth-(米)
- 監督: リチャード・ブルックス
- 製作: パンドロ・S・バーマン
- 原作: テネシー・ウィリアムズ
- 脚色: リチャード・ブルックス
- 撮影: ミルトン・クラスナー
- 美術: ジョージ・W・デイヴィス/ウーリー・マックリアリー
- 音楽: ハロルド・ジェルマン
- 出演: ポール・ニューマン(チャンス)/ジェラルディン・ペイジ(女優/アレクサンドラ)/シャーリー・ナイト(ヘブンリー)/エド・ベグリー/リップ・トーン
- 誇り高い南部の旧弊な社会を背景に、人間の欲望と愛憎が描かれたドラマ。

Top

1963

『逆転』-The Prize-(米)
- 監督: マーク・ロブソン
- 製作: パンドロ・S・バーマン
- 原作: アーヴィング・ウォーレス
- 脚本: アーネスト・リーマン
- 撮影: ウィリアム・ダニエルズ
- 音楽: ジェリー・ゴールドスミス
- 出演: ポール・ニューマン(アメリカの作家/クレイグ)/エドワード・G・ロビンソン(物理学賞のストラスマン博士)/エルケ・ソマー/ダイアン・ベーカー/ミシュリーヌ・プレール

『パリが恋するとき』-A New Kind of Love-(米)
- 監督・製作脚本: メルヴィル・シェイヴェルソン
- 撮影: ダニエル・L・ファップ
- 音楽: レイス・スティーヴンス
- 歌: フランク・シナトラ
- 出演: ポール・ニューマン(記者/スティーヴ)/ジョアン・ウッドワード(ニューヨークのモード・バイヤー/サマンサ)/セルマ・リッター/エヴァ・ガボール/ジョージ・トビアス

Top

1964

『何という行き方!』-What a Way to Go!-(米)(コメディー)
- 監督: J・リー・トンプソン
- 製作: アーサー・P・ジェイコブス
- 原作: グウェン・デイヴィス
- 脚本: ベティ・カムデン/アドルフ・グリーン
- 撮影: レオン・シャムロイ
- 音楽: ネルソン・リドル
- 出演: シャーリー・マクレーン(田舎娘/ルイザ)/ポール・ニューマン(貧乏絵描き/ラリー)/ロバート・ミッチャム/ディーン・マーティン/ジーン・ケリー

『暴行』-The Outrage-(米)
- 監督: マーティン・リット
- 製作: A・ロナルド・ルービン
- 原作: 芥川龍之介(短編「薮の中」)
- 原作戯曲: フェイ・カニン/マイケル・カニン
- 脚本: マイケル・カニン
- 撮影: ジェームズ・ウォン・ホウ
- 音楽: アレックス・ノース
- スクリプター: 黒澤明/橋本忍 
- 出演: ポール・ニューマン(メキシコ人の強盗/カラスコ)/ローレンス・ハーヴェイ(旅の紳士)/クレア・ブルーム(紳士の妻)/エドワード・G・ロビンソン(ペテン師)/ウィリアム・シャトナー
- 黒澤明の『羅生門』のリメイク。

Top

1965

『レディL』-Lady L-(米)(コメディー)
- 監督: ピーター・ユスティノフ
- 製作: カルロ・ポンティ
- 原作: ロマン・ギャリー
- 脚本: ピーター・ユスティノフ
- 撮影: アンリ・アルカン
- 音楽: ジャン・フランセー
- 出演: ソフィア・ローレン(洗濯女/ルイーズ)/ポール・ニューマン(お尋ね者/アルマン)/デイヴィッド・ニーヴン(英国の富豪/レンデイル卿)/クロード・ドーファン/フィリップ・ノワレ/ピーター・ユスティノフ

Top

1966

『動く標的』-The Moving Target-(米)
- 監督: ジャック・スマイト
- 製作: ジェリー・ガーシュイン/エリオット・カストナー
- 原作: ロス・マクドナルド
- 脚色: ウィリアム・ゴールドマン
- 撮影: コンラッド・ホール
- 音楽: ジョニー・マンデル
- 出演: ポール・ニューマン(私立探偵/ルー・ハーパー)/ローレン・バコール/パメラ・ティフィン/ロバート・ワグナー/ジャネット・リー/シェリー・ウィンターズ
- レーモンド・チャンドラーが生んだフィリップ・マーローに次ぐ人気のヒーローのルー・ハーパー(ポール・ニューマン)が人間の欲望が渦巻いている事件を追うハードボイルド。


『動く標的』ポール・ニューマン


『動く標的』ポール・ニューマン

『引き裂かれたカーテン』-Torn Curtain-(米)(カラー)
- 監督製作: アルフレッド・ヒッチコック
- 脚本: ブライアン・ムーア
- 撮影: ジョン・F・ウォーレン 
- 音楽: ジョン・アディソン
- 出演: ポール・ニューマン(物理学者/マイケル・アームストロング教授)/ジュリー・アンドリュース(秘書で婚約者/セーラ・シャーマン)/ リラ・ケドロヴァ(クチンスカ伯爵夫人)/ハンショルク・フェルミー(ハインリッヒ・ゲアハルト)/タマラ・トゥマノーヴァ(バレリーナ)/ヴォルフガング・キーリング(ヘルマン・グロメク)/ギュンター・シュトラク(カール・マンフレート教授)/ルドウィグ・ドナス(グスタフ・リント教授)/ダヴィッド・オパトシュ(ヤコビ氏)/ゲセラ・フィッシャー(コスカ博士)/モート・ミルズ(農夫)/キャロリン・コンウェル(農夫の妻)/アーサー・グールド=ポーター(フレディ)/アルフレッド・ヒッチコック(カメオ/ホテル・ダングルテールのロビーで赤ちゃんを膝の上に乗せてソファーに座っている男)
- 亡命と見せかけた男のサスペンス。


