高嶺の花(デジカメ版)

日常生活では決してお目にかかれない花。お花屋さんでも植物園でも彼女たちに会うことはできない。彼女たちに会うためには自らをその高みまで引き上げなければならないのだ。 そう、まさに高嶺の花なのです、お触りしたり、誘拐したりしてはだめですよ(^.^)。
ということで、このページはyu2が21世紀を境にデジカメに撮影機材を移し、撮り始めた高山植物の写真を紹介します。

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花名
分類
撮影日 撮影地域
標高
一言
ササユリ
ユリ科
2005年
06月19日
伊吹山
3合目付近
760m地点
下山中に草むらにいたおじさんに呼ばれていってみると2輪だけ咲いていました。ほかはまだツボミ。この山は季節によっていろいろな花が楽しめそうです。
グンナイフウロ
フウロソウ科
2005年
06月19日
伊吹山
山頂
1370m地点
山頂で一番幅を利かせていたのがこれ。まるでグンナイフウロ畑のようでした。
カノコソウ
オミナエシ科
2005年
06月19日
伊吹山
山頂
1370m地点
こちらは9分咲き。やはり美しく花開くまで食べてはいけませんね。
カノコソウ
(ツボミ)
オミナエシ科
2005年
06月19日
伊吹山
山頂
1370m地点
粒々していてなんかおいしそう(笑)。綺麗なものを見ると食べてしまいたくなる男の嵯峨?
オドリコソウ
シソ科
2005年
06月19日
伊吹山
9合目付近
1240m地点
もっと下のほうから咲いていたのですが撮らずにここまできてしまいました。葉っぱが大葉そっくり。
キリンソウ
ベンケイソウ科
2005年
06月19日
伊吹山
8合目付近
1100m地点
このあたりに来ると俄然花の種類が増えます。黄色い壁面のように密生していました。
クサチチバナ
ガガイモ科
2005年
06月19日
伊吹山
8合目付近
1100m地点
なんか面白い形をしています。開花したばかりなのでしょうか。
イブキシモツケ
バラ科
2005年
06月19日
伊吹山
8合目付近
1100m地点
ものすごく巨大な株でちょっと不気味なくらいでした。アップにするとかわいいんですけどね。
キバナノレンリソウ
マメ科
2005年
06月19日
伊吹山
5合目付近
880m地点
なんと織田信長の時代に伊吹山に植えられた帰化植物だそうです。びっくり。
ヒヨクソウ
ゴマノハグサ科
2005年
06月19日
伊吹山
5合目付近
880m地点
ちーさい花ですが写真で見るといい感じですね。
ハクサンフウロ
フウロソウ科
2005年
06月19日
伊吹山
高原ホテル付近
760m地点
白山で見ると「高山植物!!」って感じですが、ホテルの脇の草むらに生えているとちょっと・・・。
ミヤマキンバイ
バラ科
2004年
07月30日
北アルプス
秩父平付近
2800m地点
シナノキンバイはキンポウゲ科ですがこちらはバラかなんですね。
ミヤマキンポウゲ
キンポウゲ科
2004年
07月30日
北アルプス
秩父平付近
2800m地点
定番ミヤマキンポウゲも咲いています。生まれたて艶々です。
フデリンドウ
リンドウ科
2004年
07月30日
北アルプス
秩父平付近
2800m地点
小さな花ですがアップにすると複雑な花びらの形がわかります。
ミヤマクロユリ
ユリ科
2004年
07月29日
北アルプス
秩父平付近
2600m地点
同じところにクロユリもいっぱい咲いていました。
ウサギギク
キク科
2004年
07月29日
北アルプス
秩父平付近
2600m地点
弓折岳と秩父平のピーク付近もいいお花畑になっています。
ミヤマカラマツ
キンポウゲ科
2004年
07月29日
北アルプス
秩父平付近
2600m地点
あまり目立たない花ですが、写真にするとそれなりにいいですね。
タテガタチドリ
ラン科
2004年
07月28日
北アルプス
弓折岳稜線上
2600m地点
紫がかっているのはカメラのせいでしょうか。双六小屋に向かう稜線上に咲いていました。
クルマユリ
ユリ科
2004年
07月28日
北アルプス
小池新道
2280m地点
いつも暑い小池新道を上り詰めもう少しで鏡平というところで咲いていました。
シロバナ
オオバギボウシ
ユリ科
2004年
07月28日
北アルプス
新穂高左俣林道
1440m地点
白かったのでシロバナとしましたが、よかったでしょうか?
ノハナショウブ
アヤメ科
2004年
07月19日
霧ヶ峰
鷲ヶ峰の麓
1640m地点
なぜか稜線上にひっそりと1輪だけ咲いていました。
