★☆2004年(平成16年)☆★

「天文台まつり2004」参加

月日2004年12月11日(土)、12月12日(日)
場所浜松市天文台(静岡県浜松市)
参加者鈴木(見学)、白柳

今年も12月11日と12月12日の2日間にわたり、浜松市天文台で天文台まつりが開催されました。五島公民館まつりと併催で昼間はポップコーンなど飲食物の販売もありますが、夕方には終了します。天気が良く気温も穏やかでした。浜松市天文台では昼間は減光対策をした望遠鏡で太陽を見せています。暗くなってからは、今年は天体ドーム内の20cm屈折望遠鏡で天王星などを見せていました。しかし面積がある事は判りますが、表面の模様までは見えません。可搬型の小型望遠鏡を屋上に並べて、ぎょしゃ座の星々などを入れて見学者に楽しんでもらっていました。屋内では掘出し市も開催していましたが、天文に関連したグッズの販売よりも市価より安い野菜の販売がメインのようでした。

「天文講演“いろいろな光で見た太陽”」聴講

月日2004年10月17日(日)
場所浜松科学館ホール(静岡県浜松市)
参加者鈴木

2時間の第23回天文講演会が、JR浜松駅から徒歩5分の浜松科学館で開催されました。定員100名でしたが残念ながら空席が目立ちました。講師の矢治健太郎氏は38歳と若い方で、かわべ天文公園の所長を勤めた後、現在は国立天文台研究支援員と和歌山大学助教授という2足のワラジを履いているそうです。科学衛星《ようこう》などが撮影した電波、赤外線、可視光、紫外線、X線などの最新映像を駆使して、太陽の素顔に迫る興味深い話でした。黒点・フレア・プロミネンスなどの太陽のダイナミックな活動を説明するとともに、教育活動にも熱心で一般向けの太陽観測も紹介されました。ご自身が皆既日食を観測して感動した話や、次期太陽観測衛星Solar−Bの話も面白かったです。

「はままつ夢づくりフェスタ」参加

月日2004年10月2日(土)〜10月3日(日)
場所鍛冶町通りおよびJR浜松駅周辺(静岡県浜松市)
参加者鈴木(見学)、白柳

浜松市鍛冶町周辺の浜松市中心街の道路を交通規制して週末の2日間開催されましたが、10月2日朝は晴ていましたがイベントが始まる午後からは曇、10月3日は一日じゅう雨でした。10月2日13:00〜20:00、ザザシティ中央館前で白柳氏も参加している浜松市天文協会による、秋の星空観望会が予定されていたのですが残念です。会場には、ソーラーを楽しもう、ロボットで遊ぼう、演劇・人形劇パフォーマンスなどのブースが設けられていました。多くの人達で賑わっていましたが、展示内容には新たな発見はなかったです。夕方からは消防音楽隊によるファイヤーマンズパレードと、全国から5つの団体が終結して迫力あるサンバを踊るサンバフェスティバルがあり活気がありました。

「浜松湖東高校同窓会総会・懇親会」参加

月日2004年8月15日(日)
場所浜松名鉄ホテル(静岡県浜松市)
参加者 

今年も浜松名鉄ホテル4階・芙蓉の間で会費5000円で開催されましたが、残念ながら夜空の会のメンバーからの参加者はいませんでした。13:00〜16:00の予定で100名以上の参加があったようです。幹事学年は庄内分校全日制1・2・3回、湖東9・14・19・32回の卒業生でした。例年アトラクションが計画されるのですが、今年は卒業生で現在各方面にて活躍中の方々の協力をいただき、当日1回限りスペシャルメンバーによるコンサートが行われたそうです。ヴァイオリンの森下氏、フルートの垣野内氏、サックスの金子氏、トロンボーンの花島氏、ボーカル&ギターの青柳氏が予定されており、クラシック、ジャズなどジャンルを超えた異種混合格闘技の様相を呈したそうです。

