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今年も昨年度に引き続き、原生動物学若手研究会を開催します。
 原生生物の世界は非常に多様であり、それに伴い研究範囲も大変広大です。
若手研究会では、このような広範囲に及ぶ原生生物の世界を理解するため、話しやすい雰囲気のなかで納得のいくまで話すことが出来る会です。
今年度は、ポスター発表に加えてシンポジウムとサンプリング会も開催予定です。
原生動物を研究している方だけでなく、原生生物に興味のある様々な若手の方に参加してもらえればと思います。




主催
日本原生動物学会若手の会

日時
8/29 (月) 14:30 〜 8/30 (火) 13:00

場所
神戸市立自然の家 摩耶施設
(勉強会・懇親会会場、宿泊施設)

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参加料

4,000 円(食費、宿泊費を含む)




今年度の企画1

若手シンポジウム「原生動物の多彩な魅力を理解する」

8/29 (月) 14:40 - 18:00 発表約30分/1人(質疑応答含む)


 原生動物学研究の魅力は、生物学研究の主流となっている動物や植物では見られない、多彩でユニークな諸現象にあります。
本シンポジウムでは、そんな諸現象を研究している若手研究者達が、原生動物学研究の各テーマについて講演し、
ディスカッションを通じて、魅力的かつ多様な原生動物の世界を理解していこうという試みです。

14:40 - 15:10 【細胞運動】
吉見英明(神戸大学D2)
「単細胞生物最速であるペラネマの滑走運動」

15:10 - 15:40 【細胞間認識】
芝野郁美(京都大学M2)
「細胞の見分け方。特に細胞性粘菌の場合」

15:40 - 16:10 【遺伝子発現系】
発表者未定

16:10 - 16:30 休憩

16:30 - 17:00 【細胞内共生】
早川昌志(神戸大学M2)
「細胞内共生クロレラが創出する光合成生物の進化」

17:00 - 17:30 【寄生】
松原立真(筑波大学D1)
「寄生性原生生物・コクシジウムの分類史・仮題」

17:30 - 18:00 【生態学】
上田真由美(甲南大学D1)
「ラビリンチュラ類,海の分解者としての影響力の解明」

今年度の企画2

若手ワークショップ「研究者の人生 Case Studies」

8/30 (火) 9:30 - 11:30


若手研究者たちに自分自身の人生を語ってもらい、
これから研究者を目指していく後輩たちの人生の参考にしたり、
先輩たちが自分自身を見つめなおす機会にするためのワークショップです。
若手研究会ならではの企画として、研究者人生について考えていきましょう。

演者
末友靖隆(ミクロ生物館)
「ミクロ生物館への道・仮題」

芝野郁美(京都大学M2)
「研究者の経済戦略:〜なぜ早川が一人増えたのか〜」

その他、演者未定


エクスカーション「六甲山の原生生物サンプリング」

8/30 (火) 14:00 - 18:00(希望者のみ)


六甲山には、多くの池があります。
六甲山の池の水をサンプリングし、ふもとにある神戸大学理学部生物学科の実習室で観察会を行います。
普段、研究室で培養された原生動物や藻類しか見たことのない方は、
実際に野外で原生生物がどのように暮らしているのかを知る絶好の機会でしょう。
時間に余裕のある方は是非、参加してください。




申し込み方法

8/8 (月)までに、
以下所定の申込書へ必要事項を記入・添付の上、
下記e-mail までメールでお申し込みください。までお送り下さい。

担当 早川昌志(神戸大学)

masashi "アットマーク" stu.kobe-u.ac.jp

所定の書式 Word file(くりっく)
or
所定の書式 pdf file(くりっく)

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