『引き裂かれたカーテン』ポール・ニューマン

『いのちの紐』-The Slender Thread-(米)
- 監督: シドニー・ポラック
- 製作: スティーブン・アレクサンダー
- 原作: シャナ・アレクサンダー
- 脚色: スティーリング・シリファント
- 撮影: ロイヤル・グリグス
- 音楽: クインシー・ジョーンズ
- 出演: シドニー・ポワチエ/アン・バンクロフト/テリー・サヴァラス/スティーヴン・ヒル/エドワード・アズナー/ポール・ニューマン

Top

1967

『暴力脱獄』-Cool Hand Luke-(米)
- 監督: スチュアート・ローゼンバーグ
- 製作: ゴードン・キャロル
- 原作: ドン・ピアーズ
- 脚色: ドン・ピアーズ/フランク・R・ピアソン
- 撮影: コンラッド・ホール
- 編集: サム・オースティン
- 音楽: ラロ・シフリン
- 出演: ポール・ニューマン(ルーク)/ジョージ・ケネディ(ボス/ドラグライン)/J・D・キャノン/ルー・アントニオ/ディック・ダバロス 
- 権力の残忍さが描かれた衝撃的な作品。
権力に不屈の魂で抵抗する、“冷たい手のルーク”を熱演したポール・ニューマンが忘れられない。
アカデミー主演男優賞にノミネート(4度目)される。


『暴力脱獄』ポール・ニューマンら


『暴力脱獄』ポール・ニューマン

『太陽の中の対決』-Hombre-(米)
- 監督: マーティン・リット
- 製作: マーティン・リット/アーヴィング・ラヴェッチ
- 原作: エルモア・レナード
- 脚本: アーヴィング・ラヴェッチ/ハリエット・フランク・ジュニア
- 撮影: ジェームズ・ウォン・ホウ
- 音楽: デイヴィッド・ローズ
- 出演: ポール・ニューマン(ジョン)/フレドリック・マーチ(悪徳商人/フェイヴァー)/リチャード・ブーン/ダイアン・シレント/キャメロン・ミッチェル
- 西部劇。

Top

1968

『脱走大作戦』-The Secret War of Harry Frigg-(米)
- 監督: ジャック・スマイト
- 製作: ハル・E・チェスター
- 脚本: ピーター・ストーン/フランク・ターロフ
- 撮影: ラッセル・メッティ
- 音楽: カルロ・ルスティケリ
- 出演: ポール・ニューマン(一兵卒/ハリー)/シルヴァ・コシナ(未亡人/フランチェスカ)/アンドリュー・デュガン/トム・ボスレー/ジョン・ウィリアムス
- 第2次大戦中、イタリア軍の捕虜になった5人の将軍が収容所代わりの伯爵邸でのもてなしのよさに中々脱走しないでいた。
業を煮やしたアメリカ軍の将軍が脱走経験豊富な一兵卒ハリー(ポール・ニューマン)に注目し救出の指令をする。
だが、将軍に成り済ましてわざと捕虜になったハリーも、大邸宅の若くて美しい未亡人フランチェスカに一目惚れして収容所の生活を楽しむ。
しかし、事態が厳しい待遇のドイツ軍の収容所に移されるということになると一変、得意の脱走計画を練り大作戦を開始する。
コミカルなポール・ニューマンと、チャーミングなシルヴァ・コシナの魅力が随所で楽しめる作品だ。


『脱走大作戦』ポール・ニューマン、シルヴァ・コシナら

『レーチェル レーチェル』-Rachel, Rachel-(米)
- 監督製作: ポール・ニューマン(ニューヨーク批評家協会監督賞)
- 原作: マーガレット・ローレンス
- 脚色: スチュワート・スターン
- 撮影: ゲイン・レシャー
- 美術: リチャード・マーレル
- 編集: デデ・アレン
- 音楽: ジェローム・モロス
- 出演: ジョアン・ウッドワード(田舎の教師/レーチェル)/エステル・パーソンズ/ジェームズ・オルソン(レーチェルの幼なじみ/ニック)/ケイト・ハリントンズ
- 妻と娘を演出した初監督作品でアカデミー作品賞にノミネートされた。
ハイミスの孤独と悲哀が心に深く染み渡る秀作。

Top

1969

『レーサー』-Winning-(米)
- 監督: ジェームズ・ゴールドストーン
- 製作: ポール・ニューマン/ジョン・フォアマン
- 原作: ハワード・ロッドマン
- 撮影: リチャード・ムーア
- 技術顧問: ボブ・ボンデュラント
- 音楽: デーヴ・グルーシン
- 出演: ポール・ニューマン(レース・ドライヴァー/フランク)/ジョアン・ウッドワード(エローラ)/ロバート・ワグナー/リチャード・トーマス/デイヴィッド・シェイナー