「ペルセウス座流星群観測会」開催

月日2004年8月13日(金)/14日(土)
場所太平洋富士見平(静岡県浜北市)
参加者発知、都築、喜多野、鈴木、加藤

17:00頃に喜多野氏と友人・鈴木氏家族が集まり準備をするうちに、都築氏と発知氏が家族で到着、その後加藤氏が友人を連れて飛び入り参加し総勢13名となりました。今年は夕方まで用事がある人が多く食材も簡単なものにすると話ていましたが、飛入り参加の人がいても食べきれないほどの量となりました。天気が良く綺麗に星が見えたので、21:30〜1:30頃まで星座教室、流星観望を行いました。南側は光害がありますが北側は暗く天の川も良く見えました。双眼鏡でこと座ε、アンドロメダ大銀河、二重星団などを観望し星野写真を撮影しました。天気が悪い年が多くキャンプ用品が多く誰も望遠鏡を持ってこなかったのが残念です。散在流星も含め夜半前から流星が多く流れました。

「ペルセウス座流星群観測会」参加

月日2004年8月11日(水)〜8月13日(金)
場所天文仲間の先輩邸(静岡県森町)
参加者越山

夜空の会会員の越山氏が森町にて8月11日/12日、8月12日/13日と2晩連続で観測してきました。天文仲間の先輩が、池谷・関彗星の池谷氏邸の近くに別荘兼観測所を建設したので、望遠鏡のファーストライトも併せてお邪魔した次第です。8月12日3:16頃に天頂付近に見えた−5〜−6等以上あった大火球は、永続痕も3分ほど残り見事でした。しかしカメラの不調と不備により、火球本体・痕ともに撮影し損ねたのは不覚で残念な限りです。今年は好天に恵まれて、ペルセウス座流星群の流星もたくさん流れました。夏休み中のこの時期は、科学系クラブの生徒を始め多くの人達が星空を見上げた事と思いますが、今年は楽しめた思います。天文人口が少しでも増えるのを期待します。

「浜松七夕ゆかた祭り」参加

月日2004年8月8日(日)
場所鍛冶町通り(静岡県浜松市)
参加者鈴木(見学)、白柳

第52回浜松七夕ゆかた祭りの一環として17:00〜21:00に鍛冶町通り(伝馬町交差点〜鍛冶町交差点)が歩行者天国となり、浜松梨子煙火連合会による手筒花火、太鼓の競演、ダンス、縁日・屋台などが開催されました。また浜松市天文協会による天体観望会も行われました。一昨年よりは出店が少なく若干縮小した感がありますが、多くの人で賑わっていました。今年は浴衣を着た人が少なくなったように思います。浜松市天文協会のブースは道の中央に確保され、歩道寄りでビルの陰だった年もあったので良かったです。シュミットカセグレン望遠鏡、15cm屈折望遠鏡、対空双眼鏡でベガ、アルタイル、二重星などを見せていました。手筒花火は勇壮で凄かったですが1発暴発しました。

「スターウィークin浜松」参加 (中止)

月日2004年8月7日(土)
場所遠州灘海浜公園(静岡県浜松市)
参加予定者白柳

8月1日〜8月7日の一週間を中心に、子供から大人まで幅広く星空に親しんでもらおうという趣旨のキャンペーン“スターウィーク〜星空に親しむ週間”に連動した、毎年恒例の観望会が浜松まつり会館東側広場の遠州灘海浜公園で予定されていました。浜松市天文台、浜松市天文協会の主催で、普段は暴走族対策で夜間は閉鎖される駐車場が開放され18:00〜22:00に開催予定でした。しかし当日は朝から曇天で20:00前には中止が決定してボランティアの反省会が行われました。一応は望遠鏡の準備もしていたのに残念です。こんな天気にも関わらず熱心な家族連れ数組が見学に来ていたようです。途中で夕立にあった年もありましたが、完全に中止されたのは今回が初めてだと思います。

「遠州天体写真愛好会・写真展」出展

月日2004年6月12日(土)〜6月27日(日)
場所豊田町立図書館展示室(静岡県豊田町)
参加者鈴木(観賞)、越山

越山氏も参加している遠州天体写真愛好会の恒例の写真展が、“星空の詩”と題して豊田町立図書館で6月12日〜6月27日に開催されました。週末は会員が解説に来ています。98枚の基本的に過去1年間に撮影された写真が展示されていましたが、約半数が星景写真と星野写真でした。今回は流星の写真は1枚だけでしたが火星を始めとした惑星の写真は多かったです。話題の彗星の写真もあり、次々に新しい話題の天体を狙う会員の熱意が伺えます。惑星や銀河、星雲・星団はほとんどデジタルで、冷却CCDやコンパクトタイプより一眼レフタイプを使っている人が多そうです。星景写真や星野写真にフィルムが多いのは、長時間露出が必要なためデジタルだと画質に不安があるからだと思います。