サワギキョウ
キキョウ科
2004年
07月19日
八ヶ岳山腹
八ヶ岳自然文化園
1300m地点
2度目の登場ですがこちらのほうがきれいに撮れてます。
コオニユリ
ユリ科
2004年
07月19日
八ヶ岳山腹
八ヶ岳自然文化園
1300m地点
名前にコが付きますがけっこう立派です。
ツリガネニンジン
キキョウ科
2004年
07月19日
八ヶ岳山腹
八ヶ岳自然文化園
1300m地点
4つずつ咲いていくのでしょうか。つぼみはまだまだあります。
オオバギボウシ
ユリ科
2004年
07月19日
八ヶ岳山腹
八ヶ岳自然文化園
1300m地点
私の生まれ育った東京都江東区の下町の路地にも植えられていたような・・・。
イブキジャコウソウ
シソ科
2004年
07月18日
八ヶ岳
阿弥陀岳
2700m地点
伊吹山に多いことから名前がきています。最近、露にぬれた写真が多い・・・。
コバノコゴメグサ
ゴマノハグサ科
2004年
07月18日
八ヶ岳
阿弥陀岳
2700m地点
八ヶ岳にはコバノコゴメグサが多いということなのでそれとしました。
チシマギキョウ
キキョウ科
2004年
07月18日
八ヶ岳
阿弥陀岳
2700m地点
7月でもうキキョウが咲くんですね。もうすぐ満開。
キバナノ
ヤマオダマキ
キンポウゲ科
2004年
07月18日
八ヶ岳
柳川南沢
2000m地点
キバナとはいえほとんど白に近かったと思います。
ツガザクラ
ツツジ科
2003年
07月19日
北アルプス
針ノ木岳
2700m地点
ツツジ科なんですね。結構花の多い縦走路でした。
コマクサ
ケシ科
2003年
07月19日
北アルプス
ズバリ岳
2700m地点
相変わらず雨にぬれております。今年も会えました。
シャクナゲ
ツツジ科
2003年
07月19日
北アルプス
岩小屋沢岳
2600m地点
雨にぬれております。このあと一気に開花するのでしょうね。
ミヤマキンポウゲ
キンポウゲ科
2003年
07月19日
北アルプス
棒小屋乗越
2400m地点
アップにしてみました。この迫力は写真ならではですね。
ハクサンチドリ
ラン科
2003年
07月19日
北アルプス
棒小屋乗越
2400m地点
20年程前、尾瀬でこの花を写真に撮っていたとき、名前を聞かれたのですが答えられませんでした。
シナノキンバイ
(つぼみ)
キンポウゲ科
2003年
07月19日
北アルプス
棒小屋乗越
2400m地点
つぼみもまた味わいがあっていいものです。
ウサギギク
キク科
2003年
07月19日
北アルプス
棒小屋乗越
2400m地点
小さなひまわりのように太陽に向かって(曇ってましたが)咲いていました。
キヌガサソウ
ユリ科
2003年
07月19日
北アルプス
棒小屋乗越
2400m地点
またまた登場ですが今回は真っ白で開花したばかりのようです。
シャクナゲ
ツツジ科
2003年
07月18日
北アルプス
爺ヶ岳
2500m地点
キバナシャクナゲかホンシャクナゲかどちらでしょうか。
キヌガサソウ
ユリ科
2002年
07月13日
北アルプス
中房川
2200m地点
中房川源頭の草つきが終わるあたりに咲いていました。もう盛りを過ぎているのかちょっと変色し始めていました。
サンカヨウ
メギ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2500m地点
東沢乗越に下る途中の草原に咲いていました。今年は開花が早いのでしょうか。
チングルマ
バラ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
これも有名な花ですね。これも木なんですよ。後ろはコイワカガミのつぼみです。
イワウメ
イワウメ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
高瀬川の斜面には砂礫を好む高山植物が咲いています。これでも木なんですよ。
ハクサンボウフウ
セリ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
似た花が多いですが高山に咲いており葉っぱの形からこの花だと思います。
ハクサンイチゲ
キンポウゲ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
これも高山植物の代表格みたいな花ですね。
コバイケイソウ
ユリ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
鹿島槍の稜線でこの葉っぱを見て女の子たちが「スズランみたい〜っ」って言ってましたがこんな花が咲くんですよ。
