★☆2009年(平成21年)☆★

「天文台まつり2009」参加

月日2009年12月12日(土)、12月13日(日)
場所浜松市天文台(静岡県浜松市南区)
参加者鈴木(見学)、白柳

浜松市天文台で12月12日、12月13日に、毎年恒例となっている天文台まつりがありました。今年は銀河農園と称した野菜販売も天文グッズに限定しない掘出し市もなかったです。掘出し市で販売する中古品などのネタが切れたからでしょうか。代わりに浜松市天文台で撮影した写真を中心とした生写真の販売をしていました。新しく増えた展示品はありませんでしたが、天文台事業協力者の会、遠州天体写真愛好会が天体写真を展示しており、星空公団も看板を掲げていました。屋上では昼間は減光して太陽を見せていましたが、プロミネンスは出ていなかったようです。日没以降は星空の観望会となります。立体月齢早見板や星座早見板の工作コーナーがあって、子供達に人気となっていました。

「天文講演“ブラックホールを見る”」聴講

月日2009年10月18日(日)
場所五島公民館ホール(静岡県浜松市南区)
参加者鈴木

恒例の天文講演会が国立天文台の三好真氏を講師に迎えて、五島公民館ホールで14:00から質問を含めて2時間、定員100人で開催されました。会場は聴講者でほぼ埋まっていました。光さえも脱出できないブラックホールですが、そこに降り注ぐガスは見る事ができます。見るといっても可視光とは限らず、電波による銀河系中心部の大質量ブラックホールの観測が主な内容でした。降着円盤やジェットの観測から導き出される理論、物理学者と天文学者の違いなど面白い話題でしたが、あまり講演慣れしていない様子で判りにくかったです。最後に波長の短い電波を観測する電波望遠鏡を、銀河中心部がよく見える南半球のアンデス山脈を中心に広範囲に建設する将来計画について話されました。

「ペルセウス座γ流星群観測会」開催

月日2009年8月15日(土)/16日(日)
場所太平洋富士見平(静岡県浜松市浜北区)
参加者武田、都築、大塚、鈴木、町田

恒例だったバーベキュー&星空観望&情報交換会を5名で実施しました。場所は一昨年までと同じ太平洋富士見平です。今回の食材はうなぎ、焼肉、焼ソバなどで16:00頃から始めました。木々に囲まれ心地よい風にも吹かれて、大変気持ちよく美味しく楽しくバーベキューを行う事ができました。飲物も諸所の事情により中身は異なれど充分にあり話も弾みました。上海での日食観望はもとより、科学ネタ、アニメネタ、音楽ネタなど話題には事欠かず、あっという間に23:00近くになっていました。天気も雲が多いものの晴間から星空が覗くまずまずの天気でした。もっとも星空観望は双眼鏡で少し木星や明るい恒星を眺めただけで、ペルセウス座γ流星群の流星も探さないで話に夢中でした。

「スターウィークin浜松」参加

月日2009年8月1日(土)
場所浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市西区)
参加者 

今年も浜名湖ガーデンパーク緑地公園で19:00〜22:00の開催予定でした。8月1日からの1週間を中心に夏休み期間中には、日本全国で数多くの天文イベントが催されます。ところが今年は日本の多くの地方がいまだに梅雨明前で、梅雨明宣言が出された関東・甲信地区についても戻り梅雨とは言っていますがフライングだった感があります。毎年参加していた鈴木氏は用事がありましたが19:30には戻ってきており、少し遅れるものの参加できる時間でした。しかし厚い雲に覆われていたので出掛けませんでした。ボランティアが望遠鏡を持ち寄っての観望会で、他のイベントやグッズ販売はなく、天候不順は中止されるので遅れて行くと誰もいなくて寂しい思いをする可能性があります。

「皆既日食ツアー」開催

月日(1)2009年7月19日(日)〜7月23日(木)、(2)2009年7月21日(火)〜7月22日(水)、(3)2009年7月20日(月)〜7月22日(水)
場所(1)中国・上海、(2)種子島(鹿児島県南種子町)、(3)屋久島(鹿児島県屋久島町)
参加者(1)武田、都築、発知、大塚、喜多野、山下、越山、町田、(2)鈴木、(3)白柳

