ソニー ICF-5900(「スカイセンサー5900」)
スカイセンサー5900
「スカイセンサー」シリーズの代表作と言える名機である。ナショナルの「クーガ2200」と、この「スカイセンサー5900」、そして東芝の「TRY-X 2000」のうち、どれを買ってもらうか迷いに迷ったBCL少年は少なくなかったはずだ。

 クリスタルマーカーを内蔵し、メインダイヤルで250kHz、SW専用スプレッドダイヤルで10kHz(メモリの中間に合わせることで5kHz)までの直読が可能だった。独特のポップアップアンテナやチューニング・ダイヤル部分の透明なアクリル(?)・カバーも魅力的な、デザインと性能共に優れた製品であった。

 MW、FM、SW1〜3(3.9〜28MHz)。幅223×高さ234×奥行き102(単位・mm)。重さ2.2kg。定価27,800円。


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