フキタンポポ ( 蕗蒲公英 )
花期 2〜5月
科名 キク科
属名 フキタンポポ属
学名 Tussilago farfara
英名 Coltsfoot、Horsehoof
和名・
別名
コルツフート、カントウ
性状 多年草
原産地 中国〜欧州、アフリカ北部(帰化植物)
中国〜欧州、アフリカ北部が原産。道ばたや湿った場所などに生え、高さは20cmほど。おもに地下茎を伸ばして広がります。濃緑色の葉は花後にでて、大きさやかたちが「ごぼう」に似ています。早春のころ、2月から5月くらいに黄色い花を咲かせます。頭花の直径は2〜3cmほどでタンポポに似ていて、葉は腎臓形でフキに似ていることから付けられた名前なのだとか。最近はフクジュソウが品薄で、高くなってきたためか、フキタンポポをフクジュソウの代わりに正月用の寄せ植え盆栽などに使われていることもあるので、案外フクジュソウと勘違いしている人もあるのではないかと思います。
この花は、世界の雑草に指定されていて、日本では洋種山草として観賞、あるいは薬用に栽培され、長野県では逸出、野生化しているそうです。
花色
花言葉
用途
生態 道ばたや湿った場所など
画像
情報
2007.02.04
神奈川県 大和市
泉の森
民家園
山野草としての特徴
草丈20cmほど。鱗片に被われた花茎を出し、直径4cmほどの黄色の頭状花をつける。周辺部の舌状花はすべて稔実し、中心部の筒状花は雄性花で果実にはならない。葉は花の後に出て、葉身は鈍い5〜7角形で不揃いの鋸歯があり、裏面に白色の毛が密生し、そう果にはその4倍ほどの長さの冠毛がある。
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