7月22日に、インド北部から中国、日本のトカラ列島から硫黄島で皆既日食となりました。上海組は皆既状態の太陽は見る事ができませんでしたが、幸運にもその時間帯だけ雨が止みました。皆既時に風景が真っ暗になっていく瞬間は現場でなければ味わえない感覚で、また断片的ながら糸のように細い太陽が雲の合間に見え隠れしました。種子島組は大阪市立科学館、鹿児島日食館に立ち寄り、種子島南端の門倉岬に出掛けました。しかし雲の切れ間から部分日食が見れただけで皆既中はずっと曇天でした。屋久島組は家族と出掛け、静岡放送に電話出演しました。屋久島は曇時々小雨の天気で、欠け始めに雲を通して一瞬太陽を拝めただけでした。街灯が点灯したり犬が鳴いたりして面白かったです。

「遠州天体写真愛好会・写真展」観賞

月日2009年5月30日(土)〜6月14日(日)
場所豊田図書館展示室(静岡県磐田市)
参加者鈴木

5月30日〜6月14日に豊田図書館の展示室で開催していたので、夜空の会メンバーの鈴木氏が午後から出掛けました。例年は午前中の早い時間帯に出掛けるので見学者が少ないのかと思いましたが、午後でも若干多い程度でした。毎年100点近くの新作を発表する活動的な会です。今年は日食・月食の写真が無かったですが来年は多くの作品が展示される事でしょう。また星景写真が減って星雲・星団の写真が増えたのは、機材の進歩によりチャレンジしやすくなったからでしょうか。撮影場所も星が綺麗で有名な場所ばかりでなく、おそらく自宅近くから撮影したものも多かったです。惑星では土星の写真が多かったですが、まだ環が充分に見えました。来年は極細の環の写真が発表されるでしょう。

「日食ツアー詳細打合せ」開催

月日2009年5月16日(土)
場所都築邸(静岡県浜松市)
参加者都築、発知、大塚、喜多野、山下、越山

上海弾丸ツアーが近づいてきたので、都築邸で現場説明・渡航手続き・現地までのスケジュールなどについて、持ち込み機材・現地での役割分担の確認、その他(費用、注意事項など)を打合せました。また減光フィルター作りの工作(眼視用・レンズ用の太陽メガネ)も行いました。高校時代に理科研究発表会の準備をしていた頃を懐かしく思い出しました。行程表としては最初のものから変更があり、お寺見物をオミットして電脳街探索になりそうです。天体写真の撮影から離れて久しい人もいるので、撮影方法についての詳しい説明もありました。機材についても各人で都合を付け合い、せっかくの機会を逃さず記録できるように話し合いました。打合せの後には2次会も開催して親交を深めました。

「日食ツアー説明会」開催

月日2009年2月28日(土)
場所発知邸(静岡県浜松市)
参加者発知、大塚、喜多野、越山

海外旅行には不慣れな人もいる事から、発知邸で事前説明会を開催しました。仕事の関係で中国事情に詳しい人がツアーコンダクターを買って出てもらえたので安心で、パック旅行よりも格安なツアーになりそうです。日程ならびに観測場所の説明、観察に関する機材・ソフトウェア、露出時間などの撮影データの提示および説明がありました。中部国際空港から出発し、中国の上海で観望する予定です。費用は7月20日出発、最低限の交通費、食費、ホテル代で約9万円強となる見込みです。現地での交通は上海交通カードが便利なようです。上海の路線バス、地下鉄、タクシーで使う事のできるプリペイドカードです。なおリニア鉄道は当日の航空券の半券で片道40元で乗車できてお得との事です。

「夜空の会・新年会」開催

月日2009年1月2日(金)
場所魚魚一(静岡県浜松市中区)
参加者武田、都築、発知、鈴木、白柳

店の予約はしていませんでしたが、今年も夕方18:15に5名が集合して昨年と同じ浜松市中心街の魚魚一で開催しました。今年は国内で見られる皆既日食がありますが、予算も旅行期間も宿泊環境も中国に出掛ける方が何かと好都合なので、そちらを狙っている人の話などが聞けました。他にも土星環の消失や久しぶりにしし座流星群が見られる可能性など、いろいろと楽しみな天文現象の話題があり盛り上がりました。また昨年発掘した高校時代のクラブ活動の記録や写真などを眺めて昔話に花が咲きました。今でも天体写真を撮って楽しんでいる人が撮影した画像も見せてもらいました。しかし夜空の会としての活動は全般的に低調なので、何とか多くの人に参加してもらう方法を考えたりしました。

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