カープメニュー過去ログ

 

新人離れした新人

〜梵英心 #32〜

 

 2005年、大学生・社会人ドラフトで3巡目で指名した、大型ルーキー梵英心。

 入団時の目標が『開幕スタメン』『野村謙二郎さんの背番号7を将来的に継ぐ』『新人王』『大学社会人卒での2000本安打』など、大きな目標を立てた。永川勝浩と小学校からの幼なじみ。日産自動車では社会人野球で首位打者を獲得。守備・走塁にも定評があり、開幕スタメンと本人の言った目標の達成が高まった。そして、監督が変わるという出来事もあり2006年キャンプはかつて無い内野手戦争が勃発。少しキャンプでは伸び悩むも、紅白戦&オープン戦で活躍し、山本浩二以来の37年ぶりの開幕スタメン達成。更に、山本一義以来45年ぶりのヒットを放つ。それを達成した後は、打率を下げるが、守備&走塁の良さを買い、マーティーはずっとスタメンで使い続けた。

 

 賛否両論あったが、マーティーの我慢采配が良かったのか、シーズン中盤から急激に打率を上げ始める。祖父の告別式があった4月27日讀賣戦で、讀賣かつてのエースの桑田投手よりプロ入り初ホームランを放った。初のお立ち台ではおじいちゃんっ子だった梵は目を赤くした。7月13日阪神戦、ホームラン、タイムリーツーベース、好守備などでヒーロー。そこでのインタビューで、試合中マウンドへ寄ったとき(投手は黒田)のことを聞かれて黒田さんがワンパターンなリズムで投げてたので間を置きたかった』とルーキーらしからぬ発言をする。これは、かつての野村謙二郎を見ているようだ

 

 そして・・・・9月7日横浜戦小坂佳隆が記録した新人安打数球団記録(112本)を48年ぶりに更新。今だ、記録更新中である。ミスタースリーベースという呼び名もある。狭い市民球場をフランチャイズとしているカープの選手が、セリーグトップの8本のスリーベースヒットを放っている。正直、高橋慶彦ぐらいしか出来ないもんだと思っていた。盗塁もチーム最多の12盗塁。得点圏打率も3割を越している。もうカープにはいなくてはいけない存在となるまで成長した。

 

 本当に、梵英心には驚かされてばっかりです。これからも、カープの中心人物として、チームを引っ張っていってもらいたいですね!!←新人に言う言葉ではない。

 


 

サプライズ!!マーティーズTシャツ

〜マーティー・ブラウン監督〜

 

 やばい!カープのTシャツが今年は大ブームだ!5月の中日戦で、併殺打のジャッジを巡ったときのマーティーの抗議で、ベースを投げた事から、松田オーナーとベイル投手の案で、交流戦地元開幕戦の練習Tシャツを全選手統一したTシャツが作成された。表に『危 DANGER!と書かれており、裏には『MY MANAGER THROWS BASES(うちの監督はベースを投げるぞ)』と書かれたユニークなTシャツ。そして、監督用は『I THROWS BASES(俺はベースを投げるぞ)』、リブジー用は『監督代行』裏には『彼はまた、やっちゃったよ』とはいったTシャツを着た。これが一気に有名になった『ベース投げTシャツ』。球団に問い合わせのメールなどが止まらず、話題になったが商品化されず。しかしラジオ番組などのプレゼントや限定品にされた。ある番組でアンガールズの田中が着ていたのも確認^^ ベース投げTシャツ誕生から1週間のカープの成績は5勝1負と好成績を残して、チームとして団結ができた。

 

 しかしその1着で収まらなかった・・・。8月上旬、再び新しいTシャツが作られた。7月の横浜戦、倉の打球を巡って抗議に出たマーティーは、抗議時間オーバーでマウンド上に立って手を広げ、ベースを撫でて(掃除)して退場していった。ベース投げベース撫での2つの退場劇で、マーティーに課せられた罰金は増えた。それで今回のTシャツは、よく西部劇で出てくるような『WANTED』と書かれたもの。カッコイイマーティーの顔が印刷されて、英語で前には「抗議とベース投げで1000ドル」、後ろには「抗議とベース掃除で2000ドル」ブラウン監督の2度目の退場罰金が倍額だったことへの抗議?もさりげなく込められている。これもまだ商品化の話などは出ていないが、テレビ、ラジオ番組のプレゼントなどで、手に入れることができるようになるだろう。

 

 でも何故、カープが作成するオリジナルTシャツのデザインはカッコいいんだろうか?笑 去年までも練習用Tシャツはかっこよかった(広島なんとか〜ってやつ)のは確か。去年キティちゃんの練習Tシャツも話題になりました。本当にデザインする人々のユーモアと技術はすごいなぁと関心。

 

 Tシャツ着て、練習して、『ALL−IN』。Aクラス目指して闘えカープ!!