「浜松湖東高校文化祭」見学

月日2004年6月5日(土)
場所浜松湖東高校(静岡県浜松市)
参加者鈴木

このところ毎年幻滅していますが今年も浜松湖東高校に出掛けました。一応クラブ展は開催していましたが、教室の1/4程度だけを暗幕で仕切って、過去の遺物の模造紙を適当に貼ってあるだけでした。教室全体を使う必要もないという事でしょう。元々は全流星群の説明があったのでしょうが、4大流星群ではなく微小群2〜3個の説明だけを貼って平気な様子でした。時代が移り変り学校内に夜間泊り込んで観測することは難しいそうで、周辺の光害もひどくなっており、知識を求めるだけでは面白さは体験できず衰退するのは仕方がない事とも思います。観望会などで見る小学生の宇宙に対する興味は旺盛なものがあるので、楽しさを知らずに理科離れしていく今の中高生達がかわいそうに思えます。

「オーストラリア彗星観望ツアー」開催 (中止)

月日2004年5月19日(水)〜5月23日(日)
場所オーストラリア
参加予定者 

ニート彗星(C/2001Q4)は5月6日に地球に0.32天文単位まで接近し2.5等、尾の長さ31°、リニア彗星(C/2002T7)は5月19日に0.27天文単位まで接近し2.0等、尾の長さ48°になると予想されていました。観望は南に行くほど有利で5月18日頃には2つの彗星が同時に見える最も良い時期です。そこで南半球で行きやすいオーストラリアへの自由旅行を夜空の会で計画しました。日没後の西空なので西海岸のパースが最良だと思われますが、観光や飛行機の便、予算なども考慮して、東海岸ですが南緯35°付近のシドニーやメルボルン、緯度が低いものの熱帯雨林と大珊瑚礁を持つ観光地ケアンズ辺りも検討しました。しかし残念ながら予定があいませんでした。

「鳥居の中に沈む太陽撮影会」開催

月日2004年1月11日(日)
場所弁天島海浜公園(静岡県舞阪町)
参加者大塚、鈴木

夜空の会会員の大塚氏と鈴木氏が弁天島海浜公園に出掛けて16:00頃に到着しましたが、既に場所取りしている人もいて最終的には20〜30名ほどが集まりました。ちょうど南西側に雲が掛かっていましたが、鳥居の下辺りの低空だけ雲が切れていました。太陽が鳥居の中に入る前から撮影を始めましたが、若干角度がずれていたので手持ちに切り替えて数メートル移動し、見事に決定的瞬間が撮れました。35mm銀塩で300mm程度の望遠がちょうど良く、シャッタースピードが早いので手持ちでも十分です。雲って諦めかと思っていたのが、むしろ快晴よりも景色に変化があって面白い写真が撮れました。何度も挑戦している人の話でも本日は素晴しい部類だったようで大変ラッキーでした。

「夜空の会・新年会」開催

月日2004年1月2日(金)
場所居酒屋・なごみ(静岡県浜松市)
参加者鈴木、白柳、山崎、曾布川、石塚、加藤

今年は会場の予約もしないで18:00に集合しましたが、ほぼ時間通りに6名が集まりました。今年は市内を徘徊する事もなく居酒屋に割とすんなり入れました。私達で座敷席は埋まり直後に来たお客さんは断っていたのでラッキーでした。少人数だった事も幸いしました。21:00前まで3時間弱飲んでいましたが、ついに白柳氏も高校をどうにかしようとするのは諦めたようです。若手組も三十路を向えるそうです。白柳氏から、夏にでも皆でスターフォレスト御園に出掛けようという提案がありましたが、若手組も学生時代の元気はなく2:00を回ると眠くなるという話なのでオジサン組も付き合えるでしょう。世の中不況と言われていますが、職に就いている皆さんは忙しいようで何よりです。

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