『明日に向って撃て!』-Butch Cassidy and the Sundance Kid-(米)
- 監督: ジョージ・ロイ・ヒル
- 製作: ジョン・フォアマン
- 製作総指揮: ポール・モナシュ
- 脚本: ウィリアム・ゴールドマン(アカデミー脚本賞)
- 撮影: コンラッド・ホール(アカデミー撮影賞)
- 特撮: L・B・アボット
- 音楽: バート・バカラック(アカデミー音楽賞)
- 作詞: ハル・デヴィッド
- 衣装(デザイン): エディス・ヘッド
- 出演: ポール・ニューマン(ブッチ・キャシディ)/ロバート・レッドフォード(サンダンス・キッド)(英国アカデミー賞主演男優賞)/キャサリン・ロス(女教師/エッタ・プレース)/ジェフ・コーリイ/ストローザー・マーティン/クロリス・リーチマン/チャールズ・ディアコップ/サム・エリオット/ヘンリー・ジョーンズ
※主題歌: ♪雨にぬれても(歌:B・J・トーマス)(アカデミー主題歌賞)
- オープニングで“この物語は実話に近い”と紹介されているように実在のギャング、ブッチ・キャシディ(ポール・ニューマン)とサンダンス・キッド(ロバート・レッドフォード)の鮮烈な青春と、恋人エッタ・プレース(キャサリン・ロス)を加えた愛と友情を明るく痛快に描いた西部劇でアメリカン・ニュー・シネマの伝説的名作である。
ジョージ・ロイ・ヒル監督の新しい感覚の演出や、バカラックの軽やかな音楽が青春の輝きをみせて大ヒットした。
ポール・ニューマンとロバート・レッドフォードが演じた“壁の穴強盗団”の計画考案者ブッチと早撃ちサンダンスが列車強盗に挑む姿は、自由への憧れを持つ若者たちに支持され、アンチ・ヒーローと呼ばれる新鮮なヒーローを誕生させた。
ロバート・レッドフォードの名が一躍トップクラスのものとなった作品でもある。[全文へ]


『明日に向って撃て!』ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード

製作者としての飛躍を求めてシドニー・ポワチエ、バーブラ・ストライサンドと共に映画製作会社F・A・プロ(ファースト・アーティスツ)を設立する。


設立したファースト・アーティスツのスティーヴ・マックィーン、ポール・ニューマン、バーブラ・ストライサンド、シドニー・ポワチエ

Top

1971

『マシンに賭ける男の詩 デッドヒート』-Once upon a Wheel-(米)(ドキュメンタリー)(カラー)(70ミリ)
- 監督: デイヴィッド・ウィンターズ
- 音楽演奏: ジェームズ・テイラー/ニール・ヤング/ケニー・ロジャース&ザ・ファースト・エディション/ウィルソン・ピケット/アーロ・ガスリー/フレッシュ・アンド・ジ・アソシエイション
- スクリプター: マリオ・アンドレッティ/ペドロ・ロドリゲス/パーネリ・ジョーンズ/ジャッキー・スチュワート/マーク・ドノヒュー/グラハム・ヒル/アルとボビーのアンサー兄弟など
- 歌: ジェームズ・テイラー/ニール・ヤング/アーロ・ガスリー/ウィルソン・ピケット/フレッシュ・アンド・ジ・アソシエイションなど
- 特別出演: カーク・ダグラス/ディック・スマザーズ/アート・ジョンソン/ヒュー・ダウンズ/スティーブン・ボイド/グレン・フォード/セザール・ロメロ/パンチョ・ゴンザレス
- 案内役: ポール・ニューマン
- 後半の大レースはカリフォルニアのオンタリオ・モーター・スピード・ウェイで行なわれたクエスター・グランプリだそうだ。
このレースはフォーミュラ1とフォーミュラAの世界初の対決だということで話題を呼んだという。

『わが緑の大地』-Never Give an Inch-(米)
- 監督: ポール・ニューマン
- 製作: ジョン・フォアマン/フランク・カフェイ
- 原作: ケン・ケーシー
- 脚色: ジョン・ゲイ
- 撮影: リチャード・ムーア
- 編集: ボブ・ワイマン
- 音楽: ヘンリー・マンシーニ
- 出演: ポール・ニューマン(ヘンリーの息子/ハンク)/ヘンリー・フォンダ伐採業者/ヘンリー)/リー・レミック/マイケル・サラザン(ハンクの異母弟/リー)/リチャード・ジャッケル
- 監督2作目は大自然のなかで誇り高く生き抜く一族を描いた感動作。


『わが緑の大地』スナップ ポール・ニューマン

Top

1972

『ロイ・ビーン』-The Life and Times of Judge Roy Bean-(米)
- 監督: ジョン・ヒューストン
- 製作: ジョン・フォアマン
- 脚本: ジョン・ミリアス
- 撮影: リチャード・ムーア
- 出演: ポール・ニューマン(判事/ロイ・ビーン)/ヴィクトリア・プリンシパル/アンソニー・パーキンス/ジョン・ヒューストン/ステイシー・キーチ

Top

1973

F・A・プロ(ファースト・アーティスツ)の共同設立者のシドニー・ポワチエとのスナップ。


ポール・ニューマン、シドニー・ポワチエ

『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』-The Effect of Gamma Rays on Man-in-the-Moon Marigolds
- 監督: ポール・ニューマン
- 出演: ジョアン・ウッドワード(カンヌ国際映画祭女優賞)/ロバータ・ウォーラック(イーライ・ウォーラックの娘)/ネール・ポッツ(ポール・ニューマンとジョアン・ウッドワードの娘)
- 監督3作目、第1作『レーチェルレーチェル』と同じく妻(ジョアン・ウッドワード)と娘(ネール・ポッツ)を演出。
十代の二人の娘を育てる未亡人が、恋に仕事に様々な試みと失敗を繰り返しながら生き甲斐を探り求めていく姿を描いたオビー賞受賞舞台劇の映画化。