 


本気で外野手戦争!!

〜前田、緒方、森笠、廣瀬、末永、井生、嶋、天谷〜

 

 2006年前半戦後半。これまでかつて無い外野手戦争が起こっている!2006年シーズン開幕戦、1番緒方、2番前田でスタートしたが打点が思わしくなかった。その試合、9回代打廣瀬が登場し、チャンスメイクをした。それだけじゃなく高打率を残す。5月楽天戦、代打で登場した末永は延長戦で決勝打を放ったり、打率も高打率を残している。去年まで2軍から上がれてなかった、井生が今季初打点。今もスタメンでも出場している。森笠繁、決勝ホームランやここぞというときのヒット、やはりカープの勝ちには欠かせない。主に5番の前田も持ち前のパワーを発揮してチーム一の打撃センスを持ったベテランでチームリーダー。20年目野手最年長の緒方も打席に入ったときの威圧感、センターの守備&強肩は若手に引きをとらない。中盤から不振に陥っているも、ここぞという時に打つ。7月ヤクルト戦で代打で同点ホームランを放ち存在感をあらわした。若手も元気!!緒方がケガで2軍に行った時の入れ替わりで、天谷が1軍に降格した。チーム1番2番を争う俊足選手は起動力野球の復活を担う。ファームでは、嶋2世の吉田が4番で打ちまくっている。巨人から加入した山田にも期待してみたい。ここ数年外野手の外国人選手(ハースト以来)獲得をしてなかった為、ここまで成長したんじゃないのかなとつん鯉は思う

 

 このようにカープ外野手は誰も1歩も譲らない状況であり、ライバルでありチームメイト。この大戦争により、若手&ベテランがかみ合っているような気がする。そして日替わりヒーローが生まれている。これからカープの勝ちそしてAクラス入りには欠かせないものとなってチームを支えている。チーム力の底上げという言葉を聞くが、いい感じで広まっているんじゃないでしょうか!?

 

 外野手だけじゃなく、エラー多発地帯の内野、チームを支える投手陣にも同じような現象が起こってほしいものです。後半戦も頑張れ!カープ!!!

 

画像、(C)広島東洋カープより。

 


 

仰天!!マーティーマジック2

〜試合中のマーティー〜

 

 セリーグが開幕し、40試合を消化したわけですが、ここまでの戦い方で、マーティーのサプライズを、もう何個も見る事が出来ました!

★開幕戦で、いきなり抗議。
 3月31日中日戦。開幕戦から見せてくれました。闘志をうけたカープナインは最終回、中日の守護神岩瀬を打ち崩し、開幕勝鯉に。

★驚きシフト!内野5人。
 4月22日中日戦、同点延長12回で訪れた満塁のピンチに、マーティーが動いた。センターに福井。しかしセンター福井が守っている位置は、セカンドベースの目の前。東出は一二塁間、山崎は二遊間、全内野前進守備。外野はレフト廣瀬、ライト嶋の2人。異様なシフトに、井端はサードゴロで本塁を刺した。(その後はパスボールで失点)

★ベースを投げる抗議。
 5月7日中日戦。荒木の1塁の判定でセーフになった。その判定に先発ロマノが暴言を吐き、退場処分に。すると、監督が抗議へ。「選手を守るためなら退場もOK」と言っていたマーティーが、ロマノの面目を守るべく、リブジーコーチに『俺は退場になってくる。次のピッチャーは広池』とだけ言い残しフィールドへ。抗議は覆らず、1塁のベースを引っこ抜いて、放り投げて退場処分となった。退場を宣告された後は、審判、スタンド、ベンチに深々とお辞儀をし、ベンチ裏に引き上げた。(その後、カープ野手陣の猛攻で勝利!)

