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2009年3月23日月曜日

浦和レッズvsFC東京 2009年3月14日 オープニングビジュアル

パネル持ってたので画面がかなりフラフラしちゃいました。

2009年3月11日水曜日

2009年3月11日 AM11:00現在の開幕戦チケット残券情報

2009年3月11日 AM11:00現在の開幕戦チケット残券情報

@ぴあ

S指定席(メインロアー南側)-4,500円※(空席なし) 
S指定席(メインロアー北側)-4,500円※(空席なし) 
S指定席(メインアッパー南 側)-4,500円※(空席なし) 
S指定席(メインアッパー北側)-4,500円※(空席なし) 
R指定席(バックロアー中央)-4,000円※ (空席なし) 
SA指定席(バックアッパー南側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(メインロアー南側)-3,500円※(空席なし) 
SA 指定席(メインロアー北側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(バックアッパー北側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(バックロ アー北側)-3,500円※(空席なし) 
MU指定席大人(メインアッパー南側)-3,000円※(空席あり) 
MU指定席大人(メインアッパー北 側)-3,000円※(空席なし) 
MU指定席小中(メインアッパー南側)-2,000円※(空席あり) 
MU指定席小中(メインアッパー北 側)-2,000円※(空席なし) 
SB指定席(バックロアー南側)-3,000円※(空席なし) 
SB指定席(バックロアー北側)-3,000円※ (空席なし) 
SC指定席(バックアッパー南側)-2,500円※(空席なし) 
SC指定席(バックアッパー北側)-2,500円※(空席なし)  
A大人(ホーム側)-2,000円※(空席なし) 
A小中(ホーム側)-1,000円※(空席なし) 
Aビジター大人(アウェイ側)-2,000円※ (空席なし) 
Aビジター小中(アウェイ側)-1,000円※(空席なし) 
WONDER-3(メインアッパー中央)-10,000円※(空席あり)

E+ 
公演日時 座席 S指定席 SA指定席メイン SA指定席バック MU指定席 SB指定席 SC指定席 A自由席 Aビジター 備考
2009/03/14(土) 14:00試合開始

すぐチケ


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    セブン-イレブン発券のみ

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CNプレイガイド

浦和レッズ vs FC東京[S・SA・SB・SC]
席種/残席状況
料金日程・公演日時 S指定北サイド側S指定南サイド側SA指定北サイド側SA指定南サイド側SB指定北サイド側SB指定南サイド側SC指定北サイド側SC指定南サイド側
3/14(土)14:00 ×××

浦和レッズ vs FC東京[MU・A・Aビジター]
席種/残席状況
料金日程・公演日時 MU指定北サイド側MU指定南サイド側Aビジター
大人小中大人小中
3/14(土)14:00 ××××