『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』ジョアン・ウッドワード、ロバータ・ウォーラック、ポール・ニューマン、ネール・ポッツら


『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』ポール・ニューマン


『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』ポール・ニューマン、ジョアン・ウッドワード


『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』の撮影合間 ジョアン・ウッドワード、ポール・ニューマンら


『まだらキンセンカにあらわれるガンマ線の影響』ポール・ニューマンら

『マッキントッシュの男』-The Mackintosh Man-(米)
- 監督: ジョン・ヒューストン
- 製作: ジョン・フォアマン
- 原作: デズモンド・バグリー
- 脚本: ウォルター・ヒル
- 撮影: オズワルド・モリス
- 編集: ラッセル・ロイド
- 音楽: モーリス・ジャール
- 出演: ポール・ニューマン(泥棒/リアデン)/ドミニク・サンダ(マッキントッシュの秘書/スミス)/ジェームズ・メイソン/ハリー・アンドリュース/イアン・バネン
- 国際的な陰謀が絡むサスペンス。

『スティング』-The Sting-(米)(アカデミー作品賞)
- 監督: ジョージ・ロイ・ヒル(アカデミー監督賞)
- 製作: マイケル・フィリップス/ジュリア・フィリップス/トニー・ビル
- 製作総指揮: リチャード・D・ザナック/デイヴィッド・ブラウン
- 脚本: デビッド・S・ワード(デイヴィッド・ウォードの表記も)(アカデミー脚本賞)
- 撮影: ロバート・サーティース
- 編集: ウィリアム・レイノルズ(アカデミー編集賞)
- 特殊効果: アルバート・ホイットロック
- 美術: ヘンリー・バムステッド
- 編曲: マーヴィン・ハムリッシュ
- 音楽演奏: スコット・ジョプリン
- 衣装: エディス・ヘッド(アカデミー衣装賞)
- 出演: ポール・ニューマン(ヘンリー・ゴンドーフ)/ロバート・レッドフォード(ジョニー・フッカー)/ロバート・ショウ(ギャングの大泥棒/ドイル・ロネガン)/チャールズ・ダーニング(スナイダー刑事)/レイ・ウォルストン(J.J.)/アイリーン・ブレナン(情婦/ビリー)/ハロルド・グールド(キッド)/ジョン・ヘファーナン(エディ)/ダナ・エルカー(ポークFBI捜査官/ヒッキー)/ジャック・キホー(エリー)/ディミトラ・アーリス(ロレッタ・サリーノ)/ロバートアール・ジョーンズ/チャールズ・ディアコップ/サリー・カークランド/エイヴォン・ロング
アカデミー作品・監督・脚本・美術・編集・編曲・衣装賞の7部門受賞
- 『明日に向って撃て!』のポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ジョージ・ロイ・ヒル監督のトリオが再び洗練されたユーモアたっぷりの作品で楽しませてくれた。
1930年代のギャングのメッカ、シカゴの暗黒街を描いた傑作である。[全文へ]


『スティング』ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン


『スティング』ロバート・レッドフォード、ポール・ニューマン


『スティング』ロバート・レッドフォードら

Top

1974

『タワーリング・インフェルノ』-The Towering Inferno-(米、ワーナー・ブラザース=20世紀フォックス)
- 監督: ジョン・ギラーミン
- 製作: アーウィン・アレン
- アソシエイト・プロデューサー: シドニー・マーシャル
- 原作: リチャード・マーティン・スターン/トーマス・N・スコーティア/フランク・M・ロビンソン
- 脚本: スティーリング・シリファント
- 撮影: フレッド・コーネカンプ/ジョゼフ・バイロック
- 編集: ハロルド・クレス/カール・クレス
- 音楽: ジョン・ウィリアムス
- スクリプター: アーウィン・アレン/ジョゼフ・バイロック
- 出演: スティーヴ・マックイーン(消防隊長/マイケル・オハラハン)/ポール・ニューマン(設計者/ダグ・ロバーツ)/ウィリアム・ホールデン(超高層ビル“グラス・タワー"のオーナー/ジム・ダンカン)/フェイ・ダナウェイ(ロバーツの婚約者/スーザン・フランクリン)/フレッド・アステア(ハーリー・クレイボーン)/ロバート・ワグナー(ダンカン企業の広報部長/ダン・ビグロー)/スーザン・ブレイクリー/リチャード・チェンバレン(ダンカンの義理の息子/ロジャー・シモンズ)/ジェニファー・ジョーンズ(富豪未亡人/リゾレット・ミューラー)/O・J・シンプソン(保安主任/ハリー・ジャーニガン)/ロバート・ヴォーン(上院議員/ゲイリー・パーカー)/ノーマン・バートン(工事主任/ギディングス)
- 地上138階、世界一の高層ビルが開所式の日に大火災になる。
その火災に巻き込まれた人々の葛藤を描いた大作で当時の人気を二分するスティーヴ・マックイーンとポール・ニューマンの2大スターの共演で話題を呼んだ。[全文へ]


