ヘンリー・フォンダ
  
(1905.5.16-1982.8.12)(アメリカ、ネブラスカ州生まれ)
 
プロフィール 独自の作品解釈 年譜

〜プロフィール〜

 【フォンダ・ウォーク】と言われていた、数々の名作を残している名優だ。
 『怒りの葡萄』(1940)で皆に迷惑がかかることを心配して立ち去る決意をしたトム(ヘンリー・フォンダ)が、母(ジェーン・ダーウェル)に別れを告げる語り口は、思い浮かべるだけで胸が熱くなる。

 ※アカデミー主演男優賞に『怒りの葡萄』(1940)『十二人の恐れる男』(1957)でノミネートされる。
 1980年度に名誉賞を贈られる。
 『黄昏』(1981)でついに主演男優賞を受賞したが、ヘンリー・フォンダの病状は思わしくなく、娘のジェーン・フォンダが代理で受け取り、その夜自宅の病床へ届けた。 その5ヶ月後にヘンリー・フォンダは亡くなる。

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〜独自の作品解釈〜

1940 『怒りの葡萄』-The Grapes of Wrath-(米)
1981 『黄昏』-On Golden Pond-
ストーリーの結末を載せていますので、映画をご覧になっていない方は、ご了承下さい。

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〜年譜〜
[1905][1939 若き日のリンカン モホークの太鼓][1940 怒りの葡萄][1942 ミッドウェイ海戦(ミッドウェイの戦い)(ドキュメンタリー)][1946 荒野の決闘]
[1947 逃亡者][1948 アパッチ砦 我が道は楽し][1956 戦争と平和][1955 ミスタア・ロバーツ][1957 間違えられた男 十二人の恐れる男]
[1959 ワーロック][1962 西部開拓史][1965 テキサスの五人の仲間][1968 ウエスタン][1981 黄昏][1982][写真]

1905

5月16日、アメリカ、ネブラスカ州生まれ。

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1939

『若き日のリンカーン』-Young Mr. Lincoln-(101分)(米、TCF)(白黒)
- 監督: ジョン・フォード
- 製作総指揮: ダリル・F・ザナック
- 脚本: ラマー・トロッティ
- 撮影: バート・グレノン
- 音楽: アルフレッド・ニューマン
- 出演: ヘンリー・フォンダ(青年/エイヴ・リンカーン)/アリス・ブラディ(クレイ未亡人)/D・ミーク(フェルダー検事)/ポーリン・ムーア(若死にしたエイヴの恋人/アン)/リチャード・クロムウェル(クレイ未亡人の息子/マット)/E・クウィーラン(アダム)/マージョリー・ウィーヴァー/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)/ジャック・ペニック/エディー・コリンズ

『モホークの太鼓』-Drums Along the Mohawk-(103分)(米、TCF)(カラー/白黒)
- 監督: ジョン・フォード
- 製作: ダリル・F・ザナック
- アソシエイト・プロデューサー: レイモンド・グリフィス
- 原作: ウォルター・D・エドモンズ
- 脚色: ラマー・トロッティ/ソニア・レヴィーン
- 撮影: バート・グレノン/レイ・レナハン
- 音楽: アルフレッド・ニューマン
- 出演: クローデット・コルベール(ラナ)/ヘンリー・フォンダ(若い開拓者/ギル・マーティン)/エドナ・メイ・オリヴァー(マクリナー夫人)/ジョン・キャラダイン(英国派/コールドウェル)/ロジャー・インホフ(ハーキマー将軍)/エディ・コリンズ/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)/ジャック・ペニック/メイ・マーシュ/ドリス・ボーデン