ラベル: ,

2009年3月6日金曜日

長い旅のスタート 2009年シーズン開幕前日フィンケコメント

Jリーグ開幕戦前日 フィンケ監督  


フォルカー・フィンケ監督 2009シーズンJリーグ開幕戦前日のコメント
「明日の試合につい て、状況を説明するのは簡単だと思います。私たちはとても早い段階から準備期間に入って、そして長い間しっかりとした準備をしてきました。今までとは違う やり方で、このチームのベースとなるフォーメーションを変え、新しい戦い方で今シーズンに臨もうと思っています。もちろん、戦い方を新しいものに変えてい くには非常に時間もかかりますし、最初の試合からすべてがうまくいくとは限りません。ただし、鹿島アントラーズは素晴らしいチームですし、実際に去年は優 勝という実績も残しているいいチームです。このようなチームとアウェイで最初の試合から戦うことができて、新しいプレースタイルを実践することができるの はとてもいいことではないかと思っています。もちろん彼らは長い間しっかりとした実績を残してきているチームですし、そういう意味では私たちは、明日の試 合ではアウトサイダーになるでしょう。ただし、そのような形からも、できる限りいい試合をしていい結果を残したいと思っています」
(新しいチームで指揮を執る最初の試合だが特別な気持ちは?)
「ド イツでは1部で約400試合、2部で200試合の合わせて600試合の経験があったわけです。その後、初めて異国の地で新しいシーズンの開幕を迎えるとい うことで、いい意味で緊張感を感じることができています。新しい国で新しい旅が始まるんだということに関しての、いい形でのエネルギーも感じることができ ています。感情面でいい状況で新しいシーズンに臨む準備ができているということではないでしょうか」
(明日の試合でチャレンジしたいことは?)
「も ちろん、前もって結果を予想するのは非常に難しいことです。明日の試合に関しても、サッカーではよくありえる状況で、実際にどのような結果が生まれるかは 分かりません。ただし、私たちが唯一、影響を及ぼすことができるのは、自分たちのパフォーマンスについてです。自分たちはしっかりとした形でトレーニング をしてきて選手たちもいい形で開幕を迎えることができるのではないでしょうか。そしてできる限りいいパフォーマンスをアウェイの鹿島戦で見せることで、で きる限りいい形の結果を残したいです。ただし、結果を前もって予想したりすることは難しいですし、私たちはできる限りいいパフォーマンスを残すために準備 をしてきたので、それを実行に移すだけだと思っています。
個性あふれる浦和の選手たちが、去年までは特にベテラン選手のかけ声でお酒を飲みながら 一つにまとまったという、記事を昨日読みました。これがこのクラブの現状のようですので、私はさっそく今日の朝、日本酒を樽で買いました。これをみんなで 仲良く飲んで、しっかりいい結果を残したいです。成功のためなら私はすべてのことをします(笑)。ただ、残念ながら去年はアルコールをたくさん飲まなかっ たようですね。いい結果が残せなかったのですから」
(対戦相手となる鹿島アントラーズについては?)
「鹿島アントラーズはお互いの選手の 特長をとてもよく知っていて、いい形で一つのチームとしてまとまっているということだと思います。どの選手がどのような形でフリーになるのか、どのような 形でどの方向に走るのか、ピッチに立っているすべての選手がお互いによく理解をして一つのチームとしてまとまっています。たとえば、2人のFWにしてもお 互いの特長をよく知っていて、スペースに走り込んだらどのような形でもう一人の選手が動くかをよく分かっています。両方のサイドバックに関しても、右サイ ドバック、左サイドバックの上がり方もチームにいい形で影響を与えると思います。アントラーズというチームは、いいシステムをベースに一つのチームとして しっかり機能していますので、昨年までのシーズンで彼らが非常にいい結果を残したのは偶然だとは思っていません。彼らはそれなりのプロセスがあってしっか りとした結果を残すことができるようになったのです。もちろん相手のことはリスペクトしています。ただし、リスペクトしているからといって、こちらから勝 ち点をプレゼントすることはありません。リスペクトされるべき対戦相手ですので、そのぶん、こちらもしっかりと気を引き締めて試合に臨むことができると思 います」
(勝つためのポイントは?)
「前もってそうしたことが新聞に出たら私たちにとって、最悪のことになると思います」
(大舞台での若手起用については?)
「開 幕戦、それから名門チームとの対戦、若い選手、そのようなことは私は一切考えていません。私にしてみればここ4週間の選手たちのパフォーマンスが大切だっ たからで、それによってスタメンを決めることになります。それ以外にもたくさんの選手がいるわけですが、まだコンディションがピークに来ていない選手も何 人かいますし、残念ながら間違ったタイミングでケガをしてしまってチームのトレーニングに参加できなかった選手もいます。今の状況を見極めてスタメンを決 めることになりますので、開幕だから若い選手だからといったことを考えて起用する、起用しないを判断することは一切ありません」
(闘莉王の状態は?)
「現 時点ではそれほど心配はしていません。実際に木曜日のチームのトレーニングに合流することができていますし、チームがオフであった水曜日の個別のトレーニ ングにも問題なく参加しています。筋肉の状態が許す限りのトレーニングをしてきましたし、今日のトレーニングを見ていて大きな違和感があるとは思えませ ん。ですから週末の起用に関しては問題ないと思います。しかし根本的に言えるのは、彼が現在抱えている問題は、ここ数日間に起きた筋肉の違和感ではなく、 もう少し深いところにポイントがあると思います。去年のシーズン終盤に彼は手術をして、リハビリをし、その後、こちらの準備期間に合流したわけです。もち ろん、私たちが一生懸命サポートしている日本代表での試合、オーストラリア戦のために比較的早いタイミングで代表の方に合流しないといけませんでした。ク ラブの方で行なわれていた準備期間、そこで行なうべき、体力的な土台を作るためのトレーニングになかなか参加できなかったわけです。いろんな意味で彼が受 けてきたトレーニングの内容も、クラブにいる他の選手とは違うものになっています。そういう意味では少し、コンディションに違いが出るのは仕方がないと思 います。ただし、ケガが重大で試合に出られないということは一切ありません。今週末も何も心配せず彼を起用することができるのではないかと思っています」
(サポーターへのメッセージを)
長 い旅をスタートするときにはいつもそれなりのしっかりとした準備が必要です。場合によってはすべてがスムーズにいくわけではありません。ただし、私として は、全員がしっかりとした荷物をまとめて、もし何か旅の途中で困難があったとしても、解決することができるような案をしっかりその中に持って、シーズンと いう旅をスタートすることができればなと思っています。大切なのは、もし途中で乗り換えることがあったときに、乗り遅れないことです