★新TシャツでALL−IN
 
松田オーナーとベイルの案だが、交流戦地元開幕戦の練習Tシャツを全選手統一したTシャツが作成された。表に『危 DANGER!』と書かれており、裏には『MY MANAGER THROWS BASES(うちの監督はベースを投げるぞ)』と書かれたユニークなTシャツ。そして、監督用は『I THROWS BASES(俺はベースを投げるぞ)』、リブジー用は『監督代行』裏には『彼はまた、やっちゃったよ』とはいったTシャツを着た。マーティーはこれを気に入っている。ファンは球団事務所に発売の問い合わせで電話が止まらなかったという。


 仰天!!マーティーマジック

〜2番前田 と センター東出〜

 

 オープン戦で試されている、1番緒方、2番前田構想。最強の5番打者として各相手を脅かしてきた前田智徳。その前田を2番に入れるという今までの固定概念を覆すような起用をする可能性がある事がわかった。『カープのクリーンアップは、日本の12球団の中でも怖さがある』とマーティ。2005年のデータから、最も出塁率が高かった、緒方、前田を1番、2番に持ってくる。そして、クリーンアップにまわし点を稼ぐ、簡単な考え方だ。

1991年にカープが優勝したとき、前田は2番を打っていた。前田も「驚いたが、監督は低迷するチームを変えようとしている。自分があと何年やれるかわからないが、いなくなった後のことも考えてのことだと思う」とのこと。そういえば、マーティは前田を野手のキャプテン指名をした。今までのファンでは前田のイメージからして、驚きが多い。これがマーティーマジックか??

 

 そもそも、前田マーティーは同じチーム(1992年〜1994年)の外野を守ったことのある戦友。この2人でしか分からない何かがあるのか??同じ時を一緒に戦ったマーティーだからこそ、性格も知り前田の2番&キャプテン指名をした。だから、結構説得力もある。とにかく、戦いに大きく影響する前田智徳。そういえば、お立ち台に登らなかった前田が、解禁宣言もした・・・。男・前田智徳、今年も目が離せません。

 

 同じく、オープン戦で何度も起用されている『センター東出』。1999年のドラフトで1位指名入団。ルーキーイヤーから2番ショートで固定され、野村の後継者として期待していたが、年々増える失策。年々落ちる打率。2軍と1軍を行ったり来たりでなかなか定着しない日々。栄光の背番号2が泣いている。。2006年オープン戦、スタメンでコールされた東出。しかしそれは驚きのコールだった。『2番センター東出』。センター??2004年ごろに、山本浩二が東出を外野で使った事があったが、同じ事をしているマーティに少し不安が。。。

 

 でも、最近の東出を見ると、まだ勝負弱い場面もあるが、ルーキーの頃の経験がものをいっているような、活躍をみせている。タイムリーも出るし、ヒットも出る。走塁でも盗塁を何個か決めたり、エンドランなども試している。守備も面でもショートで出場したときの1エラーのみ。今は、緒方が試合中盤で交代するので、その交代相手が東出となっている。この東出が大化けしたら、マーティーマジックは大当たり。外野には、今調子のいい廣瀬もいる。嶋もいる。ベテラン緒方、キャプテン前田もいる。野球センスのある森笠もいる。将来を担った選手も沢山いる。東出輝裕25歳。まだまだ若い!!


 

大砲!!栗原健太

〜 5 栗原健太 物語〜

 

 2000年、山形県天童市からプロ野球選手が誕生した。広島東洋カープ、栗原健太。その時の、スカウトは「三拍子そろった好素材。じっくり育てば将来楽しみ。江藤二世」との事。高校時代は甲子園出場。ドラ3栗原は、その年から始動した。1年目ウエスタンリーグで、初安打を記録。練習試合でもホームランを放つ。しかし、2年目は前半に左肩の脱きゅう癖を治すため手術をした為に出遅れる。しかし、後半戦にはウエスタンリーグで、満塁本塁打を放つなど活躍。3年目、ウエスタンリーグで4番サードスタメン。すると、すぐサヨナラホームランなどの活躍で、後半戦にはついに1軍昇格。代打でプロ入り初出場。その2日後にスタメン出場。すると、その次の日にプロ入り初ホームラン!!

