北欧・アジアン・カントリー・・様々なスタイル

現在、インテリアショップではいろんなスタイルの輸入家具を見ることができます。
これらは輸入元の国々のイメージをしっかりと受け継いでおり、日本の風土にも馴染みつつあります。

では国産品と輸入品にはどのような違いがあるでしょうか。
まず挙げられるのが、デザイン。
環境や風土が異なる外国産の輸入家具と日本で作られたインテリアのデザインが違うのは当たり前ではありますが、両者には大きく違う点があるのです。
欧米諸国ではテーブルと椅子での生活が主流ですが日本には元来はこういった文化はありませんでした。
それまでちゃぶ台と座布団で生活していた日本人にとってテーブルやいすの生活は機能性も含めて馴染みのないものだったでしょう。

インテリアとしての機能にも違いがあります。
日本の桐箪笥などに代表される収納家具は、その風土から湿気を考慮にいれたものが多く、通気性や防虫性に優れています。
これには職人たちの熟練した技術があるからこそ実現するものです。

また輸入家具の中でも、ヨーロッパのインテリア、中でもイギリスの椅子は背もたれが垂直で座面が高く、背筋が伸ばして座るものが多いですが、フランスの家具は座面が低く作られているため、背もたれにも角度がついて楽な姿勢で座ることができます。

以上のように輸入されたその国々の風土や国民性にあわせた造形やデザイン、機能があるということが言えますね。
このサイトでは輸入家具の種類や特徴、国産品との違いについて考察していきたいと思います。