ラベル:

今日はローソンチケット復活中

2009年3月6日14:00現在
ローソンチケットにてホーム開幕戦
FC東京戦復活中
席種/料金 席種 / 券種 料金 引取方法 発売状況
S指定席北サイド側 ¥4,500 店頭 予定枚数終了
S指定席南サイド側 ¥4,500 店頭 予定枚数終了
SA指定メイン北側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
SA指定メイン南側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
SA指定バック北側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
SA指定バック南側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
MU指定席北サイド側/MU北サイド側大人 ¥3,000 店頭 好評発売中
MU指定席北サイド側/MU北サイド側小中 ¥2,000 店頭 好評発売中
MU指定席南サイド側/MU南サイド側大人 ¥3,000 店頭 好評発売中

MU指定席南サイド側/MU南サイド側小中 ¥2,000 店頭 好評発売中

SB指定席北サイド側 ¥3,000 店頭 予定枚数終了
SB指定席南サイド側 ¥3,000 店頭 予定枚数終了
SC指定席北サイド側 ¥2,500 店頭 好評発売中
SC指定席南サイド側 ¥2,500 店頭 好評発売中
A席/浦和側大人 ¥2,000 店頭 好評発売中
A席/浦和側小中 ¥1,000 店頭 好評発売中
Aビジター席/FC東京側大人 ¥2,000 店頭 予定枚数終了
Aビジター席/FC東京側小中 ¥1,000 店頭 予定枚数終了

ラベル: ,

2009年3月5日木曜日

浦和レッズ2009 ホーム開幕戦残券情報 2

J/第2節 3/14 (土) 14:00 埼玉スタジアム2002

浦和レッズvsFC東京 チケット情報

E+でホームA自由席復活中 2009年3月5日AM10:00現在

公演日時 座席 S指定席 SA指定席メイン SA指定席バック MU指定席 SB指定席 SC指定席 A自由席 Aビジター 備考
2009/03/14(土) 14:00試合開始

