江戸は268年間、戦がない平和を維持してきた国でした。

国土が狭く平野が少ない日本は庶民が肩を寄せ合いながらの生活体系が、自然にお互いの人間関係の信頼性を産みました。

阿吽の呼吸が自然に身につて海外から見ると、日本人はテレパシーがあるように規則正しい行動を行います。

それは、江戸人のDNAが存在しているのではないかと思います。

江戸を作った徳川家康は、幼少期から肉親・人質・戦乱で苦しんだ武将でしたので、

身にしみて戦が無い太平の世を築いたのではないかたと考えます。

歴史好きな家康は、鎌倉幕府などの研究をし失敗を繰り返さないように考え、そのうえで諸国いるその道に長けた人材を江戸に呼び寄せ町作りをしました。

今で云うプロデューサー的な行動をしていたような気がします。

関東平野全域の地形を構造を改革し川の流れを変えて流通を発達させ、戦国の世とは違う人間関係を築き,ました。

例えば、権力ある者には、お金が集まらないくし、反対にお金がある者には権力を無くさせてバランスを保もさせました。

武士は、清貧でしたが私欲を捨て、武士の誇りを代々守り続けさせていました。

庶民の生活では、民間に任せ町人が暮らしやすいように運営させたり、お金が掛からない方法で運営していました。

町人・庶民が作りだした江戸文化は(文化・文政期)に花開した時期でした。食や娯楽が最盛期になった時期で現在、和風と呼ばれ世界中が注目したいますがこの時代(1800年に確立しました。

歴史上でもっとも反映し成熟した日本人独自の生活文化の空間でしが、68年後に明治維新で全てが一変しました。

学校で、士農工商ついて勉強いたしますが、実際には、当時には存在していませ、士(武士)は支配階級ですのですが、他の農工商の身分差ありません。

当時は、武士は自由な行動や生活の制限が厳しく反対に庶民は、どこに行こうが勝手で自由に休んで花見や月見そして芝居を楽しんだりしていました。

江戸っ子は「宵越しのお金は持たない」いいますが、250年間物価が変わらない社会で、幕末に物価が上がった位でした。

庶民は無税で一日の稼ぎで一日を暮らし、町人は、表の大通りに店を構えた大店で間口の広さで決められた、町入用(自治会費)を町年寄りに収めて江戸の町の運営をしていました。

庶民とは、長屋などに住む熊さん・八っさんなどをいいます。

町内で子供を守り可愛がり笑顔が絶えない世の中で、殺人事件など人間の一生に有るか無いかで、後の語り草になるほどの平和な時代でした。

東京のライフラインは、江戸の水道と水運がもとになって今に至っています。

外国からの観光での統計では、東京は人気がありますが、外国と比べると文化伝統の意識がとても低いことが指摘された今、日本独自で作り出した江戸を再現に取り組んでいます。

歴史CG作家 中村宣夫





2008 アジアデジタルアート大賞にて入賞
作品名静止画部門「ご先祖様が暮らした江戸」
2008 アジアデジタルアート大賞 受賞者一覧http://adaa.jp/2008/j/12_list.html#i

ExCreos Design Award 2010コンテスト
「3D/CG/CAD」部門優秀作品賞作品「江戸城本丸内部の再現」

アートプロデュースカンパニーART BOXインターナショナルにてART BOXが注目する期待のイラストレーターに10の質問
下記のアドレスで、インタビューが掲載されております。興味のある方は、御覧ください。
http://www.artbox-int.co.jp/voice/interview_illust/nakamuranobuo.html



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