新居浜要約筆記サークルMiMi

聞こえのサポーターをめざして

2016年 9月 1日 更新

要約筆記とは 音声を文字にして伝える同時通訳です

要約筆記は、言葉が聞き取りにくい方に文字で通訳します。
話し手の言葉を要約し、文字をペンで書いたりパソコン画面に表示して、 その場の情報を伝えます。
講演会などでOHPやパソコンを使ってスクリーンに映し出すものや、 個人的に伝えるノートテイクがあります。

月見
9月の行事
9月 3日 (土) 情報支援ボランティア養成基礎研修会<今治市総合福祉センター>
9月 6日 (火) 平成28年度技術ボランティア養成講座開講(要約筆記基礎)
9月 7日 (水) 定例会
9月10日 (土) 情報支援ボランティア養成基礎研修会<西条市東予総合福祉センター>
9月12日 (月) 第12回生き生き幸せフェスティバル・ボランティアフェスティバル 参加団体説明会
9月14日 (水) 定例会/V連代表者会
9月15日 (木) 平成28年度西条要約筆記奉仕員養成講座開講(PCコース)<西条市東予総合福祉センター>
9月21日 (水) 定例会/平成28年度ボランティアサークルふれあい学習会
/いもたき親睦会
9月26日 (月) デフパペット第6回実行委員会
9月28日 (水) 定例会
V連 : 新居浜市ボランティア連絡協議会

旧暦

「節供(せっく)」(=のちの「節句」)というと、何を思い浮かべますか? 「桃の節句」、「端午の節句」はすぐに思いつくでしょう。 江戸時代までは五節供という五つの節供を、武家から庶民まで重要な年中行事としていました。 特に農民たちは、これらの日は仕事を休む日としていたようです。 農民は基本的に年中無休だったでしょうから、貴重な休みの日だったかもしれません。 五節供の制度は、明治6年に廃止されました。 明治というのは、政治的にも文化的にも時代が転換したときだったのです。

お雛様と兜

五節供は、 1月7日「人日(じんじつ)」、3月3日「上巳(じょうし)」<桃の節供>、5月5日「端午」<男子の節供>、 7月7日「七夕(しちせき)」、9月9日「重陽(ちょうよう)」 の5つです。3月3日と5月5日の節供も名称が今と違う呼び方です。

菊

今月の節句「重陽」は菊の節供とも言われました。古代中国では奇数を陽の数と言い、 最も大きな用の数9が重なる9月9日をめでたい日としました。 日本では「刈り上げの節供」とも呼び、秋の収穫を祝っていたようです。

<参照資料 : 『暦のある暮らし』(大和書房)>

― お知らせ ―

ご存知ですか?市内に赤いポスターが貼られているのをご覧になったかもしれませんが、 10月にデフパペットシアター公演があります。

 「森と夜と世界の果てへの旅」
 出演:デフ・パペットシアターひとみ
【日時】 10月9日(日)
昼の部 14:00~15:20,夜の部 18:00~19:20
【会場】 あかがねミュージアム

あかがねミュージアムにてチケットを取り扱っていますので、お問い合わせください。
前売り券は 大人1500円、高校生以下1000円、親子券(親子1名ずつ)2000円です。

当日はMiMiもお手伝い!会場でお待ちしています。是非ご来場ください。

デフ・パペットシアター・ひとみ は、 ろう者と聴者が共に作る人形劇団です。 国内はもちろん、海外でも活躍中。

障がい理解

7月10日、「障がい理解促進講演会」がウイメンズプラザで開催されました。松山大学・山田富秋教授の講演では、 「合理的配慮」の原語はアメリカで使われ始めた「reasonable accommodation」であり、元は「配慮する」という意味はなく、 直訳すると「合理的な調整」という言葉からきている用語だそうです。 両者の納得がいく合意による環境調整という意味で、障がい者一人ひとり個別に対応して社会的障壁を取り除いていく という考え方です。 意味がわかりにくい「合理的配慮」という言葉でしたが、その内容が少しはっきりしたような気がしました。
 近年の社会福祉は、地域における自立生活を支援することが目的となっています。 重度障がい者施設においても施設のスタッフに管理されるのではなく、自分の生活を自分で決定して生きる生活を 実現しようとしているというお話もありました。

また、講演会では他の障がい者福祉に関係する機関の方のお話も聞くことができました。 市役所やハローワークで合理的配慮が行われている実例も紹介されました。 市役所の一階が改装されて、レイアウトが変更されたことは知っていましたが、 お話の中で初めて、市民の意見も取り入れて受け付けの構造を変え、障がい者でも使いやすいようにしたのだと知りました。 きれいになって良かったとしか思っていなかったのは迂闊(うかつ)でした。 利用者のための配慮を盛り込んだ改装だったとは、嬉しいことです。

 

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お問い合わせ 新居浜市総合福祉センター 3階
<ボランティア・市民活動センター>
 電話・FAX (0897) 65-1009
勉強会 新居浜市総合福祉センター内
 毎週水曜日 10:00~
 (午後まで活動することもあります。)