すぐチケ


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    セブン-イレブン発券のみ


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ラベル: , ,

2009年3月3日火曜日

09年3月3日 トレーニング後 フィンケコメント

トレーニング後 フィンケ監督  


フォルカー・フィンケ監督 3月3日、午後のトレーニングを終えて
(昨日の「Talk on Together2009」では、来場者の熱烈な歓迎を受けていたが?)
「と ても楽しい夜だったと思いますし、ファン・サポーターの皆さんのリアクションもとても好意的なものでうれしかったです。そして、私が非常によく感じ取れた のが、会場にいる皆さんがチームと同じように、今私たちが取り組んでいることを非常にポジティブな形で受け入れてくれているということです。
もち ろん、今季への期待というものも感じ取ることができました。ただし、その期待はあまりにも大袈裟なものではなく、今までに起きたことを現実的に捉えて、そ して今実際にどのようなことが行なわれているのかを捉えた上での、プラスの意味での期待だったと思っています。ファン・サポーターの皆さんと今後も一丸と なって、これから私たちが進む旅を一緒に進めるのではと思っています」
(昨日、今日と闘莉王が別メニューでの調整となっているが?)
「ト レーニングマッチの大宮アルディージャ戦後に筋肉の違和感があったため、クラブ内で話し合った結果、別メニューとなりました。ただし、毎日のようにしっか りとメニューをこなしていますし、彼は明日もしっかりとした準備をして、木曜日にはチームトレーニングに合流できるのではないかと思っています。堀之内に 関しても同じ状況で、彼も木曜日には合流できると思います」
(闘莉王のケガの具体的な箇所は?)
ここでもドイツでやってきたやり方で接 したいと思います。基本的に、ケガについてこのような公の場で話をしないようにしたいと思います。まず、ドクターは情報を外部に漏らしてはいけないという 義務を背負っています。そして選手に関しても、私たちが知っているやり方では、監督とメディカル部門の許可を得て、はじめて外部に向けて自分がどのような ケガをしているのか話す権利が与えられます。
ドイツでは、そのような許可なく外部にお話をすることはできないことになっています。また、私の考え としては、どこをケガしているかということは、ある意味で選手のプライバシーにもかかわってくることだと思います。選手の健康状態というのは、とても繊細 なテーマですし、選手にとっても守られなければいけないものだと思います。ですので、筋肉に違和感があるという以上に詳細な情報をお伝えすることはありま せん。闘莉王のケガに関していえば、筋繊維や靱帯が切れたというようなものでしたら、私も皆さんにお伝えしますが、そのようなものではなく、このプロス ポーツ業界では日常的にありえるケガです。
今回の闘莉王のケースは特殊なケースだと思っています。彼は前シーズンの終わりにケガをして手術を受 け、リハビリ後に復帰してからすぐに日本代表に合流しなくてはいけませんでした。代表にはオーストラリア戦があり、すべてのトレーニングはオーストラリア 戦でいい結果を出すためにありました。ですから、彼にはしっかりとした今シーズンの土台を作るための長い準備期間を与えられていたわけではありません。で すので、オーストラリア戦をやってチームに合流し、チームでトレーニングをして、大宮戦という実戦形式のトレーニング後、筋肉に違和感があるというのは、 ある意味、当たり前であると思います。違和感があるという結果だけではなく、それまでのプロセスを含め全体を見渡して、判断しなければいけません。
ですから、ここでお話しできるのは、闘莉王は違和感があるということ、ですが、今週中に彼がチームトレーニングに合流できるということです」
(開幕戦までの準備で大切なことは?)
「大切なのは、開幕戦直前の最後の週であまり大きな負荷を与えない勇気を持つこと、そして多くの情報を選手たちに与え過ぎないこと。それがとても大切なポイントだと思います。
開 幕戦が近いということで、それなりの準備をしなくてはいけないのは当然です。しかし、ここであまりにたくさんの情報を与えてしまうと逆効果になってしまう ことがあります。今までの私の経験からいえば、できる限り選手たちにいろいろな意味での休息期間を与えて、しっかりと回復させて、しっかりとした準備がで きた中で、気持ちよく開幕戦に出ることができるような準備をしなければいけないと思います。
