★☆2011年(平成23年)☆★

「天文台まつり2011」参加

月日2011年12月10日(土)、12月11日(日)
場所浜松市天文台(静岡県浜松市)
参加者鈴木(見学)、白柳

浜松市天文台の恒例行事が12月10日、12月11日の2日間にわたり開催されました。昼間は併催されている五島公民館まつりの集客があり、12月10日/11日の夜には別枠ですが皆既月食の観望会がありました。今年は時間帯によっては雲が広がりましたが、おおむね晴ていて屋上の望遠鏡で木星や月などを観望しました。浜松市天文協会や星空公団もコーナーを設けていて、来年の金環日食の情報や小惑星探査機《はやぶさ》の情報を公開していました。例年どおり誕生年月日の星空シミュレーションも行っていて好評でした。宇宙川柳の投稿作品も紹介されていました。天体写真やカレンダーの販売、星座早見板の工作や塗り絵のコーナーもあって、子供達も飽きない内容だったと思います。

「天文講演“金星探査機《あかつき》の再挑戦”」聴講

月日2011年10月16日(日)
場所五島公民館ホール(静岡県浜松市)
参加者鈴木

宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究所の佐藤毅彦教授の2時間の講演を聴きに五島公民館ホールに行ってきました。定員100名はほぼ満席でした。前半は金星探査機《あかつき》の製作から相模原を出発するシーン、種子島の射点とH−2Aロケットの打上げの映像を多数流しながら、《あかつき》に搭載された観測機器について解説されました。それから金星周回軌道への投入失敗とメインスラスタが使えない事が判明した現時点での今後の予定、ただでは転ばない探査成果が紹介されました。後半では比較惑星学に始まり、スーパーローテーションの探求など金星大気を探査する意義について判りやすく解説されました。惑星を探査する事は、実は地球を知る事につながるというのが印象的でした。

「天文講演“宇宙へ行くにはどうしたらいいの?”」聴講

月日2011年9月4日(日)
場所五島公民館ホール(静岡県浜松市)
参加者鈴木

中菱エンジニアリング社の川村麻紀さんを講師に迎えた講演を聴きに、五島公民館ホールに出掛けました。例年の天文学に関係した演題とは異なりましたが、定員100名はほぼ満席でした。小学生向けの1時間の内容だったので大人には物足りなかったかも知れません。宇宙環境について(気圧、無重量状態、宇宙線)、宇宙での仕事(いろいろな人工衛星の役割)、ロケットの原理と仕組み、周回軌道と軌道設計ついて、デブリの問題、将来の宇宙開発と一通りの事を要領良くまとめて解説されました。1時間では若干正確性に欠く言い回しもありましたが、バケツに玉を入れて回す遠心力の実験や風船を飛ばす反作用の実験、まず質問する事から始めるなど小学生に参加させて飽きさせない内容でした。

「ペルセウス座流星群観測会」開催

月日2011年8月13日(土)
場所太平洋富士見平(静岡県浜松市)
参加者武田、都築、鈴木

毎年恒例となっている、ペルセウス座流星群にあわせた夜空の会のバーベキュー大会を太平洋富士見平で開催しましたが、今年は残念ながら3名しか集まりませんでした。自家製タレに漬け込んだ骨付き肉が美味しかったです。高台からは浜松市街地で打上げ花火を上げているのが見えました。16:00過ぎに集合して22:00過ぎには解散したので、流星群の観察はほとんどしていません。今年は極大が昼間で8月14日が満月と月明りの影響も大きかったのですが、流星は1個も見れませんでした。朝まで粘らないのですから期待薄なのは当然です。雲が多くて月はガスの中に隠れて輪郭が判らないような天気でしたが、それでも雲の切間にベガやアークトゥルスなどが見られる時間帯もありました。

「スターウィークin浜松」参加

月日2011年8月6日(土)
場所浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)
参加者鈴木(見学)

19:00〜22:00に浜名湖ガーデンパークで開催されたので、夜空の会の鈴木氏が間に合うように出掛けました。浜松市天文台は参加していますが望遠鏡メーカーが協賛する事はなく、ボランティアが自前の望遠鏡を持ち寄って開催しているのですが、台数も機材も驚くばかりです。お祭りではなく真面目に星空を観察する会で、親子連れを中心に多くの市民で賑わいます。しかし夕方までは晴間が覗く天気でしたが遅くなるに従って雲が広がってしまいました。遠雷も鳴っていましたが雨は降りませんでした。早い時間には上弦の月や土星が見れましたが、夏の星雲・星団や二重星などを見せようとスタッフも準備していたのに残念です。一般向けには星雲よりも明るい恒星のほうが受けがいいです。

「遠州天体写真愛好会・写真展」観賞

月日2011年5月28日(土)〜6月12日(日)
場所豊田図書館展示室(静岡県磐田市)
参加者鈴木

夜空の会会員の鈴木氏が、豊田図書館の展示室で5月28日〜6月12日に開催していた写真展を見に出掛けました。毎年約100点の素晴らしい新作の天体写真が並ぶ、とても活動的な会で大変楽しみにしています。写真撮影のレベルも高いです。星景写真は作者の撮影意図が直接反映するので難しいですが、富士山や桜、漁船など地上風景のこだわりが感じられて面白いです。しかしブームが一段落したのか写真展全体に占める割合は減って、代わりに星雲の写真が増えていました。星雲は色鮮やかな個性的な形状のものが多くて綺麗です。今年は月や惑星、彗星は話題が少なかったのか作品数が少なかったです。遠くの銀河や銀河団もアマチュアの対象として見事に写し込まれた写真が並んでいました。

「夜空の会・新年会」開催

月日2011年1月3日(月)
場所かっぽう芯(静岡県浜松市)
参加者武田、発知、都築、喜多野、鈴木、白柳

直前まで詳細が決まりませんでしたが、今年も6名の参加を得て無事に開催する事ができました。参加者は毎年ほとんど同じです。参加予定者の都合で今年は1日遅れの開催となり、例によって18:00に集合して、すぐに入れる店も見つかって4時間近く話し込んでいました。年齢的にアルコールや料理は体に気をつけての摂取でした。天文や宇宙に関連した話、あるいは会のベースである出身高校の事はほとんど出ませんでした。代わりに起業家、大学関係者、地方公務員など様々な立場に置かれている人達なので、自身の将来設計や政治・経済に対する意見や不満など多彩な話題で盛り上がりました。そろそろ親世代の老後の世話が他人事ではなくなり、子供の将来も重大な関心事となっています。

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