欲望という名の電車
        
    ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド

 ※ストーリーの結末を載せていますので、映画をご覧になっていない方は、ご了承下さい。

 

記号[☆: スタッフ・キャスト : 始めに]
(1951)(米)(NY批評家協会賞作品賞)(アメリカ映画ベスト100で45位)(アメリカ映画ベスト100 10周年版で47位)
監督…エリア・カザン(ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞)(NY批評家協会賞監督賞)
製作…チャールズ・K・フェルドマン 
原作…テネシー・ウィリアムズ
脚本…テネシー・ウィリアムズ
撮影…ハリー・ストラドリング
音楽…アレックス・ノース 
出演…ヴィヴィアン・リー(ブランチ・デュポワ)(アカデミー主演女優賞)(ヴェネチア国際映画祭女優賞)(NY批評家協会賞女優賞)(英国アカデミー賞女優賞)Vivien Leigh
………マーロン・ブライド(スタンリー・コワルスキー)
………キム・ハンター(スタンリーの妻ステラ)(アカデミー助演女優賞)(ゴールデン・グローブ助演女優賞)
………カール・マルデン(ミッチ)(アカデミー助演男優賞)
 ※アカデミー美術監督・装置賞

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 臭いがする映画
 臭い。
 それも強烈な臭い。
 香水と汗の相容れない臭い。
 それがブランチとスタンリーである。
 ヴィヴィアン・リーとマーロン・ブランドの熱演は、映像に臭いを漂わせた。
 スタンリーは、ブランチの臭いを嫌い、ブランチは、スタンリーの臭いを嫌っている。
 だが、お互いに異質の物に惹かれている。
 欲望が渦巻く。
 お互いの領域に侵入し奪おうとする。
 そして…
 破壊し破壊される。
 
 ※主役から脇役まで、舞台の配役をそのまま用いる。主役のヴィヴィアンのみがロンドン公演で、他はブロードウェーの初演の顔ぶれである。
 アメリカ演劇界の劇作家テネシー・ウィリアムズが発表した、この作品は、ピュリッツァー賞とNY劇評家賞とを一手に獲得するという最高の栄誉を得た。
 ※1984年(米)(監督: ジョン・アーマン、出演: アン・マーグレット/トリート・ウィリアムズ)、1995年(米)(監督: グレン・ジョーダン、出演: アレック・ボールドウィン/ジェシカ・ラング)にリメイクされている。

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『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リーら


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー


『欲望という名の電車』マーロン・ブランド、ヴィヴィアン・リー


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー、マーロン・ブランド


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー、カール・マルデン


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー、カール・マルデン


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー、カール・マルデン


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リー


『欲望という名の電車』ヴィヴィアン・リーら


『欲望という名の電車』セットでエリア・カザンの誕生日を祝う
カール・マルデン、キム・ハンター、エリア・カザン、マーロン・ブランド、ヴィヴィアン・リーら

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1997

 …アメリカ映画ベスト100で45位

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2007

 …アメリカ映画ベスト100 10周年版で47位

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参考文献
ヴィヴィアン・リー
ヴィヴィアン・リーバイオグラフィー
『風と共に去りぬ』
シネマトーク『風と共に去りぬ』公開前後
シネマトーク『風と共に去りぬ』コスチューム
シネマトーク『風と共に去りぬ』出版前後
シネマトーク『風と共に去りぬ』ミュージック
『哀愁』
『美女ありき』
シネマトーク『アンナ・カレニナ』
シネマトーク『愚か者の船』
洋画
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