このような試合の前でとても大切なのは、私自身が監督 としてたくさんの情報を持っていること、ただし選手たちに情報を伝えるときには、ある程度要点を絞って伝えるということです。膨大な資料をもらってさまざ まに得ることができますが、選手たちに伝えることができるのは0.5パーセントくらいかもしれません。あまりにもたくさんの情報を選手に与えることには、 それほどの意味はないと私は思うからです。ミーティングの中で伝えた情報のうち、選手たちが理解、消化して試合で有効的に使うことができるものは非常に限 られていると思います。選手たちには、本当の意味で必要としている大切な情報だけを伝えていくことが、試合に向けて大切なアプローチだと思います」
(トレーニングでは、鹿島アントラーズ対策というものはしていないように見えるが?)
「最も大切なのは自分たちのプレースタイルだと思います。このチームに所属している選手たちのポテンシャルを考えても、毎回対戦相手の出方に対してリアクションをとるようなチームではないと思います。
相手によって戦術を変える、試合への入り方を変えるというようなことをするチームではないと思います。自分たちがどう試合に臨むのかが大切で、これはアウェイ戦であっても変わりません。
も ちろん、相手チームのある程度の情報を持っていることは大切です。例えば、チームの土台となるシステムやプレースタイルについてです。そのことに関して は、私たちは実際に情報を持っています。アントラーズはブラジル式の4-4-2、言い方を変えれば4-2-2-2のシステムで試合に臨んでくることも分 かっています。世界中を見渡しても、さまざまな監督がやっているやり方ですが、最後の週のトレーニングでは1回もしくは2回、自分たちの選手に相手チーム と同じようなフォーメーションでゲームに参加させて、自分たちが仮想アントラーズのような形でゲームをすることも十分ありえます。
ただし、大切なのは、彼らに対していつもリアクションを起こしていることではなく、こちらが主体的に自分たちのゲームをまずやろう、自分たちのプレースタイルを表現しようという強い意思を持って試合に臨むことです。
私 が確認したところだと、ジーコがプレーしていたときから、アントラーズはいつも同じシステムで、それをほぼ変えずに今までやってきたようです。これは彼ら の一つの強みだと思います。一つのやり方があって、長年にわたってコンスタントに同じやり方でやるというのは、強みになると思います。その意味では、アン トラーズというのはしっかりとした歴史と伝統のある強さを身に付けているチームだと思います。
私も同じクラブで長い間、仕事をしてきました。大切 なのは、育成部門の選手がトップチームの公式戦を見て、『自分も同じようなプレーをしたい』という強い意思を持つことです。そして、育成部門でもトップと 同じようなスタイルでやっていれば、その選手がトップに上がるときにもチームのプレースタイルに違和感がなく合流できるわけです。このようなことを繰り返 していけば、クラブにとってもとても大きなメリットが生まれるのではないかと思います
(もうすぐ開幕ですが、Jリーグにはどんな印象を抱いている?)
「試 合を経験してみないと、あまり詳しいことはお話しできないと思います。今お話しできるのは、あくまでさまざまな情報を得たからです。毎日のようにさまざま なDVDを確認していますし、Jリーグの試合をたくさん映像で見ています。できる限り多くの情報を得るためにDVDを見ていますので、最近の私の労働時間 は非常に長いです(笑)。しかし、たくさんの情報は持っていても、まだJリーグでの経験は持っていません。8~10試合経験してからならば、Jリーグに対 して思っていることや印象に対して、細かくお話しすることができるのではないかと思います。
さまざまな映像を見て受けた印象は、非常に多くのチー ムがとても素晴らしい組織力を持っているということです。そして今回、アントラーズというとても強いチームと対戦するわけですが、アントラーズは優れた力 を持っていると思いますし、とてもいいレベルにあるチームだと思っています。しかし、これ以上ここでお話しすることはできません。続きは、私がJリーグで さまざまな経験を積んだ後にお話しできると思います」