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1940

『怒りの葡萄』-The Grapes of Wrath-(129分)(米、TCF)(ニューヨーク批評家賞作品賞)(ブルーリボン外国映画賞)(白黒)
- 監督: ジョン・フォード(アカデミー監督賞)(ニューヨーク批評家賞監督賞)
- 製作: ダリル・F・ザナック/ナナリー・ジョンスン
- 原作(小説): ジョン・スタインベック(ピューリッツァー賞)
- 脚色: ナナリー・ジョンスン
- 撮影: グレッグ・トーランド
- 美術: リチャード・デイ/マーク=リー・カーク
- 音楽: アルフレッド・ニューマン
- 編集: ロバート・シンプスン
- 出演: ヘンリー・フォンダ(小作人の息子/トム・ジョード)/ジェーン・ダーウェル(トムの母)(アカデミー助演女優賞)/ジョン・キャラダイン(元説教師/ケイシー)/ドリス・ボードン(トムの妹/ロザシャーン)/ラッセル・シンプソン(トムの父)/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)(警官)/チャーリー・グレーブウイン(トムの祖父)/O・Z・ホワイトヘッド(トムの兄/アル)/ジョン・クオーレン(マレイ)/エディ・クウィーラン(ロザシャーンの夫/コニー)/ゼフィ・ティルバリ(トムの祖母)/フランク・サリー(ノア・ジョード)ダリル・ヒックマン(ウインフィールド・ジョード)/シャーリー・ミルズ(ルーシー・ジョード)/ジャック・ペニック(キャンプ手伝い)/フランク・ダイアン((トムの伯父/ジョン・ジョード)
アカデミー監督賞受賞
- アメリカ農民の実態を描いてベストセラーになったジョン・スタインベックの原作をジョン・フォード監督が映画化している。
資本主義の歪みと凶作のなかで逞しく生きる農民の姿がヘンリー・フォンダ(トム)、ジェーン・ダーウェル(母親)らの名優によってリアルに描かれた。
情を演出することに定評があるフォードの手腕が発揮された感動の名作だ。

皆に迷惑がかかることを心配して立ち去る決意をしたトム(ヘンリー・フォンダ)が、母に別れを告げる語り口は、思い浮かべるだけで胸が熱くなる。[本文へ]


『怒りの葡萄』ヘンリー・フォンダら


『怒りの葡萄』ヘンリー・フォンダ、ジェーン・ダーウェル、ラッセル・シンプソン


『怒りの葡萄』ジェーン・ダーウェル、ヘンリー・フォンダ、ラッセル・シンプソン


『怒りの葡萄』フランク・ダイアン、ラッセル・シンプソン、ヘンリー・フォンダ

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1942

『ミッドウェイ海戦』-The Battle of Midway-(「ミッドウェイの戦い」)(16ミリ、短篇記録)(合衆国海軍、TCF)(ドキュメンタリー)(アカデミー短編ドキュメンタリー賞)
- 監督製作: ジョン・フォード
- 脚本: ダドリー・ニコルズ/ジェームズ・ケヴィン・マッギネス/ジョン・フォード
- 撮影: ジョン・フォード/ジャック・マッケンジー
- 音楽: アルフレッド・ニューマン
- ナレーション:ヘンリー・フォンダ/ジェーン・ダーウェル/ドナルド・クリスプ
※このフィルムは、のちに長篇記録「太平洋戦争」(1960)、「海ゆかば」(1974)や劇映画「ミッドウェイ」(1976)に流用されたという。

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1946

『荒野の決闘』-My Darling Clementine-(97分)(米、TCF)(白黒)
- 監督: ジョン・フォード
- 製作: サミュエル・G・エンジェル
- 原作: スチュアート・N・レイク/サム・ヘルマン
- 脚本: サミュエル・G・エンジェル/ウィンストン・ミラー
- 撮影: ジョー・マクドナルド
- 音楽監督: アルフレッド・ニューマン
- 音楽: シリル・モックリッジ
- 編集: エドワード・B・パウエル
- 主題歌: ♪いとしのクレメンタイン(アメリカ民謡)
- 出演: ヘンリー・フォンダ(カウボーイ/ワイアット・アープ)/リンダ・ダーネル(ドクの愛人/チワワ)/ヴィクター・マチュア(賭博師/ドク・ホリディ)/キャシー・ダウンズ(娘/クレメンタイン)/ウォルター・ブレナン(老クラントン)/ティム・ホルト(ヴァージル・アープ)/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)(モーガン・アープ)/アラン・モウブレイ/ジョン・アイアランド(クラントンの息子/ビリー)/ジャック・ペニック/メイ・マーシュ/ドン・ガーナー(ジェイムズ・アープ)/J・ファレル・マクドナルド(バーテンダー/マック)/G・ウィザース/ロイ・ロバーツ/J・ダーウェル/フランシス・フォード
- フォード映画の集大成といわれる作品である。
“OK牧場の決闘”(1881年10月26日に実際に行われた“OKコラルの決闘”)として西部劇の定番となっている仇討ち話。
小津安二郎監督の感想を記す。
「フォンダが柱にあしを突っぱって椅子の上にノケぞって、ウフンといっている。あのヘンリー・フォンダとジョン・フォードの気合は実際うらやましいと思うな」