『タワーリング・インフェルノ』スティーヴ・マックイーン


『タワーリング・インフェルノ』ポール・ニューマン


『タワーリング・インフェルノ』ポール・ニューマン、スティーヴ・マックイーン


『タワーリング・インフェルノ』

Top

1975

ハーパー探偵シリーズ 新・動く標的』-The Drowning Pool-(米)
- 監督: スチュアート・ローゼンバーグ
- 製作: ローレンス・ターマン/デイヴィッド・フォスター
- 原作: ロス・マクドナルド
- 脚本: トレイシー・キーナン・ウィン/ロレンツォ・センプル・ジュニア
- 撮影: ゴードン・ウィリス
- 編集: ジョン・ハワード
- 音楽: マイケル・スモール
- 出演: ポール・ニューマン(私立探偵/ルー・ハーパー)/ジョアン・ウッドワード(アイリス)/アンソニー・フランシオーサ/マーレイ・ハミルトン/ゲイル・ストリックランド/メラリー・グリフィス

カール・ハースとともにニューマン・ハース・レーシング(現「ニューマン・ハース・ラニガン・レーシング」)を結成し、CARTに参戦した。(レーサーとしても華やかな成功を記録した)

Top

1976

『ビッグ・アメリカン』-Buffalo Bill and the Indians, or Sitting Bull's History Lesson-(米)
- 監督製作: ロバート・アルトマン
- 製作総指揮: デイヴィッド・サスキンド
- 脚本: アラン・ルドルフ/ロバート・アルトマン
- 撮影: ポール・ローマン
- 美術: ジャック・マクステッド
- 編集: デニス・ヒルら
- 音楽: リチャード・バスキン
- 衣装(デザイン): アンソニー・パウエル
- 出演: ポール・ニューマン(西部のスター/バッファロー・ビル)/ジョエル・グレイ/ジェラルディン・チャップリン/フランク・カックィッツ/ウィル・サンプソン

『サイレント・ムービー』-Silent Movie-(米)
- 監督: メル・ブルックス
- 製作: マイケル・ハーツバーグ
- 原案: ロン・クラーク
- 脚本: メル・ブルックス/ロン・クラーク/ルディ・デ・ルカ/バリー・レヴィンソン
- 撮影: ポール・ローマン
- 編集: ジョン・C・ハワードら
- 音楽: ジョン・モリス
- 出演: メル・ブルックス/マーティ・フェルドマン/ド ム・デルイーズ/バーナデット・ピータース/シド・シーザー/ハロルド・グールド/ロン・ケリー/バート・レイノルズ/ジェームズ・カーン/ライザ・ミネ リ/アン・バンクロフト/マルセル・マルソー/ポール・ニューマン

Top

1977

『スラップ・ショット』-Slap Shot-(米)
- 監督: ジョージ・ロイ・ヒル
- 製作: ロバート・J・ワンシュ/スティーブン・フリードマン
- 脚本: ナンシー・ダウド
- 撮影: ヴィクター・J・ケンパー
- 美術: ヘンリー・バムステッド
- 編集: デデ・アレン
- 音楽監修: エルマー・バーンスタイン
- 出演: ポール・ニューマン(アイスホッケーのコーチ/レジ)/ストロザー・マーティン/マイケル・オントキーン/ジェニファー・ウォーレン/リンゼイ・クローズ
- スポーツ・コメディー。

デイトナ24時間レースで5位。

Top

1978

息子スコットが酒とドラッグに溺れ命を落とす。
愛息の死を嘆いたポールは、麻薬撲滅運動の展開を決意して、「スコット・ニューマン基金」を設立し、ドラッグの弊害を描いた映画やテレビ番組に対する資金提供を行う。

Top

1979

ル・マン24時間レースで2位。

Top

1980

『世界崩壊の序曲』-The Day the World Ended-(米)
- 監督: ジェームズ・ゴールドストーン
- 製作: アーウィン・アレン
- 原作: ゴードン・トマス/マックス・モーガン・ウィッツ
- 脚色: カール・フォアマン/スティーリング・シリファント
- 撮影: フレッド・コーネカンプ
- SFX: L・B・アボット
- 美術: フィリップ・M・ジェフリーズ
- 編集: エドワード・A・ビアリー/フリーマン・デイヴィス
- 音楽: ラロ・シフリン
- 出演: ポール・ニューマン(採掘技師/ハンク)/ジャクリーン・ビセット(ギルモアの部下/ケイ)/ウィリアム・ホールデン(ホテル王/ギルモア)/エドワード・アルバート/レッド・バトンズ
- パニック映画。

パニック映画『世界崩壊の序曲』は興行的に大失敗したうえ批評家からは「史上最低のパニック映画」と酷評される。

『ポール・ポジション2』-Pole Position 2-(米)
- 監督: マリオ・モッラ
- 製作: アレッサンドロ・フラカッシ
- 撮影: エンニオ・グァルニエリ
- 編集: マリオ・モッラ
- 音楽: グイド・デ・アンジェリス/マウリツィオ・デ・アンジェリス
- 出演: ポール・ニューマン