(今日のトレーニング前に30分ほどの長いミーティングをしていたが?)
「今日の ミーティングは大きな意味を持っています。映像を見てのミーティングでしたが、相手チームの試合映像ではありません。私たちのここ最近の試合映像を見ての ものです。ご存知のように、サッカーには一つしか選択肢がないわけではありません。ピッチ上では、さまざまなことが起こりうるわけですし、一つのシチュ エーションにたくさんの選択があります。ですので、場合によっては別の選択の方がよかったのではないか、さらに改善することは何かということを、試合に出 たメンバーと確認するために、今日ここで小さなミーティングを行ないました。
今日大切だったのは、対戦相手がどうこうということではなく、これから自分たちのプレースタイルをどう築いていくか、どう改善していくかということでした。選手たちも非常に興味を持って、ミーティングに臨んでくれていたと思っています。
チームのスタイルをさらに改善していくためには、さまざまな方法があると思います。そのうちの一つが、例えば数日前の試合の映像を出場メンバーと一緒に見て、別の選択があったのではないかと話し合いをすることです。
別 な方法としては、ピッチでのゲーム形式のトレーニングで、何度も『ストップ!』とシチュエーションを止めて、もう一度理解させるために1から説明すること です。チームスタイルを築く方法の一つとして、映像を見ながらのミーティングを今回しました。しかし、それを定期的に行なうということではありません。数 回続いた後に、3週間くらいミーティングをしないということもあります。それは状況によって変わってきます。大切なのは、私たちがさまざまな方法論を持っ ていて、チームの状況に合わせて使い分けながら、このチームのスタイルを作り上げる道を今進んでいるということです。
そして、もし選手たちが『自分は監督の考え方をよく理解できています』、『監督の望むプレースタイル、監督の望む試合の進め方をよく理解しています』ということを自ら発言するようになったら、それはいいところまで共通理解ができてきていると言っていいと思います。
現 在のように、私の母国語で選手たちと話ができないという状況においては、さまざまな映像を見ながら、共通理解度を上げていくということは、一つのとてもい い方法だと思っています。映像を見せることで、選手たちのイメージの中に自分の方から架け橋を作ることができるわけです。
もちろん、これは日本に 限ったことではありません。ドイツ・ブンデスリーガでも非常に多くの外国人選手がプレーしていますし、他のヨーロッパのリーグでも同じ状況です。スタメン を見ても5~8人の外国人選手がプレーしていることは珍しくありません。実際に私にも経験がありますが、一つのチーム内で5ヵ国語どころか、場合によって は8ヵ国語が使われているということもよくあるわけです。映像を使ってイメージの架け橋を作ることは、日本だけではなく、ヨーロッパでの仕事の中でも日常 的に行なわれていることです。
世界的にも今最もレベルの高いイングランドのプレミアリーグを見ても、同じような状況だと思います。例えば、アーセ ナルのアーセン・ヴェンゲル監督。彼のチームを見てみると、スタメンに一人もイングランドの選手がいないということが何度もあるわけです。そして、彼の チームに来た選手がすぐ英語をマスターするということもないわけです。そういった国際的なクラブでは、映像を見るということは共通理解度を上げるために日 常的に行なわれる一つの方法なのです。ですから、私たちのクラブでも同じことをします。話が少し長くなりましたが、こういったミーティングが特別なもので はなく、世界的なレベルで見れば日常的なものだということをご理解いただきたかったからです」
(試合3日前の明日水曜日がオフとなっているが?)
「世 界的に見て、このプロスポーツ業界では、生理学的な知識がどんどん有効な形で使われるようになってきています。そして、生理学的に証明されていることの一 つとして、負荷によって回復に要する期間はそれぞれ変わるということがあります。サッカーに関する研究もこの10~15年間でさまざまなものが行なわれて きました。試合でベストのパフォーマンスを出すために、毎日のトレーニングからしっかりと回復をしなければいけないですし、その試合の1週間後にも試合が ありますから、いつどのような形で完全なオフを与えるのが選手の体にとって一番いいのか、さまざまな研究が行なわれました。
