だるま太陽は大気と海面の温度差が大きくなると現れます。2008年12月8日に『室戸ジオパーク』に認定された室戸市では、9月の後半から3月の半ばまで見られます。海面近くの大気の層がレンズのような役割をして、海面に、もうひとつの太陽が現れたようになり、まるで、海面にだるまの頭が現れたように見えます。室戸市は全国でもめずらしく、だるま朝日と、だるま夕日の両方が見られます。比較的、だるま夕日は出現率が高いのですが、だるま朝日は、月に一度か、二度程度しか見えません。だるま朝日はたいへん貴重なものです。とくに、空海が悟りを開いた場所であることから、室戸岬で見るだるま朝日は格別なものです。だるま朝日に遭遇できるだけで、幸運です。だるま朝日はとても縁起のいいもので、それを見る者に、幸運をもたらします。どうぞ、室戸岬のだるま朝日に、ご祈願してください。




理想的な形のだるま。3月の上旬ころ撮影しました。



室戸岬ならではの、荒波の向こうに昇るだるま朝日




とてもめずらしいストライプ模様のだるま




形、色とも、極上のだるま
第一回灯台まつり等フォトコンテスト奨励賞受賞作品



デジタル一眼レフで撮影

この作品以外はリバーサルでの撮影  撮影場所は全て室戸岬・水掛地蔵前海岸から、観光ホテル前海岸



2004年にネガフィルムで撮影したもの。だるまの形はよくないですが、漁船がタイミングよく通過しました。




だるま朝日と波のコラボレーション。10年に一度しか撮れない作品。 2008年12月13日、岬観光ホテル前で撮影。

撮影の様子の動画。http://jp.youtube.com/watch?v=7vD5dXGCQkY






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