ワゴンR  その1   

H20.6.27

タイミングベルト交換

ポンコツワゴンRの走行距離が161,332Kmとなりました。前回の交換が9万キロですので18万キロでもよいのですが、エンジン始動時の音が気になっていましたので、点検を兼ねて交換作業をすることにしました。ラベルが光って文字がよく見えません。

1・ まずは、フロントバンパーの取り外しから行います。

2・ クーラーベルト・ジェネレーターベルト・クランクプーリー・べルトカバーの順に外していきます。クランクプーリーのセンターにボルトがあり、これを緩めるのが大変です。マイガレージにはエアーツールがありません、そこでボルトにメガネレンチを付けてセルをチョット回します。危険なやり方ですがゆるみます。

カバーが外れたところで、ベルトの点検です。ベルトを写真のように押してみると、ゆるゆるなのがわかります。このエンジンは、途中でベルトを張ることができません。この状態で高速走行は危険です。

3・ カバーを外してみるとヘッドカバーからオイル漏れをしているのがわかりました。このエンジンは、カムシールからオイル漏れを起こすのが非常に多いです。以前乗っていたワゴンRもオイル漏れをしました。でも今回はオイルシールではなくヘッドカバーでしたので後日パッキンを変えます。

4・ 交換するベルトです。再調整すればまだまだ使用可能でしたが、また分解したくないのでベルトとテンションだけは交換します。カムシールとクランクシールも交換したいのですが準備していませんでした。ウォーターポンプも交換すればよいのでしょうが16万キロ走ったこの車に予算をかけたくありません。

5・ タイミングベルトの取り付けです。指定の位置に合わせてとりつけしてテンションで調整します。このあとクランクプリーを仮に付けてクランクを手で数回(私はベルトが一周するまで)回します。そして元の位置まで来たら静かに指定の位置で止めます。ベルトがなじんだはずですので、テンションを緩めてベルトの張り直しを行います。

6・ あとは元どうりに組み立てします。

7・ 組み立てが終わったら、このままエンジンをかけてみます。セル一発でかかりました。引き続き周りの部品の組み立てを行います。右側奥のシートをかぶっているのがCBX125Fです。隣が娘の自転車。

8・ タイミングベルトのカバーにあるラベルに日付とキロ数を書きました。次回は22万キロぐらいかな?

9・ ベルトに付いてきたラベルは車体番号の右側のスペースに貼ることにしました。タイミングベルト交換作業の完了です。ここまでの所要時間は約2時間でした。

10・ ここで、バンパーを外しているのでエアコンが効くように対策をします。以前乗っていたワゴンRも対策しました。クーラーコンデンサーとラジエターの間が、上側だけふさいでありません。横と下にはスポンジで風が通過をしないようにしてあります。きっとオーバーヒート対策だと思いますが、コンデンサーの通過する風量が減るのではないかと思っています。以前乗っていたワゴンRはこれでエアコンの冷えがよくなりました。この車も同じだと思います。

11・ 市販のアルミテープでふさいでしまいました。

ところが、効くようになったのですが、今度はコンプレッサーが止まりません。いろいろ調べましたが結果は出ませんでしたので、自動車の電気屋さんに相談することにしました。それまで配線を抜いておきます。