 

4年目は主にファーム生活が続いたが、5年目巨人とのオープン戦で、憧れだった清原と内田コーチを通じて接触『バッティングは気合や!!』この一言が栗原を変えた。『今日の試合でホームラン打ったら、ワシのバットをやる』と約束を交わし、試合へ。2死満塁でバッター栗原。ファーストに守備についている清原の前で、大アーチの満塁本塁打を放った。約束どおり栗原はバットをもらった。その年、開幕1軍入りを達成し、新井との併用でスタメンで活躍した、巨人戦でサヨナラホームランも放って、大きく成長した。

 

6年目。去年の大活躍から、開幕から期待してましたが、ケガで前半戦を棒に振る。後半戦から登録され、引退する野村を代打にして栗原をスタメンでつかった。後半戦だけで15本のホームランを放った若大砲は、7年目のシーズンにかけた。

 

7年目。すなわち今年。背番号を50から、憧れの清原の背番号5に変更。この時清原もオリックスに移籍。沖縄キャンプからブラウン監督に猛アピールし、紅白戦で大活躍。そして、現在行われている、オープン戦では、5試合を消化し既に、4本のホームラン高打率。WBCで抜けている新井の代わりに大砲としての印象をいっきにつけた。そして、あと少しでシーズンを迎える。

 

3割30本!!これを目標に頑張ってほしい!大砲栗原!!カープ打線をひっぱる!

 


  二遊間大戦争勃発

内野手戦争 梵英心山崎浩司松本高明尾形佳紀東出輝裕・・・・他多数

 

 カープのキャンプも日南で合同キャンプとなった。各地で守備位置争いが行われる中、1番激しい争いをしているボディションがある。それはセカンドとショートだ。カープの歴史の中で、要とも言えるポディションでもある。大下剛史高橋慶彦正田耕三野村謙二郎・・・・沢山のスターを生んだ守備位置だが、ここ数年ピンチである。野村がサードにコンバートされた後のショートの後継者が出てこない。かつて若手の東出輝裕が定着するかと思ったが、エラーの大量生産によりコンバート。2003年にはメジャーからアンディー・シーツ入団させて、シーツ先生と呼ばれるほどとなった。しかし04年オフに阪神に移籍。やはりショートは俊足の日本人選手を育てるという方針がとられ、2005年は開幕から尾形佳紀を定着させた。順調かと思いきや、5月後半靭帯断裂により戦列を離れ、カープのショートは早くも崩壊した。その後は山崎浩司が安定した守備をみせていたが、打撃の魅力にかけた。

 

2006年、果たして一体、4月31日のナゴヤドームのショートには誰がいつのだろう・・・

 

★ドラフトで獲得した、社会人No1ショート、梵英心。彼は『開幕スタメン』を目標にした。ポスト野村謙二郎の期待を背負ってキャンプにのぞんでいる。紅白戦ではチームを勝利を決定づけるホームランも放った。高コーチの熱心な守備特訓でプロに通用する守備は完成するかが問題である。

 

★2005年後半戦で、守備位置確定した山崎浩司彼の守備はカープで1番安定している。ショートにゴロが転がると安心すると言うファンもいた。しかし打撃、走塁でもう一伸びあればレギュラーは確実となるが・・・。

 

★プロ入り4年目の若き期待の選手、松本高明。昨年はプロ入り初ヒットも記録した。俊足で今1番注目を集めている。セカンドのレギュラー候補No1とつん鯉は思っている。

 

★復活を願う、尾形佳紀。開幕スタメンは無理かもしれない。今はじっくり治してほしい。彼の守備は不安定で恐ろしいかもしれないが、思い切りのあるバッティングが魅力的。2005年開幕の初球打ちヒットで熱狂したファンも少なく無いはず!!

 

★さっきも紹介したが、かつてはレギュラー確定かと思われた東出輝裕。98年のドラフト1位で入団し達川監督の若手起用方針で1、2年目から1軍を経験。しかし不安定な守備を安定しない打撃のせいで1軍、2軍をいったりきたり。しかし彼がレギュラーを掴めば、カープは間違い無く変わる!!!走れ東出!

 

★ユーティリティープレイヤー、木村拓也毎年選手の故障で守備位置定着をしている木村。どこでも守備をこなせるが、実はエラーも多い。打撃面ではつなぎを考えると、さすがベテランとも言える。若手を押しのけて今年も定着か??

 

他にも、甲斐雅人比嘉寿光中谷翼岡上和功など、まだ守備位置を狙えるチャンスがある選手が多い。層が厚いのは嬉しい悩み!監督も変わり、今がどの選手もアピールの時。いったい、誰がカープ新時代の内野手ヒーローになるのか、予想が出来ませんね!!


