
ナショナル RF-2200(「COUGAR 2200」)
「COUGAR」シリーズだけでなく、当時のBCLラジオを代表する名機であることは間違いない。1970年代のBCLラジオについて語る時、スカイセンサー5900や「TRY-X 2000」と並んで必ず登場する製品である。バランスの取れた横長のデザインは、上級機に匹敵する高級感がある。オールギアドライブの信頼精が高いチューニング・ダイヤル、短波だけで6バンドという細かな分割、そしてクリスタル・マーカーによって「5kHz直読」を誇った。デジタルによる周波数表示の「PROSEED 2800」が登場するまで、アナログチューニングの最高傑作機のひとつであった。
私にとって「最愛のラジオ」であり、「真慈写真館」を御覧の方はおわかりの通り、Yahoo!オークションで入手済みである。尚、鹿児島市郊外の某電器店で、老店主が状態の良い2200(売却可)を使っているのは、ここだけの秘密である。(^^;)
MW、FM、SW1(3.9〜8MHz)、SW2(8〜12MHz)、SW3(12〜16MHz)、SW4(16〜20MHz)、SW5(20〜24MHz)、SW6(24〜28MHz)。幅318×高さ188×奥行き100(単位・mm)。重さ3.4kg。定価34,800円。
▲元の位置へ
▲「ラジオ・ラジカセ博物館」へ
▲メインページへ
▲もっと詳しく見てみる?