Top

1981

『スクープ 悪意の不在-Absence of Malice-(米)
- 監督製作: シドニー・ポラック
- 製作総指揮: ロナルド・L・シュワリー
- 脚本: カート・リュデューク
- 撮影: オーウェン・ロイズマン
- 美術: テレンス・マーシュ
- セット: ジョン・フランコ・ジュニア
- 編集: シェルドン・カーン
- 音楽: デーヴ・グルーシン
- 出演: ポール・ニューマン(酒類卸商/ギャラガー)/サリー・フィールド(新聞記者/ミーガン)/ボブ・バラバン/メリンダ・ディロン/ルーサー・アドラー
- ジャーナリズムのありかたに鋭く切り込んだ秀作。
無実の罪を着せられ、追いこめれてゆく酒類卸商ギャラガーの恐怖と怒りを演じアカデミー主演男優賞にノミネート(5度目)される。

『アパッチ砦 ブロンクス』-Fort Apache the Bronx-(米)
- 監督: ダニエル・ペトリー
- 製作: マーティン・リチャーズ/トム・フィオレロ
- 製作総指揮: デイヴィッド・サスキンド
- 脚本: ヘイウッド・グールド
- 撮影: ジョン・オルコット
- 美術: クリストファー・ノウォク
- 編集: リタ・ローランド
- 音楽: ジョナサン・タニック
- 衣装(デザイン): ジョン・ボクサー
- 出演: ポール・ニューマン(警官/マーフィー)/エドワード・アズナー/ケン・ウォール(マーフィーの相棒/コレリ)/ダニー・アイエロ/レイチェル・ティコティン

1981-85年にCM出演した日産自動車の6代目R30型スカイラインは「ニューマンモデル」と呼ばれているという。(2008.9.28スポニチ記事 参考)

Top

1982

『評決』-The Verdict-(米)
- 監督: シドニー・ルメット
- 製作: リチャード・D・ザナック/デイヴィッド・ブラウン
- 製作総指揮: バート・ハリス
- 原作: バリー・リード
- 脚本: デイヴィッド・マメット
- 撮影: アンジェイ・バートコウィアク
- 美術: ジョン・キャサーダ/エドワード・ピッソーニ
- 編集: ピーター・フランク
- 音楽: ジョニー・マンデル
- 出演: ポール・ニューマン(弁護士/ギャルヴィン)/シャーロット・ランプリング/ジャック・ウォーデン/ジェームズ・メイソン/ミロ・オシー
- シリアスな法廷ドラマ。
不正医学に対して立ち上がる酒浸りの中年弁護士ギャルヴィンを演じアカデミー主演男優賞にノミネート(6度目)される。


『評決』ジャック・ウォーデン、ポール・ニューマン

サラダドレッシングなどを製造する食品会社「ニューマンズ・オウン」を設立。
実業家としても成功する。

Top

1983

セシル・B・デミル賞受賞

Top

1984

『ハリー&サン』-Harry & Son-
- 監督・製作脚本: ポール・ニューマン
- 音楽: ヘンリー・マンシーニ
- 出演: ポール・ニューマン/ロビー・ベンソン/エレン・バーキン/ジョアン・ウッドワード

Top

1985

アカデミー名誉賞受賞

Top

1986

『ハスラー2』-the Color of Money-(米)
- 監督: マーティン・スコセッシ
- 製作: アーヴィン・アクセラッド/バーバラ・デフィーナ
- 原作: ウォルター・テヴィス
- 脚色: リチャード・プライス
- 撮影: ミハエル・バルハウス
- 編集: セルマ・スクーンメイカー
- 音楽: トッド・カソー
- 出演: ポール・ニューマン(プロのビリヤード師=ハスラー/エディー)(アカデミー主演男優賞)/トム・クルーズ(ヴィンセント)/メアリー・エリザベス・マストラントニオ(ヴィンセントの恋人)/ヘレン・シェイヴァー/ジョン・タトゥーロ
- ハスラーの続編。
7度目のアカデミー主演男優賞ノミネートで、ついにオスカーを獲得。

Top

1987

『ガラスの動物園』-The Glass Menagerie-(米)
- 監督: ポール・ニューマン
- 製作: バート・ハリス
- 原作戯曲: テネシー・ウィリアムズ
- 撮影: ミハエル・バルハウス
- 美術: トニー・ウォルトン
- 編集: デイヴィッド・レイ
- 音楽: ヘンリー・マンシーニ
- 出演: ジョアン・ウッドワード(トムの母/アマンダ)/ジョン・マルコヴィッチ(工員/トム)/カレン・アレン(トムの姉/ローラ)/ジェームズ・ノートン
- ポール・ニューマンが妻ジョアン・ウッドワードの舞台公演に感動して映画化した作品。
家族の愛と葛藤を個性的な役者たちが濃密に演じ引き付けてゆく。

Top

1989

『ブレイズ』-Blaze-(米)
- 監督: ロン・シェルトン
- 製作: ジル・フリーセン/デール・ポロック
- 製作総指揮: デイヴィッド・レスター/ドン・ミラー
- 原作: ブレイズ・スター/ヒューイ・ペリー
- 脚本: ロン・シェルトン
- 撮影: ハスケル・ウェクスラー
- 美術: アーミン・ガンツ
- 編集: ロバート・レイトン
- 音楽: ベニー・ウォーレス
- 出演: ポール・ニューマン(州知事/ロング)/ロリータ・ダヴィドヴィッチ(田舎娘/ブレイズ)/ジェリー・ハーディン/ゲイラード・サーテイン/ジェフリー・デマン
- 実話の政治家とストリッパーの純愛。

