なぜヨーヨーを続けているのか?平成10年5月の早朝にこんな文章を起して決意にしてました。全部が全部こうは行かないけど理想は大事です。

1「楽しいヨーヨー」の普及に努めること
ヨーヨーを広めてみんなで楽しく遊ぶ。ヨーヨーをより多くの人に広めるのはとてもいいこと。そのためにヨーヨー友の会を通して行動して行く。

2なぜヨーヨーを続けているのか?(ヨーヨーの魅力)
ヨーヨーマスターをはじめとした先人達から自分たちが受けた感動や楽しさを広めていくことで、彼らの気持ちに答える。自分たちが感動を与えていくことができればそれが一番楽しいし、できるはず。

ヨーヨーが好きだというだけで、いろいろな人達が友達になり、いろいろな機会を与えてくれた。ヨーヨーを僕らに教えてくれた人達はその人達にも教えてくれた人がいた。
その流れを受け継いで引継ぎ、広めて行くのが僕らにしてくれたことに対する一番の恩返しになると考えている。内向きにならない。つねにいろんな人との交流を図って行く。

3チームを作り、活動する。そしてスピナーの輪を作る
ヨーヨーをしている子どもたちはみんな仲間だ。
単なる遊びの仲間で終わらすのではなく交流を深めて行き、競技化への土台を作る。子ども達自身の自発的な活動を期待する。それを僕らがフォローして全国規模にしていく。

4大人達にも認めてもらう
子ども達にも自覚をもち行動してもらい、ヨーヨーのすばらしさを親たちにもわかってもらい協力してもらう。単なる遊びで終わらせないためにも大人が見ても評価されるようなしっかりとした活動をしなければならない。

5自分たちの可能性の限りなさをしってほしい
ヨーヨーは達成感を味わうことができて、集中力もつく遊びで努力をすればしただけかえってくる。その良さを伝えたい。あきらめずにできることを信じれば自分がヨーヨーを始めたころからは想像もつかないくらい上達できる。

6いろんな人達との出会いの場をつくり、明るい子ども達を育てて行く
ヨーヨーというきっかけ通して人の輪を広げることを学んで、人生にもよい影響を与えて行く。人と人のつながりを大切にする。ヨーヨーを人に教えて/教わることを実践して行く。

7イベントを盛り上げて行く。後片付けをしっかりさせる
公共心をきちんと育てて、無関心な子どもを減らす。のりのよい子どもを育てる。

8団体行動の規律を身につけさせる
目上の人やいろいろな人と接する上で大切な物を身につけさせ、団体で行動できる様にする。人をまとめて自律して行動できる様にもしていく。

9ケンカや仲間割れなどしないチームを作る
一時的なけんかや問題は起こりうるが、ヨーヨーを簡単に止めないようにして悩み事や相談にのってあげるようにしたい。続けることが大切。お願いだから「簡単に辞めないで、一言相談してくれ」

10将来やっててよかったというチーム(仲間)をつくりたい
これが一番大切。

だらだらと楽しいのではなく、本気で遊ぶことを教えてあげたいし、本気で遊びたい。

以上の基本的考えに沿って行動することを決意する。

平成10年5月17日
起草者 加藤貴弘
推敲  長谷川貴彦