証明されたのは、試合 の3日前に完全なオフを与えるというのが生理学的には最も正しく、次の試合への準備を考えても最も有効だということです。ですから、私もここでそのやり方 を取ります。現在ではヨーロッパのベスト5といえるイングランド、フランス、イタリア、ドイツ、スペインという『ブランド・ネーション』の国の中でも、 60~70パーセントのクラブが数年前から試合の3日前に完全なオフを与えるという同じようなリズムで1週間のスケジュールを組んでいます。もちろん、こ のリズムでのスケジュールは1週間に1回の試合ということが前提ですし、研究に関しても、1週間に1試合の場合にどのようなリズムで過ごすべきかというも のです。しかし、トップレベルのスポーツビジネスの世界では、どうしても1週間に2試合という場合がでてきます。ちなみに、1週間に2試合ある週のこと を、ドイツでは『イングリッシュ・ウィーク』と言います。イングランドのプロサッカーの歴史はドイツのそれよりも長いです。そしてドイツでは、長い間イン グランドのサッカーを目標にもしていました。イングランドでは通常のリーグ戦に加えて2つのカップ戦がありますし、ウインターブレークもなく、クリスマス でも元旦でも試合が行なわれます。プラスアルファとしてさまざまな国際試合があり、イングランドの選手のこなす試合数はドイツのそれよりも多く、彼らのス ケジュール的に密度の高い日常を送っているわけです。
それだけ多くの試合をこなしている事実を知って、1週間に2試合ある場合を『イングリッ シュ・ウィーク』と言うようになりました。そして、私は日本のスケジュールを実際に見ましたが、ヤマザキナビスコカップもありますし、日本でも結構『イン グリッシュ・ウィーク』は多いような気がしました。
そのような1週間に2試合が行なわれる場合には、試合と試合の間にボールを使ったトレーニングをすべきなのか、選手たちにどんな回復用メニューを与えるべきか、さまざまな研究が別に行なわれてもいます。
で すので、土曜日に試合があれば水曜日、日曜日に試合があれば木曜日、月曜日に試合があれば金曜日は終日のオフとなります。ただし、ケガをしている選手、ケ ガから回復してコンディションを取り戻そうとしている選手には当てはまりません。このような選手たちには休みはありません。チームがオフでも、個別に与え られたトレーニングメニューをこなすことになります。彼らの目標は、ベストな状態でチームに合流することで、その目標を達成するために丸一日オフになると いうことはありません」
(今日のトレーニングでもスプリントタイムの測定をしていたが?)
「10メートルと20メートルのタイムを1回ず つ計りました。今まで私たちがやってきたスプリントテストに比べれば、選手たちへの負荷は少なかったと思います。私たちは定期的にこのテストをやってきま した。2週間前、4週間前、6週間前、7週間前と合計4回です。そのテストの結果はリストとしてあります。それは、選手たちに結果を見せたかったからで す。
選手たちも、自分がどのようなコンディションに今あるのか知りたいでしょうし、数字として明確に表すことによるメリットもあります。例えば、1月、2月、3月のスプリントテストの結果を比較することで、自分の体のことをさらによく知ることができるのではないでしょうか。
私 にとって非常にうれしかったことは、今日のスプリントテストの結果を見渡すと、とても多くの選手が、これまでの4回のテストよりもいい数字を出している、 最も優れた結果を残しているということです。選手たちにとっても、今後のトレーニングに励むやる気を起こしてくれるような、とても大きなポイントになるの ではないかと思います。
そして、このような数字で表すことのできるテストというものは、選手のコンディションを確認する上でもとても大切なものになると思います。
例 えば、ちょっとした筋肉に違和感のある選手にとっては、このスプリントテストは大切なテストになります。なぜかといえば、今までのテストを通じて各選手の ベストタイムは分かっています。選手の体が100パーセントの状態にあれば、それに近い数字で走ることができるでしょう。しかし、100パーセントになけ れば、全力で走ろうと思っても、体は無意識のうちにブレーキをかけ、このような数字があれば、比べることですぐ分かるわけです。
ですから、定期的にテストをすることで、選手たちの本当のコンディションが分かりますし、ケガから戻ってきた選手の回復状況を確認する一つの指標になると私は思っています」