Top

1990

『ミスター&ミセス・ブリッジ』-Mr.& Mrs. Bridge-(米)
- 監督: ジェームズ・アイヴォリー
- 製作: イスマイール・マーチャント
- 原作: イヴァン・S・コネル
- 脚本: ルース・プラヴァー・ジャブヴァーラ
- 撮影: トニー・ピアース=ロバーツ
- 美術: デイヴィッド・グロープマン
- 編集: ハンフリー・ディクソン
- 音楽: リチャード・ロビンズ
- 出演: ポール・ニューマン(弁護士/ブリッジ)/ジョアン・ウッドワード(妻/インディア)/ロバート・ショーン・レナード/キーラ・セジウィック
- 長年連れ添った夫婦のなんとも不思議な絆が描かれた作品。

息子を酒と薬物で失ったポール・ニューマンは社会奉仕活動に熱心で「ニューマンズ・オウン」で挙げた2億2000万$の純利益を全額恵まれない子供たちに寄付する。

Top

1993

慈善家としての活動が認められてアカデミー賞ジーン・ハーショルト友愛賞が贈られる。

Top

1994

『未来は今』-The Hudsucker Proxy-(米)
- 監督製作: ジョエル・コーエン
- 製作総指揮: エリック・フェルナー/ティム・ビーヴァン
- 脚本: イーサン・コーエン/ジョエル・コーエン/サム・ライミ
- 撮影: ロジャー・ディキンス
- 美術: デニス・ガスナー
- 編集: トム・ノーブル
- 音楽: カーター・バーウェル
- 衣装(デザイン): リチャード・ホーナング
- スクリプター: グラハム・プレース
- 出演: ティム・ロビンス(郵便係/ノーヴィル)/ポール・ニューマン(重役/マスバーガー)/ジェニファー・ジェイソン・リー/チャールズ・ダーニング/ジム・トゥルー
- ブラックなファンタジー・ロマン。

『ノーバディーズ・フール』-Nobody's Fool-(米)
- 監督: ロバート・ベントン
- 製作: スコット・ルーディン/アーレン・ドノヴァン
- 製作総指揮: マイケル・ハウスマン
- 原作: リチャード・ルッソ
- 脚色: ロバート・ベントン
- 撮影: ジョン・ベイリー
- 美術: デイヴィッド・グロープマン
- 編集: ジョン・ブルーム
- 音楽: ハワード・ショア
- 衣装(デザイン): ジョセフ・G・アウリシ
- 出演: ポール・ニューマン(土木工員/サリー)(ベルリン国際映画祭男優賞)/ジェシカ・タンディ/ブルース・ウィリス(社長)/メラニー・グリフィス/ジーン・サックス
- 落ちこぼれた男が人との絆を取り戻して再生するのを演じ、アカデミー主演男優賞にノミネート(8度目)される。

Top

1995

デイトナ24時間耐久レースのGTSクラスで優勝し、70才の史上最年長記録を達成したそうだ。(2008.9.28スポニチ記事 参考)

Top

1998

『ラストサマー2』-I Still Know What You Did Last Summer-(米)
- 監督: ダニー・キャノン
- 製作: ウィリアム・エス・ベイズレー/ストークリー・チャフィン/エリク・フェイグ/ニール・モリッツ
- 脚本: トレイ・キャラウェイ
- 撮影: ヴァーノン・レイトン
- 美術: ダグ・クレイナー
- 編集: ペック・プライアー
- 音楽: ジョン・フリッツェル
- 衣装(デザイン): ダニエル・ジェイ・レスター
- 出演: ジェニファー・ラヴ・ヒューイット/ロビン・ライト/ポール・ニューマン/フレディ・プリンズ ジュニア/ブランディー・ノーウッド

Top

1999

『メッセージ・イン・ア・ボトル』-Message in a Bottle-(米)
- 監督: ルイス・マンドーキ
- 製作: ケヴィン・コスナー/デニーズ・ディ・ノヴィ/ジム・ウシルソン
- 原作: ニコラス・スパークス
- 脚本: ジェラルド・ディ・ペゴ
- 撮影: カレブ・デシャネル
- 美術: ジェフリー・ビークロフト
- 編集: スティーヴ・ワイスバーグ
- 音楽: ガブリエル・ヤーレ
- 衣装(デザイン): バーニー・ポラック
- 出演: ケヴィン・コスナー(ギャレット)/ロビン・ライト・ペン(新聞社の調査員/テリーサ)/ポール・ニューマン(ギャレットの父)/ジョン・サヴェージ/イレーナ・ダグラス
- ラブ・ストーリー。

Top

2000

『ゲット・ア・チャンス!』-Where the Money Is-(米)
- 監督: マレク・カニエフスカ
- 製作: リドリー・スコット
- 原案: E・マックス・フライ
- 脚本: E・マックス・フライ/トッパー・リリエン/キャロル・カートライト
- 撮影: トーマス・バースティン
- 編集: ガース・クレーヴン
- 音楽: マーク・アイシャム
- 出演: ポール・ニューマン(ポール)/リンダ・フィオレンティーノ(老人ホームの看護師/キャロル)/ダーモット・マローニー
- 年老いても失せない男の色気を見せて楽しませてくれる犯罪コメディー。
 

