★☆2008年(平成20年)☆★

「天文台まつり2008」参加

月日2008年12月13日(土)、12月14日(日)
場所浜松市天文台(静岡県浜松市南区)
参加者鈴木(見学)、白柳

12月13日13:00〜21:00、12月14日9:00〜14:00に天文台まつりが開催されました。12月13日朝は晴ていましたが夕方には雲が広がり、明るいうちから望遠鏡に入れていた金星は見えにくくなり、夜は曇天になってしまいました。月、オリオン座の星雲、すばるなどが見頃な時期だけに残念です。屋内では昨年と違って新しい展示物は増えていなかったですが、望遠鏡、月球儀、星座早見板の工作教室があり親子連れを中心に賑わっていました。今年は遠州天体写真愛好会と天文台事業協力者の会が写真展を開催していて人気でした。星空公団、浜松市天文協会も狭いながらもコーナーを設けていました。今年は五島公民館まつりが終った夕方以降にも見学者は多かったです。

「天文講演“月周回衛星《かぐや》がとらえた月の世界”」聴講

月日2008年10月19日(日)
場所五島公民館ホール(静岡県浜松市南区)
参加者鈴木

“月周回衛星《かぐや》がとらえた月の世界”と題して、宇宙航空研究開発機構の祖父江真一氏の講演会が五島公民館で開催されましたが、今回は皆さんの興味を惹く内容だったのか満席に近い状態でした。14:00から2時間でしたが短く感じました。月の公転周期と自転周期が等しい事を導入として、地球と比較して衛星としては大きい事、内部には核が無く地球のマントルと酷似している事、揮発性元素が少ない事、年齢が地球と同じ事、かつて熱かった事、磁場は無いが石にわずかに磁力がある事など、これまでの観測成果と多くの謎についての話が次々に出てきて面白かったです。《かぐや》打上げの裏話や祖父江氏の考えるこれからの探査計画、月に人が住む計画など興味深い話も聴けました。

「ペルセウス座γ流星群観測会」開催 (中止)

月日2008年8月10日(日)/11日(月)
場所太平洋富士見平(静岡県浜松市浜北区)
参加予定者 

夜空の会で恒例となっていた太平洋富士見平での夏休みバーベキュー大会は、一応ペルセウス座γ流星群観測を兼ねていますが、今年は8月12日/13日が極大予報でした。本来なら徹夜して明方まで粘るべきですが、最近はバーベキューがメインで夜半前に流れ解散となっています。そうすると8月17日が満月なので極大夜には解散する頃まで月が出ていて条件が良くありません。前倒しして8月10日に予定しましたが、結局は参加者が集まらなくて中止となってしまいました。一時期は家族総出で参加していた人もいましたが残念です。元々は高校の天文部OBの集まりですが、現在の天文部の活動はかなり下火になっているようで新しい会員も増えず、高齢化が進むと危機的な状況といえます。

「浜松七夕ゆかた祭り」参加

月日2008年8月1日(金)〜8月3日(日)
場所鍛冶町通り(静岡県浜松市中区)
参加者鈴木(見学)、白柳

第56回浜松七夕ゆかた祭りが8月1日〜8月3日に開催され、浜松市の中心繁華街において七夕の飾り付けが行われて、華やかなムードとともに夏の夜の涼を楽しむ人々で賑わいを見せました。8月3日には鍛冶町通りが歩行者天国となり、焼ソバや浜松餃子など食べ物を売る露店や音楽イベント、抽選会など楽しい催しが数多くありました。昨年までは浜松市天文協会がブースを出して星空観望会を開催していましたが、今年は案内チラシには書かれていなくて心配したのですが参加していました。前日よりは晴間が多いものの雲が多い天気でしたが、元々街灯などで明るく照らされたビルの谷間で観望条件は悪いです。それでも大きな望遠鏡で明るい恒星を見るだけでも楽しんでいく人が多くいました。

「スターウィークin浜松」参加

月日2008年8月2日(土)
場所浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市西区)
参加者鈴木(見学)

浜名湖ガーデンパークの緑地広場で19:00〜22:00に開催されました。浜松市天文台と星空公団も機材を提供していますが、ボランティアが望遠鏡を持ち寄って広場にたくさん並べて夏の星空を楽しむ観望会です。この時期には全国各地で星祭りイベントが行われていますが、販売を目的とする望遠鏡メーカーや販売店が参加せず、これだけの機材を揃えて真面目に観望会を開催しているのは凄い事だと思います。この日は昼間は晴間もあったのですが、夕方からは雲が広がってきてしまいました。雨が降る心配はなかったですが、雲の切れ間からわずかに覗く星空を見るだけに留まりました。それでも楽しみにしている家族連れなどがレジャーシートを持参して集まり、望遠鏡を覗いていました。

