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204年12月19日Sun 決勝戦は男女とも午後からなので午前中は広州の繁華街へ行くことに。歩行者天国になっている路の両脇には店が建ち並び、週末ということもあってか買い物を楽しむ人たちでにぎわっていた。蘇州でいうと「観前街」ってところかな。でもちょっと違うのは見たところ、この通りにはレストランがあんまりというかほとんどなかったこと。観前街にはレストラン街がある。食事時になると人気店は行列ができて30分待ちはあたりまえってところもでてくる。でも、ここにはマクドナルドだけしかなかった。こんなに人が集まるところだし、食にうるさい中国だからもしかしたら離れたところにはあるのかもしれない。それともう一つ。観前街にはちゃんとしたニセモノを置いてる店がほとんどないけど、ここは歩行者天国だけでなくニセモノ屋天国にもなっている。と言っても上海の「襄陽(シャンヤン)市場」のあの規模にはかなわないけれども。
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(左)「北京路」は歩行者天国になっている。(中左)北京路の様子。(中右)服飾関連の店が軒を連ねる中、路地みたいに小さな入り口がいくつかある。(右)その中を進んでいくと小さな店が両脇に並んでいる。売り物全てコピー商品。
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(左)グッチ・ヴィトン・プラダ・エルメスと人気商品が所狭しと置かれている。(中左)時計もたくさん。最近出たばかり(らしい)の「カルチェ:ロードスター」は230元(約3105円)。(中右)買い物後にハイ、チーズ。(右)カバンを購入。手前は以前蘇州で購入したもの(Suzhou_life_58)で、後ろがNEWモデル(らしい)今回の品物。100元→70元→60元(かなりゴリネゴ、これは先に70元まで交渉して下げてくれてた人がいて目標価格があったから実現できたんだと思う)でお買い上げ。
こうやって値札のないものを買う時のコツは最初にだいたいの値段を知っておく事と、所詮ニセモノ、本当にほしいという気持ちを見せずに最低価格(仕入れ値)を微妙に切るくらいの値段を思い切ってきりだす事かな。「そんなの無理だ」と言われたらその場を立ち去る。そうすると「ちょっと待って」と声が掛かってくる。最後は現金をちらつかせて「その値段だったら今即買いする」と言う。向こうも売れないより売れた方がいいからなんだかんだと言いながらも折れてくる。この方法は上海や蘇州よりも広州の方がかなり通用する。それだけ競合が多いのか、それとも広州の人の方が商売感覚があるのか、商売意識が高いのか?そしてちょっとビックリしたのが、友人がヴィトンのハンドバックを買おうとして(友達へのお土産だからどうしてもそれがほしいというものではなかった)、価格をかなり低く言ってその価格から譲歩しないと、店員は引き出しから仕入れ値価格リストを出してきて「これが仕入れ値だからこれ以上は下げられない」と見せてきた。もしかしてこれも作戦?この店が特別だったのかわからないけれど彼女は結局それ(仕入れ値145元)を5元下回る140元でお買い上げ。お見事、お見事。このゆきの友人は実はかなりのネゴシエーターのよう。御見それいたしました、勉強になりました☆
ちなみに蘇州では150元が「友達価格」で一番安くしてもらった価格。でも同じものは広州では90元(始めに言われる価格、ここからネゴスタート)で売られている。広州での最低価格の2倍以上しているから広州の方が断然安い。とすると、コピー商品の産地の広州から蘇州まで運ばれてくる間にブローカーが間に入ったりしてマージンとか輸送費とかとったりして値段が高くなっているのかもしれない。それか、単に蘇州の人がガッポリもうけているだけなのかもしれないけれども。。。
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