[20世紀の映画スター ベストテン]
/
1位
2位
3位
4位
5位
6位
7位
8位
9位
10位



三船敏郎 石原裕次郎 森雅之 高倉健 笠智衆 市川雷蔵 勝新太郎
阪東妻三郎
-
渥美清
中村錦之助
森繁久弥
-



原節子 吉永小百合 京マチ子
高峰秀子
-
田中絹代 山田五十鈴 夏目雅子 岸恵子
若尾文子
-
岩下志麻
藤純子



ゲーリー・クーパー チャールズ・チャップリン
ジョン・ウェイン
-
マーロン・ブランド
アラン・ドロン
ジャン・ギャバン
-
-
ハンフリー・ボガート
スティーブ・マックイーン
-
ショーン・コネリー
ポール・ニューマン
-



オードリー・ヘプバーン マリリン・モンロー イングリッド・バーグマン ヴィヴィアン・リー マレーネ・ディートリヒ グレース・ケリー フランソワーズ・アルヌー ル
ベティ・デイビス
ジョディ・フォスター
グレタ・ガルボ
アンナ・カリーナ
ジャンヌ・モロー
ロミー・シュナイダー
エリザベス・テーラー
-
-
-
※2000.6.1  朝日新聞記事
映画誌『キネマ旬報』が、映画評論家や俳優、脚本家ら74人に回答を求めて「20世紀の映画スター」を選出し、ランキングを発表した。

Top

2002

『ロード・トゥ・パーディション』-Road to Perdition-(米)(サスペンス)
- 監督: サム・メンデス
- 製作: リチャード・D・ザナック/ディーン・ザナック/サム・メンデス 
- 製作総指揮: ウォルター・エフ・パークス/ジョーン・ブラッドショウ
- 原作: マックス・アラン・コリンズ/リチャード・ピアーズ・レイナー
- 脚本: デイヴイッド・セルフ
- 撮影: コンラッド・L・ホール
- 美術: デニス・ガスナー
- 編集: ジル・ビルコック
- 音楽: トーマス・ニューマン
- 衣装(デザイン): アルバート・ウォルスキー
- 出演: トム・ハンクス(組織の殺し屋/サリヴァン)/タイラー・ホークリン/ポール・ニューマン(ボス/ルーニー)/ジュード・ロウ(殺し屋/マグワイア)/ダニエル・クレイグ
- アカデミー助演男優賞にノミネートされる。

『くたばれ!ハリウッド』-The kids stays in the picture-(米)
- 監督: ブレット・モーゲン/ナネット・バーンスタイン
- 製作: ブレット・モーゲン/ナネット・バーンスタイン/グレイドン・カーター
- アソシエイト・プロデューサー: クリストファー・ジェイ・キーン
- 原作: ロバート・エヴァンス
- 脚色: ブレット・モーゲン
- 撮影: ジョン・ベイリー
- 編集: ジュン・ディアス
- 音楽: ジェフ・ダンナ
- ナレーション:ロバート・エヴァンス
- 出演: ロバート・エヴァンス/ジャック・ニコルソン/ダスティン・ホフマン/フランシス・フォード・コッポラ/ロマン・ポランスキー/アリ・マッグロー/ウォーレン・ベイティ/ロバート・レッドフォード/ポール・ニューマン/ウディ・アレン/ミア・ファロー/スティーヴ・マックイーン/クリント・イーストウッド/リチャード・ギア/エヴァ・ガードナー/カトリーヌ・ドヌーヴ/ノーマ・シアラー/シャロン・テイト/フランク・シナトラ/ライアン・オニール/ジャック・レモン/ウォルター・マッソー/カーク・ダグラス/ローレンス・オリヴィエ/シルヴェスター・スタローン/ジョン・トラヴォルタ/ジェーン・フォンダ/ラクウェル・ウェルチ/ピーター・フォーク/バーブラ・ストライサンド/ダリル・F・ザナック/ヘンリー・キッシンジャー/アーネスト・ヘミングウェイ

Top

2005

『追憶の街 エンパイア・フォールズ』(TVドラマ)
- 出演: /ポール・ニューマン(ゴールデングローブ賞)(エミー賞)

Top

2006

『カーズ』(アニメ)
- 声: ポール・ニューマン(ドック・ハドソン役)

Top

2007

5月、「もう満足できるレベルの俳優でいられなくなった」と俳優引退宣言をする。(2008.9.28スポニチ記事 参考)
6月、中西部オハイオ州ガンビアの母校ケニヨン大に対し、奨学基金の設立資金として1000万ドル(約12億2000万円)寄付を申し出る。

『ミーアキャット(仮題)(ドキュメンタリー)(2009年1月日本公開)
- 監督: ジェームス・ハニーボーン
- ナレーション: ポール・ニューマン
- 5月に引退宣言をしていたが年の末に収録が行なわれたこの作品の趣旨に賛同し快諾したという。
これが遺作となった。(2008.9.28スポニチ記事 参考)

Top

2008

6月、友人が「がんで闘病中」と明かし、英紙が「ニューヨーク市内の病院で治療中」と報道。(2008.9.28スポニチ記事 参考)
9月26日、妻のジョアン・ウッドワードと5人の娘、2人の孫らに看取られ永眠。(享年83才)

〜写真〜


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン


ポール・ニューマン

Top

※記号[:特に好きな作品 :面白い作品]
Top
前へ-次へ
参考文献
『熱いトタン屋根の猫』
『明日に向って撃て!』
『スティング』
『タワーリング・インフェルノ』
エリザベス・テイラー
ジェニファー・ジョーンズ
ウィリアム・ホールデン
フレッド・アステア
ロバート・レッドフォード
アルフレッド・ヒッチコック
男優
サイトマップ
映画ありき
〜クラシック映画に魅せられて〜

1
1 1