たっくんの自閉症のこと
    自閉症の診断がつくまでのこと・・・

平成11年11月1日 1並びの誕生日のたっくん。
    体重3106g・身長48.2cm
    ゴールデンなファミリーの一員になった。
産まれた時の印象は手足が長く、赤ちゃんが手を 握って、ギューとするポーズ
がなく、なんだかおサルさんみたいだなぁ〜って思った。
おっぱいの吸いも弱く、新生児室の一番みんなに見てもらえる、一番手前で、
  ひたすら、眠り続けていた。とにかく良く寝る子だった。

    首すわりも、お座り・ハイハイ・立っち・一人歩きも順調・・・。
    何より良く笑った。4ヶ月検診では、優良児だね〜なんて言われて喜んでいたわぁ
    生後7ヶ月の時に『けいれん』を起こした。
    朝10時過ぎ、前の日の洗濯物をたたみながら、起きたばかりのお姉ちゃんと
    話をしていると、隣の部屋から、ヒックヒックという声が・・
    あれ?たっくん起きたかなぁ〜って見に行ってみると、けいれんを起こしていた。
    慌てて、救急車を呼んだ。救急車が来たときは、けいれんは治まっていたが、
    念のため病院まで運んでもらった。
    けいれん止めの点滴を受け精算を済ませ、病院から出た途端に、またも,けいれん!!
    2度目のけいれんは、長く続いた。
    けいれん止めの点滴を受けて15分も経たない間で一日に2度の
    けいれんはオカシイという事で、たっくんはそのまま入院となった。
    結局は、突発性発疹であったが・・・。
    自閉症の素質は十分あったであろう。

    そこからの発達は、特に変わった感じはなく、
    言葉も「いないいないばぁ」「ママ」「まんま」「よいしょ」
    など・・・。
     マグマグの水筒のふたも器用に口で開け上手にお茶を飲んでいた。
    「それとって〜」の指示にも答えて物を取ってくれたりもした。
    「流石、二子目〜早いなぁ〜」なんて関心していたものだ。^^;
    1歳の誕生日には、手遊びをしたり、名前を呼ぶと「ハイ」と手を上げて
返事もしていた。
    今から思えば指差しはしなかったかなぁ?でもネコや犬には、
    顔を向けて訴えていたので、特に問題は無いと思っていた。
    男の子は発育が遅いって言うし、そんなもんかなぁ〜って思っていた。

    1歳7ヶ月・・・忘れもしない・・。おでかけをした時にフェンスに
    沿って傾いて歩き出した。
    それを見た時に直感した!「これは・・・・」
    自閉症などの知識は無かったが、何かオカシイと思った。
    その日を境に、たっくんは、自閉症の道を、真っしぐらでした(苦笑)
    物並べ、ブロックの界を横目で見て歩く、手のひらを顔の前でひらひら
    させる。etc・・・
    その頃から、発語が全くなくなっていった・・・・。
    「パパパパパ〜○☆※△〜宇宙語を話していた。
    2歳の頃から、病院巡りが始まった。
    初めて行った市民病院では「神経芽細胞種」の疑いがあると診断されて、
    生きた心地がしなかった。その後の検査で、違う事が分かったけれど・・・
    そして・・今、お世話になっている病院の小児神経科、3歳4ヶ月で
    【自閉症】と診断される。

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