『荒野の決闘』ヘンリー・フォンダ、キャシー・ダウンズ


『荒野の決闘』ヘンリー・フォンダ


『荒野の決闘』ヘンリー・フォンダ、キャシー・ダウンズ


『荒野の決闘』ヴィクター・マチュア、ヘンリー・フォンダ

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1947

『逃亡者』-The Fugitive-(104分)(米、RKO)(白黒)
- 監督: ジョン・フォード
- 製作: ジョン・フォード/メリアン・C・クーパー
- 原作: グラハム・グリーン
- 脚本: ダドリー・ニコルズ
- 撮影: ガブリエル・フィゲロア
- 音楽: リチャード・ヘイゲマン
- 編集: ジャック・マレイ
- 出演: ヘンリー・フォンダ(司祭)/ドロレス・デル・リオ(カトリック信者/マリア)/ペドロ・アルメンダリス(軍警副官)/J・キャロル・ナイシュ(密告者/メティソ)/レオ・カリーロ/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)(お尋ね者/グリンゴ)/ジャック・ペニック/ロバート・アームストロング/J・クォーレン

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1948

『アパッチ砦』-Fort Apache-(127分)(米、RKO)(白黒)
- 監督: ジョン・フォード
- 製作: ジョン・フォード/メリアン・C・クーパー
- 原作: ジェームズ・ワーナー・ベラ
- 脚色: フランク・S・ニュージェント
- 撮影: アーチー・スタウト
- 美術: ジェームズ・バセヴィ
- 音楽: リチャード・ヘイゲマン
- 編集: ジャック・マレイ
- 衣装(デザイン): マイケル・メイヤース/ロバート・カリカート
- 出演: ジョン・ウェイン(ヨーク大尉)/ヘンリー・フォンダ(サースデイ中佐)/シャーリー・テンプル(サースデイ中佐の娘/フィラデルフィア)/G・オブライエン(コリングウッド大尉)/ジョン・エイガー(マイクル・オローク中尉)/アイリーン・リッチ(オルーク軍曹夫人)/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)(マイクルの父/曹長)/ジョン・ミゲル(アパッチ族の酋長/コチーズ)/ハンク・ワーデン(新米兵士)/ペドロ・アルメンダリス/ジャック・ペニック/メイ・マーシュ/クリフ・ライアンズ/V・マクラグレン/A・リー
- この作品と『黄色いリボン』『リオ・グランデの砦』は騎兵隊三部作といわれている。

『我が道は楽し』
- 監督: キング・ヴィダー
- 出演: レスリー・フェントン/バージェス・メレディス/ポーレット・ゴダード/フレッド・マクマレイ/ヒュー・ハーバート/ジェームズ・スチュワート/ヘンリー・フォンダ

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1955

『ミスタア・ロバーツ』-Mister Roberts-(123分)(米、ワーナー・ブラザース)(カラー)
- 監督: ジョン・フォード/マーヴィン・ルロイ
- 製作: リーランド・ヘイワード
- 原作: トーマス・ヘッゲン
- 原作戯曲: トーマス・ヘッゲン/ジョシュア・ローガン/リーランド・ヘイワード
- 脚色: フランク・S・ニュージェント/ジョシュア・ローガン
- 撮影: ウィントン・C・ホック
- 作曲・指揮: フランツ・ワックスマン
- 出演: ヘンリー・フォンダ( ロバーツ中尉)/ジェームズ・キャグニー(艦長)/ウィリアム・パウエル(軍医長/ドク)/ジャック・レモン(パルヴァー少尉)/ベッツィ・パーマー/ウォード・ボンド(ワード・ボンドの表記も)(ダウディ兵曹長)/ハリー・ケイリー・ジュニア(スティファノウスキイ)/ジャック・ペニック/ケン・カーティス(水兵/ドラン)/P・ウェイン

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1956

『戦争と平和』-War and Peace-(米/伊)
- 監督: キング・ヴィダー 
- 原作: トルストイ 
- 出演: オードリー・ヘプバーン(ナターシャ)/ヘンリー・フォンダ(ピエール)/メル・ファーラー(アンドレイ)

