若手の会 メン バー

     
会 長 杉田 真希
(筑波大学 生命環境科学研究科)

Makimaki

みなさんこんにちは。若手の会の会長を務めさせていただく筑波大学の杉田真 希です。「若手の会」といっても入会手続きや年齢制限は特にありません。我こそは原生生物若手研究者なり!という人が自由に参加できる会です。私はこの垣 根のない自由な会の雰囲気を維持するとともに、さらに若手同士で熱く討論できるような場を作っていきたいと考えています。若手の会では、2005年の帯広 大会から日本原生動物学会の会期に合わせてワークショップを開催しています。発表時間を長めにとっているので、丁寧な説明が可能で、演者と聴衆の双方が学 びやすい発表会だと思います。演者は、通常の学会発表とは一味違う発表形式を経験することができます。これは、特に学年の若い人には良い勉強の機会になる と思います。実際私も、修士1年のときに当時若手の会会長だった西原さんに誘っていただいて発表し、とても良い経験になりました。前回の富山大会では、原 生動物という枠を思い切って超えて、藻類の研究者にも発表していただきました。これからも、異分野の研究者にも積極的に声を掛けることで、様々な研究に触 れお互いを刺激し合えれば良いなと考えています。よろしくお願い致します。



役員 末友 靖隆
(岩国市立ミクロ生物館)    

 

昨年度に引き続き、今年度も若手の会のお手伝いをさせていただくことになり ました。歴代若手役員の皆様の努力と熱意、そしてそれを支える日本原生動物学会の皆様の温かいご支援・ご協力により、若手の会は発展を続けてきました。こ の流れを更に加速すべく、これからも杉田会長、西上さんと一致団結し、若手の会の更なる発展に努めてまいります。学会に入りたての人でも、抵抗感無く原生 生物の魅力について楽しく、そして熱く討論できる、そんな場を若手の会で提供していければと考えております。どうぞよろしくお願い申し上げます。


役員 西上 幸範
(兵庫県立大学 生命理学研究科)
 Amebe
「なんじゃ こりゃ!」 はじめてアメーバを見た私の感想です。そして、なんとなく動いていて可愛いからという理由でアメーバの研究をはじめました。その後、彼らのことが少しずつ わかり始めました。小学校の教科書にも出てくる彼らですが、ヒトは彼らについて多くを知らないこと。実は最も下等な原生動物ではないこと。喜んだり、嫌 がったりすること…などなど。そして気づきました。アメーバの魅力。それは、あの変な形。変でしょ…あの形は…。おかしいでしょ…。あんな混沌としたつか みようのない変な塊なのに、彼らは生きています。ご飯も食べるし、ウンコもするし、まぶしいと逃げるし、気分がイイ時には探検もします。しかも、それら全 てはヒトが言うところの仮足で行われます。仮足っていったい…。手?口?肛門?目?足?「なんじゃこりゃ!」 アメーバは変です。だから楽しい。多くの原生動物も変です。だから楽しい。若手の会の活動を通して、多くのヒトが自分のミクロ生物や実験をさらに楽しめる ように努力します。よろしくお願いします。



役員 久冨 理
(富山大学 院理工 生物圏環境科学専攻)
kutomin

今年度の若手の会の役員を務めさせていただくことになりました。初め てこの会に参加したのは第40回の富山大会で、その時は本会のスタッフと発表と、そして若手の会の役員のサポートと、今振り返ってみると初めてなのにいろ んなことをやって大変だったなと思う一方で、なかなかできない貴重な経験をさせてもらったと思います。それと、自分と同じくらいの世代の人たちが、堂々と 研究発 表をしている姿や研究に対する姿勢を見て、すごくいい刺激をもらったな、というのも実感しています。今度は役員として、今参加している人はもちろん、これ から参加する人たちにとってもプラスになるような活動をしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。



役員 福田 康弘
(東北大学 農学研究科 先端農学研究センター 環境システム生物学分野)    



皆様、こんにちは。日本原生動物学会若手の会役員として任命い ただきました福田康弘です。「若手」と言っていい歳なのか、少々申し訳なく思っていたりもしております。とにかく、この先の原生動物学会を盛り上げて行く ため、そして世界で一番元気がいい研究者は日本人だと思われる様に粉骨砕身の心構えで臨んでいくつもりです。どうぞ、よろしくお願いいたします。