新居浜要約筆記サークルMiMi

聞こえのサポーターをめざして

2016年 7月27日 更新

要約筆記とは 聴覚障がい者への文字による同時通訳です

要約筆記は、手話のわからない聴覚障がい者の方に文字で通訳します。
話し手の言葉を要約し、文字を書いたりパソコン画面に表示して、 聴覚障がい者にその場の情報を伝えます。
講演会などでOHPやパソコンを使ってスクリーンに映し出すものや、 個人的に伝えるノートテイクがあります。

クジラ
8月の行事
8月 3日 (水) 平成28年度要約筆記者現任研修会<県視聴覚福祉センター>
8月 6日 (土) 情報支援ボランティア養成基礎研修会<今治市総合福祉センター>
8月10日 (水) 定例会/V連代表者会
8月13日 (土) 情報支援ボランティア養成基礎研修会<西条市総合福祉センター>
8月24日 (水) 定例会
8月31日 (水) 定例会
V連 : 新居浜市ボランティア連絡協議会

旧暦

梅雨が明け、本格的な暑い夏となりました。最近は暑い時期が長く、9月下旬まで約2か月の間、 暑さとのお付き合いが続くことでしょう。花火やスイカ割り?なんとか夏を楽しむ方法を見つけたいものです。

さて、雑節では7月20日ころから8月7日までを「土用」といいます。 「土用の丑の日」の鰻(うなぎ)で有名なので、「土用」という言葉は皆さんご存知でしょう。 本来は二十四節気の立春・立夏・立秋・立冬の前の18日間が土用なので、四季それぞれに土用があります。 夏の土用は暑中ともいい、暑中見舞いを出す時候になります。

夏の真っ盛りなので、体調管理には気を付けて。丑の日に鰻を食べるのは、「う」のつく食べ物を食べると 夏バテしないといわれたからだそうです。馬肉や梅干もよし、土用蜆(しじみ)、土用卵で食養生したそうです。 菖蒲(しょうぶ)やヨモギなどの薬草を入れた「丑湯」の風習もあり、土用灸は特に効き目があったとか。 体をいたわり、次の季節に備える知恵ですね。

<参照資料 : 『暦のある暮らし』(大和書房)>

― お知らせ ―

8月28日(日) 13時より、障がい者福祉センターにおいて「耳よりのつどい」が開催されます。 耳の聞こえに悩んでいる方の集まりです。補聴器のことなど、普段不便を感じている方は一度訪れてみてはいかがでしょうか?

>> 問い合わせ先 <<
【障がい者福祉センター】TEL 37-1710

障がい理解

7月10日、「障がい理解促進講演会」がウイメンズプラザで開催されました。松山大学・山田富秋教授の講演では、 「合理的配慮」の原語はアメリカで使われ始めた「reasonable accommodation」であり、元は「配慮する」という意味はなく、 直訳すると「合理的な調整」という言葉からきている用語だそうです。 両者の納得がいく合意による環境調整という意味で、障がい者一人ひとり個別に対応して社会的障壁を取り除いていく という考え方です。 意味がわかりにくい「合理的配慮」という言葉でしたが、その内容が少しはっきりしたような気がしました。
 近年の社会福祉は、地域における自立生活を支援することが目的となっています。 重度障がい者施設においても施設のスタッフに管理されるのではなく、自分の生活を自分で決定して生きる生活を 実現しようとしているというお話もありました。

また、講演会では他の障がい者福祉に関係する機関の方のお話も聞くことができました。 市役所やハローワークで合理的配慮が行われている実例も紹介されました。 市役所の一階が改装されて、レイアウトが変更されたことは知っていましたが、 お話の中で初めて、市民の意見も取り入れて受け付けの構造を変え、障がい者でも使いやすいようにしたのだと知りました。 きれいになって良かったとしか思っていなかったのは迂闊(うかつ)でした。 利用者のための配慮を盛り込んだ改装だったとは、嬉しいことです。

 

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お問い合わせ 新居浜市総合福祉センター 3階
<ボランティア・市民活動センター>
 電話・FAX (0897) 65-1009
勉強会 新居浜市総合福祉センター内
 毎週水曜日 10:00~
 (午後まで活動することもあります。)