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1957

『間違えられた男』-The Wrong Man-
- 監督: アルフレッド・ヒッチコック
- 製作: アルフレッド・ヒッチコック/ワーナー・ブラザーズ 
- 共同プロデューサー: ハーバート・コールマン 
- 原作: マックスウェル・アンダーソン構成のノンフィクション『The True Story of Christopher Emmanuel Balestrero』
- 脚本: マックスウェル・アンダーソン/アンガス・マックフェイル 
- 撮影: ロバート・バークス 
- 出演: ヘンリー・フォンダ(通称“マニイ”/クリストファー・エマニュエル・バレステロ)/ヴェラ・マイルズ(マニイの妻/ローズ)/アンソニー・クエイル(弁護士/オコナー)/ハロルド・J・ストーン(バワーズ主任刑事)/チャールズ・クーパー(マシューズ刑事)/ジョン・ヘルダブラント(トマシニ)/リチャード・ロビンズ(真犯人/ダニエル)
- ヒッチコックの作品は、どれも面白い。恐怖も楽しめて。 
だが、一つ怖くて堪らなかったのがある。それが、この作品だ。 
実話であることを知って観たことも影響しているが、兎に角、怖い。 
こういう体験はしたくないし、させてはいけないと思う作品だ。 
ヘンリー・フォンダのリアルな演技が、切々と訴えかけてきて忘れられない。


『間違えられた男』ヘンリー・フォンダら

『十二人の恐れる男』
- 監督: シドニー・ルメット
- 製作: レジナルド・ローズ/ヘンリー・フォンダ
- 脚本: レジナルド・ローズ
- 出演: ヘンリー・フォンダ(陪審員8番)/リー・J・コッブ(陪審員3番)/エド・ベグリー(陪審員10番)/マーティン・バルサム(陪審員1番)/E・G・マーシャル(陪審員4番)/ ジャック・クラグマン(陪審員5番)/ジョン・フィードラー(陪審員2番)/ジョージ・ヴォスコヴェック(陪審員11番)/ロバート・ウェッバー(陪審員12番)/エドワード・ビンズ(陪審員6番)/ジョセフ・スィーニー(陪審員9番)/ジャック・ウォーデン(陪審員7番)
- 陪審制度が抱える問題をドキュメンタリータッチのカメラワークで惹きつける。
ヘンリー・フォンダの表情がよく、リー・J・コップの迫力も凄い。


『十二人の恐れる男』ヘンリー・フォンダら

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1959

『ワーロック』
- 監督製作: エドワード・ドミトリク
- 原作: オークレイ・ホール 
- 脚本: ロバート・アラン・アーサー
- 出演: リチャード・ウィドマーク/ヘンリー・フォンダ/アンソニー・クイン

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1962

『西部開拓史』-How the West Was Won-(155分)(米、MGM)(カラー)
- 監督: [第1話<河>/第2話<大平原>/最終話<無法者>:ヘンリー・ハサウェイ][第3話<南北戦争>:ジョン・フォード][第4話<鉄道>:ジョージ・マーシャル]つなぎの部分:リチャード・ソープ
- 製作: バーナード・スミス
- 脚本: ジェームズ・R・ウェッブ(アカデミー脚本賞)
- 撮影: ウィリアム・H・ダニエルズ/ミルトン・クラスナー/チャールズ・ラング・Jr/ジョセフ・ラシェル
- 美術: ジョージ・W・デイヴィス/エディソン・ハー/ヘンリー・グレースら
- 音楽: アルフレッド・ニューマン
- 編集: ハロルド・F・クレス(アカデミー編集賞)
アカデミー脚本・編集・音響賞受賞
- 出演: キャロル・ベイカー(ゼブロンの長女/イーブ・プレスコット)/リー・J・コッブ(ラムゼー保安官)/ヘンリー・フォンダ(野牛狩りの男/ジェスロ・スチュアート)/キャロリン・ジョーンズ(ジュリー・ローリングス)/カール・マルデン(ニューイングランドの農民/ゼブロン・プレスコット)/グレゴリー・ペック(賭博師/クリーブ・バン・ベイレン)/ジョージ・ペパード(ライナスの長男/ゼブ・ローリングス)/ロバート・プレストン(ロジャー・モーガン)/デビー・レイノルズ(ゼブロンの次女/リリス“リリー”)/
ジェームズ・スチュワート(毛皮売りのライナス・ローリングス)/イーライ・ウォラック(ギャング/チャーリー・ガント)/ジョン・ウェイン(シャーマン将軍)/リチャード・ウィドマーク(建設所長/マイク・キング)/ブリジッド・バズレン(ドーラ・ホーキンス)/ウォルター・ブレナン(ジェブ・ホーキンス)/デイヴィッド・ブライアン/アンディ・ディヴァイン(パターソン伍長)/レイモンド・マッセイ(エイブラハム・リンカーン大統領)/アグネス・ムーアヘッド(ゼブロンの妻/レベッカ・プレスコット)/ヘンリー・モーガン(北軍総司令官/グラント)/セルマ・リッター(アガサ・クレッグ)/ミッキー・ショーネシー/ラス・タンブリン/クロード・エイキンス/W・バウチー/ハリー・ディーン・スタントン(ガントの手下)
- ナレーター:スペンサー・トレイシー
- 第1話(河)/第2話(大平原)/第3話(南北戦争)/第4話(鉄道)/最終話(無法者)