 ベテランではない。ただの17年目

1989年入団 前田智徳浅井樹佐々岡真司

 

 2005年、前田智徳は全試合出場、オールスターファン選出&MVP、本塁打などの記録も過去最高となったが、打点は自分自信満足いかず・・2006年はチームの為のバッティングをする。浅井樹はいつもながら代打でサヨナラ犠牲フライ、などでチームの勝利に貢献をしたが、本塁打は0となった。そして佐々岡真司。今年もローテの一角に入り1年間周ると思われたが、先発で炎上、中継ぎで使われても炎上。不甲斐ない1年で、年俸も▼6000。2005年シーズン終了前、野村謙二郎と一緒の、引退も考えたらしいが、山本浩二に止められた。今季は背水の陣

 

 2006年1月14日。前田が、グアム自主トレを共にする佐々岡真司に「ローテに入れ」と、熱烈エールを送った。“同期生”の背水の覚悟を間近で感じることで、前田自身も刺激が得られる「浅井と3人で頑張る」2006年の1989年トリオの奮闘を約束。

 

 前田佐々岡は、プロ入り2年目の1991年、カープ6度目の優勝に貢献。佐々岡はリーグMVPにも輝く活躍。カープの黄金時代入団の3人は、今の低迷を続けているカープの状況は悔しいと言う。浅井も、右の町田、左の浅井として、ここ1番の勝負強さを見せて、優勝争いもしていた。

 

 同期の選手、佐々岡に、前田は・・・・「オレから何か言うつもりはない」と、追い込む佐々岡を見ながら静かに見守りつつ、「あの人はプロでほとんど故障らしい故障をしていない。うらやましいくらい丈夫なんだよ。だから(復活の)可能性は十分にあるよ」と期待を込めた。

 

 「浅井と3人、年明けに『今年もよろしくな』と迎えられた。今年も一緒にやれるのはうれしい。他球団でもこの年代の同期が3人残っているのは珍しいよね。18、19、20年目と一緒にやりたい。みんなで1つになって頑張るんだよ」

 

 ベテランと呼ばれたくない、前田智徳。野球をやって17年目の選手。今年からチームの為に戦うと言った、男前田。17年目トリオ、前田浅井佐々岡。今年のシーズン、大爆発し、カープを栄光の優勝へと導くでしょう。

 

 野村が引退した事で、チームは大きく変わり、黒田新井といった中軸への世代交代。しかし、まだまだ1989年入団、17年目トリオは若い者には負けない。そして忘れてはいけない。プロ入り20年緒方孝市。今年は打撃タイトルを取りに行くと気合を入れた。果たして、カープの若手は、この気合十分のベテラン勢(プロ入り17年、20年)からレギュラーを奪う事が出来るのか?チーム全体でALL−IN!!


ようこそ!! 2006年度 カープ新入団選手

 

 

 2005年12月20日、カープ新入団の入団会見がありました!8人の若鯉がこれからもカープを変えます!ブラウン監督は『カープのファミリーにようこそ』と言ってました!このページでは、個人が目標にあげている選手をピックアップします♪♪

 

★高校生ドラフト★

 

D1 鈴木将光(50)・・・走って守ってホームランを打てる緒方さんのようになりたい

 

D2 今井啓介(62)・・・黒田さんのように投手陣の柱になりたい

 

D3 齊藤悠葵(60)・・・工藤さん(巨人)のように、20年くらい投げられる投手

 

D4 相澤寿聡(65)・・・大野さん(元カープ)のように、長くチームの戦力となりたい

 

★社会人・大学生ドラフト★

 

D3 梵英心(32)・・・・・(大学の先輩でもある)野村さんを目標にしています

 

D4 梅原伸亮(14)・・・目標は沢村栄治さん(プロ野球創設期の巨人エース)。

 

D5 飯田宏行(56)・・・目標は先発完投できる投手ということで、黒田投手

 

★育成ドラフト★

 

D★ 中谷翼(128)・・・まずは支配下選手登録されるようにがんばります

 

8人の若鯉よ!!・・・・たくましく強く!躍れ!!(それいけカープより)

 

正直『ええ〜〜』って感じですが、ラロッカ、デイビー、レイボーンに対して、2006年の契約をしない事が分かりました。ラロッカは2004年の冬季キャンプでカープのキャンプに参加し入団。だれよりも練習熱心で、広島を愛した。開幕スタメンも果たし、1年目は40本塁打、打率.328、打点101打点と活躍し最多出塁率のタイトルも獲得。2年目も開幕戦で9回土壇場で同点HRを放ち、チャンスに強いバッティングで我々カープファンは『カープ最強の外国人助っ人』との呼び声もあって、みんなグレッグが大好きだった。しかしケガに泣かされた・・・さよならは言いたくない。新天地でも応援します。本当にありがとう!!!グレッグ・ラロッカ!!!!!デイビー、レイボーンもありがとうどざいました。。。

 

★ 熱血ブラウン氏のカープ改革論 ★

 

 

『梅津!アンダースロー!取得開始!!』new

プロ入り2年目の梅津。去年は中継ぎ投手として安定感あるピッチングと、あらゆるファンを獲得した。なんとこのキャンプでアンダースロー、サブマリン投法取得をしている。あのロッテの渡辺俊介のような!!大いに期待しましょう!