ヤツガタケタンポポ
キク科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
このたんぽぽはでかいです。ニホンタンポポと同じでガクがそっくり返っていません。はっきりしませんがヤツガタケタンポポかと思います。
ハクサンコザクラ
サクラソウ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
これもいい花ですよね。まだ季節が早いかな、と思っていましたが今が盛りでした。
ミヤマキスミレ
スミレ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
スミレにしては大柄な葉っぱを持ってます。ほかの草に負けずに成長しています。
シナノキンバイ
キンポウゲ科
2002年
07月13日
北アルプス
北燕岳
2700m地点
北燕岳東面がまたいいお花畑になっています。ここまで足をのばされてUターンすることをお勧めします。
コマクサ
ケシ科
2002年
07月12日
北アルプス
燕岳
2700m地点
燕岳稜線はコマクサの盛りでした。本当にたくさん咲いていたんですよ。いい時に来ました。
コイワカガミ
イワウメ科
2002年
07月12日
北アルプス
合戦尾根
2500m地点
ピンク色のかわいい花、という点ではコマクサと似ていますが、比較的良く見る高山植物なため珍しがられなくてちょっとかわいそうです。
アカハナ
ユウゲシソウ
アカバナ科
2002年
06月02日
富士周辺
田貫湖
660m地点
アメリカ大陸が原産の帰化植物です。可憐に咲いていたので仲間に入れてあげましょう。
フクジュソウ
キンポウゲ科
2002年
05月06日
北アルプス
姫川源流
750m地点
雪の中から黄色い花だけ咲いているイメージが強いのですが、間違いなくフクジュソウです。同じ雪の中から咲き出すフキノトウは食べられますが、フクジュソウには毒があります。
ニリンソウ
キンポウゲ科
2002年
05月06日
北アルプス
姫川源流
750m地点
あまりの白さに完全に露出オーバーになってしまいました。夏になると地上部分はすっかり枯れてしまう儚い命。
ワサビ
アブラナ科
2002年
05月06日
北アルプス
姫川源流
750m地点
水の綺麗な姫川源流部には清流の代表選手、ワサビも花をつけていました。思わずはっぱをかじりたくなりますが、取ってはいけません。
ミズバショウ
サトイモ科
2002年
05月06日
北アルプス
姫川源流
750m地点
ミズバショウに出会うのも久しぶりです。写真で見るとわかりませんがこの地のミズバショウも土壌の富栄養化が影響してか巨大化しています。
カタクリ
ユリ科
2002年
05月06日
北アルプス
姫川源流
750m地点
カタクリの花は始めてみました。昔は里山に結構咲いていたらしいのですが山野草ブームで取られて数が減っているそうです。
ミツガシワ
ミツガシワ科
2002年
05月06日
北アルプス
姫川源流
750m地点
春まだ遅い姫川源流親海湿原に咲いていました。結構群生していてまだ寂しい湿原に文字通り花を添えていました。周辺の林にはまだ雪が残っているんですよ。
ショウジョウバカマ
ユリ科
2002年
05月02日
中央アルプス南部
大川入山
1600m地点
クマザサのしげる登山道のわきに群生していました。かなり乾燥しそうな所ですが大丈夫かな?
イワウチワ
イワウメ科
2002年
05月02日
中央アルプス南部
大川入山
1320m地点
暗い林の中で光り輝くようにいくつもいくつも咲いておりました。単調な林道歩きも心が和みます。
ツリフネソウ
ツリフネソウ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠湿原
1780m地点
湿原の中もよく見るといろいろな花が咲いています。これも毒があります。
ヒメクワガタ
ゴマノハグサ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠湿原
1780m地点
ゴマノハグサ科の植物だと思うのですが、ヒメクワガタかどうか・・・?とにかく小さい花です。
ミヤマコウゾリナ
キク科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
高いところに生えていたのでミヤマコウゾリナとしました。ホンとかな(^^;
カワラナデシコ
ナデシコ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
