サイドターンランプ付きドアミラー


 サイドターンランプ付きドアミラーにしたかったのですが

アルファードの純正用品で用意されているものはカバータイプなので

ドアミラーと一体となっているものを色々物色した結果

クルーガーのディーラーオプション品を使ってみることにしました。

 

 

 

 クルーガーには、ホワイトパール(042)の設定はありません。

ホワイトパールクリスタルシャイン(062)の設定があります。

ブラックとどちらにするか迷いましたが、巷を走るクルーガーを見たのですが

042と062に差ほど違いが無いように思いましたので

今回は、ホワイトパールクリスタルシャイン(062)を取り寄せました。

ミラーカバー、取り付け説明書、配線、助手席側ミラーです。

 

 

 

(左上、右下)アルファード

(左下、右上)クルーガー

 

それでは、ここからが取り付け作業の様子をご紹介します。

取り付け作業は、左右共に殆ど同じです。

 

 

赤○部分(3ヶ所)のナットを外しミラーユニットを外します。

 

 

これが、外したミラーユニットです。

 

 

ミラーユニットからアクチュエータを外すためにカプラーに付いている

カバーのような物を外しておきます。赤○部分に爪があり固定されています。

 

 

 

次に、ミラーを外しますが外し方はミラーとミラーホルダー(右の白いプレート)の間に

細いドライバー(−)を入れて外します。

ミラーカバーに傷が付かないように処置しておきます。

 

 

これが、ミラーを外した中の様子です。

青○と緑○の部分でミラーを固定しています。

緑○の部分は、刺さっているだけで青○部分でしっかり固定しています。

赤○部分(3ヶ所)は、アクチュエータが固定しているスクリューです。

 

 

次は、ミラーの台座とカバーを切り離すためにトルクスネジ(T25)を外します。

このネジには、ロックタイトが塗布されていますが、そんなに力は必要ありませんでした。

 

 

 

赤○部分が、アクチュエータを固定しているスクリューです。

緑○部分が、トルクスネジで止まっていた部分です。

 

 

これが外したアクチュエータです。

これを、取り寄せたミラーカバーに移植します。

 

 

 

まず、ウィンカー用の配線をアクチュエータに通さなくてはなりません。

左が付属していたコードですが、右のように改造しました。

 

 

ウィンカー用の配線を通すとこのようになります。

 

 

 

ウィンカー用の配線をミラーカバー側から出ているコネクタに

接続してからアクチュエータを取り付けます。

 

 

 

 

次は、ミラーカバーを台座に取り外した時の逆の手順で取り付けます。

 

 

助手席側のミラーが付属していたのですが

よく見るとミラーを固定する部分の位置が違いました。

(上:付属品 下:アルファード)

 

 

付属していたミラーは、ブルーミラーで無かったので

アルファードのものを移植することにしました。

はめ込んであるだけですのでドライヤーで暖めながら分離しました。

ミラーは、アルファードの方が2mm程大きいので

はめ込むのに大変苦労しました。

 

次からが配線となります。(バッテリーのマイナス側を外しておきます)

 

 

 

現在では、ウィンカー用の予備配線が用意されているようですが

私のは、発売当初のものなので予備配線が用意されていません。

そこで、ヒーターミラー用の配線を使うことにしました。

+側をエレクトロタップでヒータミラー用の配線に接続し

-側は、ドア部の集中アースへ接続しました。

 

 

 

これは、フロント両側足元にあるドアに引き込まれている配線です。

緑○がヒータミラー用の配線で、ここへウィンカーからの+配線を接続します。

 

 

ウィンカーからの+配線は、メータに入力されているラインから取ることにしました。

メータを外すために、まずはカバーを外します。

緑○の部分(プラスチックのクリップ)を+ドライバーで緩め外します。

 

 

こんな感じで外します。緑○部分が勘合になっています。

 

 

次に緑○部分のスクリューを外しメータを外します。

赤○部分は、カバーの勘合する部分です。

 

 

メータに入っているコネクタは、赤○部分1ヶ所のみです。

 

 

 

左側が、助手席側のラインです。(写真手前側から12番目の白に緑のライン)

右側が、運転席側のラインです。(写真上側から12番目の緑に黄色のライン)

 

 

 

左が付属されていた配線用のコードです。

(+側2本、-側1本で+側には1Aのヒューズが入っています。)

これを、右のように+側だけにしました。

 

 

このコードを、先ほどのラインへ接続します。

あとは、メータを戻せば全ての作業は終了です。

 

 

点灯させたところです。

前方からよりも横方向から良く見えます。

 

 

正面から見た点灯状態です。

当初、迷ったカラー(062)も殆ど違和感ありません。

 

========< 良かった点 >=========

差別化には、非常に良いパーツだと思います。

       助手席側のミラーカバーの厚みが運転席側と同じで、とてもスマートです。

 

========< 気になる点 >=========

ミラーをたたんだ時にウィンドウガラスに触れます。

運転席側のミラー(左の淵)が、ミラーカバーの淵に接触し

ミラー左右調整が規制されてしまいます。(実用範囲内ですが...)

運転席側のミラーは、中側に引っ込んでいるため、ミラーの右端に

ミラーカバーが映ってしまい、視界が少し狭くなります。

 

 

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