 

『朝の散歩廃止』

 

生活面から改善される。約10年続けられてきたこの早朝散歩は、朝全選手の朝食をとらす為のものでしたが、プロとして自己管理を個人でしてほしいとの事。

 

『無意味な投げ込み廃止』

 

昨年、安仁屋コーチが発案した、2500球の投げ込み練習。しかしシーズンが始まると、四球の量産、高い防御率で練習の効果は見込めなかった。そこでブラウンは、量より質を求めた。1球目から気持ちを入れた球が何球投げれるかが勝負との事。また、具体的な投手改革進む。ファンのメガホンの無意味な投げ込みも禁止してほしい!!!

黒田博樹!新井貴浩!祝・ベストナイン!!

2005年のセリーグベストナインが決まりました!!ピッチャーでは黒田、1塁手で新井が選ばれました!!カープでの、投手ベストナイン選出は1991年の佐々岡以来。1塁手では1997年のロペス以来となっております!!来年も是ストナインに入れるよう、そしてもっとカープの選手が受賞することを願います!(新井!ゴールデングラブも!!笑)

★野村謙二郎引退試合 特集★

野村謙二郎、山本浩二監督。本当にお疲れ様でした。

 

この2人は、10年間カープで共に戦った監督と選手です。1991年の優勝、連続Bクラス。いつも一緒に戦ってきました。ある意味じゃあ平成のカープの名コンビでした。

野村はチームメートからもしたわれる、キャプテンでした。写真は毎度のことながらコイバット様からお借りしたものですが、ずっと長い間一緒にカープで頑張った佐々岡、前田のベテラン(左、中)。これからのカープを支えていく、チームリーダーでエースの黒田(右)。それぞれ想いがあるでしょうね。これから新しいカープが出発します。

『チームも日本一、球場も日本一、ファンも日本一』

『野球はいいもんだぞ!!野球は楽しいぞ!!』

現役最後に我々に、名言を残してくれました。謙二郎の闘志を忘れず、これからもカープを応援していこうと心から思いました。選手達にも十分伝わったと思います。17年間、カープ一筋、夢を与えてくれて!!!!ありがとう!!野村謙二郎!!(7)

 

2009年に!!!!我々は、待ってますよ!!!!

♪赤い闘志燃やせ 赤い旋風巻き起こせ 勝利目指して駆け抜けろ 走れ野村謙二郎

松本奉文選手も引退となりました。広島出身の選手としても人気がありましたし、引退は僕も残念と思います。最後は出場機会がありませんでしたが、前田に連れられて、外野へ引退挨拶へ。前田と奉文は仲が良く、前田が寂しそうにしていたらしいです。本当にありがとう!!奉文!!これからは球団職員として頑張ってください!!(管理人と同じ名字なので、親近感がありますよ!笑)

  小林幹英。引退。

 2005年10月7日。戦力外通告をうけ、引退することになりました。1998年4位でカープに入団し、1年目に9勝、18セーブをあげ守護神となりました。そのまま1軍の守護神に定着してずっと最後の抑えをするのかと思っていましたが、03年ごろから出場機会が激減。ファームと1軍の行ったり来たりの日々。ついに引退となってしまいました。幹英ファンも多く、僕も昔から見ている選手だけに残念です。。。8年間、お疲れ様でした。今年、ウエスタン最優秀救援投手に輝く。

  澤崎俊和。引退

 幹英同じく、戦力外通告をうけ、引退。1997年1位でカープに入団し、同じく1年目に活躍。12勝をあげ、新人賞に輝き、オールスターにも出場した。その次の年からばったり勝てなくなり、しかもケガを負ってしまった。その後は復活し、中継ぎを中心に登板。しかし澤崎も1軍とファームを行ったり来たり。黒田と同期なだけに活躍を期待し、もう一花咲かせてほしかった選手。パワプロでも使いやすく(笑)。。幹英と一緒でまだまだ見ていたい選手で残念です。。。9年間お疲れ様でした。