数は少なかったですが、いいですよねナデシコの花。これがヤマトナデシコとも呼ばれている花です。
ノハラアザミ
キク科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
アザミも種類が多く同定の難しい種といわれています。花にべたべたが無ければノハラアザミに間違いないのですが・・・確認しませんでした。
ヤマシロギク
キク科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
似た花にヨメナ、ノコンギク等があり同定はまことに難しい・・・そうです。
シモツケソウ
バラ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
下野(しもつけ、栃木県)で発見されたためこの名になったそうです。
クサボタン
キンポウゲ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
名前にクサと付いていますが、基部は木質で冬でも枯れない妙な草です。
シラネニンジン
セリ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
セリ科の植物は種類が多く判別に困ります。シラネニンジンだと思うのですが?
マツムシソウ
マツムシソウ科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
入笠山の山頂のあちこちに咲いています。
ヤマハハコ
キク科
2001年
08月15日
南アルプス
入笠山
1955m地点
「真珠の乾花」というおしゃれな学名がついています。白く見えるのは苞(つぼみを被う葉の一種)です。
ヤナギラン
アカバナ科
2001年
08月14日
南アルプス
入笠湿原
1780m地点
背も高く群生しており、可憐な高山植物・・・のイメージはあまりないです。
サワギキョウ
キキョウ科
2001年
08月14日
南アルプス
入笠湿原
1780m地点
名前の由来は沢に生える桔梗からきています(まんまやんけ)。
ホソバトリカブト
キンポウゲ科
2001年
08月14日
南アルプス
入笠湿原
1780m地点
かわいそうに、イメージの悪い花になってしまいましたね。でも花の形もちょっとキモい。
クサレダマ
サクラソウ科
2001年
08月14日
南アルプス
入笠湿原
1780m地点
キャンプ場のすぐ脇の湿原に群生していました。もちょっといい名前にしてあげればいいのにと思ったら、レダマ(マメ科)に似た草から名がきてるそうです。
ヤマホタルブクロ
キキョウ科
2001年
07月26日
北アルプス
横尾−徳沢間
1600m地点
捕まえたホタルをとりあえずこの花に入れて虫かご代わりにしたとか。この写真を最後にデジカメ君の電池は切れたのでありました。
ミヤマダイコンソウ
バラ科
2001年
07月25日
北アルプス
前穂吊尾根
3000m地点
黄色い花は種類が多くて困ります。この花は葉っぱの形が特徴です。
ハクサンフウロ
フウロソウ科
2001年
07月25日
北アルプス
北穂南稜
2500m地点
まだザックには食い物満載でしんどい登りの時でしたが、なんとか撮れました。でもこんな色だったかな〜?
ナナカマド
バラ科
2001年
07月24日
北アルプス
涸沢
2300m地点
紅葉で有名なナナカマドも綺麗な花をつけるのですね。涸沢ヒュッテ手前の雪渓で撮影しました。

2004年7月からはコニカRevioKD-510Zを使用しています。解像感がたまりません。緑もきれい。でも小さいカメラなので手ぶれに注意しないといけないですね。(2004年07月31日)

2002年7月12日の山行からデジカメをフジFinePix4900zに変えました。6倍光学ズームの威力は、も〜それはそれは最高です。(2002年07月20日)

色々撮っていくうちに必ずしも高嶺の花ばかりでは無くなってきてますが、ま〜ご容赦下さい(^.^)(2001年08月26日)

今年(2001年)からデジカメ(東芝M70)をもって山に行くことにしました。なんといってもインターネットで写真を公開するには便利なことこの上ないですよね。画像サイズは元は1024×768ですが700×525に縮小しています。縮小以外の画像処理はいっさいしていません。Web上で見る分には十分な画質だと思いますがいかがでしょうか?(2001年07月30日)

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