「私達の遺物発掘プロジェクト」開催

月日2008年6月26日(木)
場所浜松湖東高校(静岡県浜松市西区)
参加者都築、発知、越山、町田、白柳、澤根

浜松湖東高校で、校舎の耐震化工事の関係で、部室として使っていた旧地学教室を一時期職員室として利用するという話を聞きました。クラブ誌“夜空”や活動資料、その他書籍類も廃棄処分になるそうなので、現在の先生がたのご好意により、夜空の会が地学教室の片づけを手伝いながら資料・機材を確認して、望遠鏡を含めて残したいものを引き取る事ができました。この件に関しては多くのOBが連絡してくるなど関心が高く、平日の夕方18:00からにもかかわらず多くの参加者を得ました。いろいろと懐かしい資料が出てきて有意義な時間を過ごせました。何か自分の故郷がなくなるような寂しさがありますが、これまで保管し続けてOBへの譲渡に協力していただいた先生がたに感謝します。

「浜松湖東高校文化祭」見学

月日2008年6月8日(日)
場所浜松湖東高校(静岡県浜松市西区)
参加者澤根

活動の低落ぶりに幻滅して昨年は夜空の会からの見学者はいませんでしたが、澤根氏が浜松湖東高校文化祭に行って来ました。天文・生物部という事でクラブが統合されて、今年は生物がテーマだったようで生物室が展示会場でした。天文関連の展示品は見当たりませんでした。その生物室にも生徒は誰もいなくて、担当当番表なるものにも2名くらいずつ名前が書いてあるだけでした。顧問かどうかは確認できませんでしたが、理科の鈴木先生が地学室を見せてくれるという事で案内してもらいました。動くのか判らないプラネタリウムがあって、望遠鏡2台(ミード社製とタカハシ社製)がホコリまみれで置いてありました。諸事情により夜間観測会は不可能という事で活動自体が低迷しているようです。

「遠州天体写真愛好会・写真展」観賞

月日2008年5月31日(土)〜6月15日(日)
場所豊田図書館展示室(静岡県磐田市)
参加者鈴木

今年も5月31日〜6月15日に豊田図書館1階展示室で、“星空浪漫”と題して開催していたので見てきました。午前の早い時間帯に出掛けたためかほとんど見学者がいなくて残念でした。毎年100枚近くの新作を展示できる活発な活動が羨ましく、フィルム写真で頑張っている人もいて心強いです。私自身の興味が移った事もあり多くの星景写真を興味深く見ました。季節感やその場所ならではの地上風景が楽しめ、撮影場所を確認しました。今年は接近した火星を写したものとホームズ彗星の写真が特徴でしたが、後方からの眺めのため尾がコマの周囲全体に広がったホームズ彗星が新鮮な彗星像で面白かったです。ハッブル宇宙望遠鏡の素晴らしい画像が有名な星雲に挑戦している人もいました。

「宇宙技術および科学の国際シンポジウム」見学

月日2008年6月1日(日)〜6月8日(日)
場所アクトシティ浜松(静岡県浜松市中区)
参加者鈴木

第26回大会が浜松市で開催されたので見学してきました。アクトシティ浜松展示イベントホールで国際宇宙展示会・宇宙から見た地球環境展が開催され、ロケットや人工衛星を作っている企業以外に、浜松ホトニクス社、ヤマハ社、スズキ社など地元企業ブースもあり関心の高さが伺えます。またアクトシティ浜松大ホールで、リロイ・チャオ元宇宙飛行士を迎えて、アメリカ・ヒューストンの若田光一宇宙飛行士と回線を繋いで、宇宙飛行士講演会が開催されました。聴講者は約1000名で盛況とは言えないのが残念です。若田宇宙飛行士は宇宙に対する夢と希望を話されました。チャオ氏は4回の宇宙飛行をこなし6ヶ月の国際宇宙ステーション滞在も経験した人で、体験談はとても印象的でした。

「夜空の会・新年会」開催

月日2008年1月2日(水)
場所魚魚一(静岡県浜松市中区)
参加者武田、都築、鈴木、白柳

段々と参加人数が減っていますが、今年も夕方18:00に4名が集合して魚魚一で開催しました。予約は入れてなかったですが入れました。皆さんフィルムカメラで天体写真を始めた人達なので、最近のあまり技術を必要としないデジタルカメラの手軽さに太刀打ちできずに手を引いています。機材勝負の時代になって、定年で時間が自由に使えるようになるのを待っているそうです。昨年末に国会を賑わしたUFOの話題が出ましたが、いろいろな意見が飛び出して面白かったです。もちろん文字通りのUFOについての話で、エイリアンクラフトと同義だと思っている人はいません。今年は面白い天文現象が少なそうですが、随分先だと思っていた国内で見られる皆既日食が来年に近づいてきました。

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