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1965

『テキサスの五人の仲間』
- 監督製作: フィルダー・クック
- 脚本: シドニー・キャロル
- 撮影: リー・ガームス
- 音楽: デビッド・ラクシン
- 出演: ヘンリー・フォンダ(メレディス)/ジョアン・ウッドワード(メアリー)/ジェイソン・ロバーズ(ヘンリー)/バージェス・メレディス(ドク)/チャールズ・ビックフォード(葬儀屋トロップ)/ケヴィン・マッカーシー(弁護士オットー)/ジョン・クォーレン(牛買いのジェス)/ポール・フォード(頭取バリンジャー)/ロバート・ミドルトン
- 年に1度の大ポーカー大会に旅の途中の家族が立ち寄って…
ヘンリー・フォンダらの名演が楽しめ、ストーリーが面白い。

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1968

『ウエスタン』
- 監督: セルジオ・レオーネ
- 製作: フルヴィオ・モルセラ
- 原案: セルジオ・レオーネ/ダリオ・アルジェント/ベルナルド・ベルトルッチ
- 脚本: セルジオ・レオーネ/セルジオ・ドナティ
- 音楽: エンニオ・モリコーネ
- 出演: ヘンリー・フォンダ(フランク)/クラウディア・カルディナーレ(ジル)/ジェイソン・ロバーズ(シャイアン)/チャールズ・ブロンソン(ハモニカ)

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1981

アカデミー名誉賞

『黄昏』-On Golden Pond-
- 監督: マーク・ライデル
- 製作: ブルース・ギルバート
- 製作総指揮: マーティン・スターガー
- 原作脚色: アーネスト・トンプスン(アカデミー脚色賞)
- 撮影: ビリー・ウィリアムズ
- 音楽: デイヴ・グルーシン
- 出演: ヘンリー・フォンダ(ノーマン)(アカデミー主演男優賞)/キャサリン・ヘプバーン(エセル)(アカデミー主演女優賞)/ジェーン・フォンダ(チェルシー)
- 迫り来る死に触れる年老いた夫、それを避ける妻。
それぞれが健忘と死を恐れている。
死神をみて初めて向き合うことに気付く妻、分かって貰えて落ち着きを取り戻す夫。
2羽のアビが連れ添って泳いでいる。
巣立った子の成長を喜んでいるみたいにゆったりと。
それは老夫婦の姿だった。[全文へ]

『招かれざる客』スペンサー・トレイシーキャサリン・ヘプバーンのように、ヘンリー・フォンダとキャサリン・ヘプバーンの名演が楽しめる。
それにジェーン・フォンダの熱演も。

ヘンリー・フォンダの遺作でアカデミー主演男優賞を初めて受賞したが、授賞式の時はフォンダの病状は思わしくなく、ジェーンが代理で受け取り、その夜自宅の病床へ届けた。
その5ヶ月後にフォンダは亡くなる。

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1982

8月12日、永眠。

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〜写真〜


ヘンリー・フォンダ


ヘンリー・フォンダ


ヘンリー・フォンダ


ヘンリー・フォンダ

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※記号[:特に好きな作品 :面白い作品]
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参考文献
『怒りの葡萄』
『黄昏』
オードリー・ヘプバーン
キャサリン・ヘプバーン
グレゴリー・ペック
ジェームズ・スチュワート
アルフレッド・ヒッチコック
男優
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