新居浜要約筆記サークル MiMi

聞こえのサポーターをめざして

2018年12月12日 更新

要約筆記とは 音声を文字にして伝える同時通訳です

要約筆記は、言葉が聞き取りにくい方に文字で通訳します。
話し手の言葉を要約し、文字をペンで書いたりパソコン画面に表示して、 その場の情報を伝えます。
講演会などでOHPやパソコンを使ってスクリーンに映し出すものや、 個人的に伝えるノートテイクがあります。

12月の行事
12月 1日 (土) 第37回新居浜市社会福祉大会<市文化センター>
12月 4日 (火) 要約筆記入門講座⑫
12月 5日 (水) Net119緊急通報システム利用登録説明会
12月11日 (火) 要約筆記入門講座⑬
12月12日 (水) 定例会 /V連代表者会
12月16日 (日) 耳よりのつどい<障がい者福祉センター>/ひまわり号クリスマス会
12月18日 (火) 要約筆記入門講座⑭
12月19日 (水) 勉強会:要約筆記
12月25日 (火) 要約筆記入門講座⑮
サンタとトナカイ

新居浜いんふぉ

スマートフォン

ご存じでしたか? 「新居浜いんふぉ」は、新居浜市の行政情報配信アプリ。iOS版、Android版ともに無料で利用できます。
● 外出先でも情報を見ることができる。
● Jアラート情報など緊急情報をアプリでお知らせする。
● 災害時に通信情報が途切れても、情報にアクセスできる。
● GPSを利用した、災害時の避難場所への道案内(ナビ機能)。
などの機能があります。詳しくは新居浜市の公式ホームページをご覧ください。 緊急時の情報はもちろん、ごみカレンダーやイベント情報など、ふだんの生活にも役立ちそうな情報も見ることができます。 不審者情報や防犯に関する情報も配信されるので、既に利用している方も多いかもしれませんね。

消防庁は平成29年3月に、会話に不自由する聴覚・言語機能障がいの方のために、スマートフォン等を利用して、 全国どこからでもいつでも音声によらない119番通報ができる「Net119緊急通報システム」の導入を促す通知を出しました。 東京オリンピック・パラリンピックが開催される2020年までに全国の消防本部で導入することを目標に掲げています。 利用者の立場に立った、誰でも利用しやすいシステムを構築することを望みます。

― お知らせ ―

平成25年度から制度上、県及び松山市において要約筆記者の養成を実施することが必須とされています。 また、いくつかの市町においては、地元の要望により、引き続き要約筆記奉仕員養成研修を実施しています。 今年度の県内における要約筆記者・要約筆記奉仕員の養成研修実施状況は下記のとおり。

        
地区要約筆記者要約筆記奉仕員
【愛媛県*
【松山市】
【今治市】
【四国中央市】
【新居浜市】
【大洲市】
【宇和島市】
<愛媛県庁ホームページ参照>

*県の養成研修は東予と南予で順に隔年で開催。 昨年度は八幡浜市、今年度は西条市で実施。

受講者募集・研修期間は地区ごとに異なります。

日本語の特徴<1>

学校で英語を学ぶと、日本語との違いを思い知らされます。 文字はもちろん、語順も違うし、共通点を探す方が難しい気がします。 その上、言語を使用しているときの脳の使い方も異なるという説があります(『日本人の脳』角田忠信 著)。 日本人は言語の音と鳥の声・雨音などを全て左脳で聞き、洋楽器・機械音・雑音は右脳で聞いているそうです。 他のほとんどの外国人は、左脳で言語の音を聞き、その他の自然音・楽器の音は右脳で聞いています。 日本人と同じなのは、ポリネシア人しかいないとのことです。 なぜこのような違いがあるのか不思議ですが、虫の音にも敏感な日本人の感性の表れのような気がします。

敬語や「が」と「は」の区別があるのは日本語だけだと言われることもありましたが、 実際は、敬語は東南アジアの言語に広く見られ、「が」と「は」の区別は朝鮮語(ハングル)に見られるので、 日本語だけの特徴ではありません。 しかし文字の面で、漢字・カタカナ・ひらがな・ローマ字・アラビア数字など、多くの体系を使っている言語は 世界唯一ではないでしょうか。 外国人にとっては漢字・ひらがな併用などは難しいのかもしれませんが、日本語を母国語にしている者にとっては、 これらの文字を使い分けて、ひと目で分かりやすい表記になっていると思います。 日本語の成り立ちについては多くの学説がありますが、総じて、根幹の性格は朝鮮系で、発音はポリネシア系、 単語は東南アジアの要素が入っていると考えられるようです。

<参照資料 : 『日本語(上・下)』金田一春彦 著>


日本語の便利な面、不便な面などを見ていくと、日本人らしさが見えてきます。 次回は「最後に来る述語」について…

 

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いもたき
出前講座

要約筆記者の派遣について

聴覚障がいの身体障害者手帳をお持ちの方、また医師により必要と認められた方は、 全国で要約筆記者派遣の福祉サービスを利用することができます。 市内では「新居浜市意思疎通支援事業」として実施され、市の委託で新居浜市社会福祉協議会が行っています。
 派遣申請の窓口は「障がい者福祉センター」です。詳しくはそちらにお問い合わせください。

新居浜市障がい者福祉センター
TEL: (0897) 33-3341
FAX: (0897) 37-1710
E-mail: scenter@n-syakyo.jp


一行日記

 

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お問い合わせ 新居浜市総合福祉センター 3階
<ボランティア・市民活動センター>
 電話・FAX (0897) 65-1009
勉強会 新居浜市総合福祉センター内
 毎週水曜日午前
 (午後まで活動することもあります。)