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2009年3月2日月曜日

浦和レッズ2009 ホーム開幕戦残券情報

J/第2節 3/14 (土) 14:00  埼玉スタジアム2002

浦和レッズvsFC東京 チケット情報

2009年3月2日現在
@ぴあ
S指定席(メインロアー南側)-4,500円※(空席なし) 
S指定席(メインロアー北側)-4,500円※(空席なし) 
S指定席(メインアッパー南側)-4,500円※(空席なし) 
S指定席(メインアッパー北側)-4,500円※(空席なし) 
R指定席(バックロアー中央)-4,000円※ (空席なし) 
SA指定席(バックアッパー南側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(メインロアー南側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(メインロアー北側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(バックアッパー北側)-3,500円※(空席なし) 
SA指定席(バックロアー北側)-3,500円※(空席なし) 
MU指定席大人(メインアッパー南側)-3,000円※(空席あり) 
MU指定席大人(メインアッパー北側)-3,000円※(空席なし) 
MU指定席小中(メインアッパー南側)-2,000円※(空席あり) 
MU指定席小中(メインアッパー北側)-2,000円※(空席なし) 
SB指定席(バックロアー南側)-3,000円※(空席なし) 
SB指定席(バックロアー北側)-3,000円※ (空席なし) 
SC指定席(バックアッパー南側)-2,500円※(空席あり) 
SC指定席(バックアッパー北側)-2,500円※(空席なし) 
A大人(ホーム側)-2,000円※(空席なし) 
A小中(ホーム側)-1,000円※(空席なし) 
Aビジター大人(アウェイ側)-2,000円※ (空席なし) 
Aビジター小中(アウェイ側)-1,000円※(空席なし) 
WONDER-3(メインアッパー中央)-10,000円※(空席あり) 

CNプレイガイド
浦和レッズ vs FC東京MU指定北サイド側 ◎
MU指定南サイド側 ◎

E+

Jリーグ ディビジョン1 浦和レッドダイヤモンズ主催試合 【第2節】浦和レッズ×FC東京
MU指定席 
南 〇
北 〇
SC指定席
南 △

ローソンチケット
03/14 浦和レッズ×FC東京
S指定席北サイド側 ¥4,500 店頭 予定枚数終了
S指定席南サイド側 ¥4,500 店頭 予定枚数終了
SA指定メイン北側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
SA指定メイン南側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
SA指定バック北側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
SA指定バック南側 ¥3,500 店頭 予定枚数終了
MU指定席北サイド側/MU北サイド側大人 ¥3,000 店頭 好評発売中
MU指定席北サイド側/MU北サイド側小中 ¥2,000 店頭 好評発売中
MU指定席南サイド側/MU南サイド側大人 ¥3,000 店頭 好評発売中
MU指定席南サイド側/MU南サイド側小中 ¥2,000 店頭 好評発売中
SB指定席北サイド側 ¥3,000 店頭 予定枚数終了
SB指定席南サイド側 ¥3,000 店頭 予定枚数終了
SC指定席北サイド側 ¥2,500 店頭 予定枚数終了
SC指定席南サイド側 ¥2,500 店頭 好評発売中
A席/浦和側大人 ¥2,000 店頭 予定枚数終了
A席/浦和側小中 ¥1,000 店頭 予定枚数終了
Aビジター席/FC東京側大人 ¥2,000 店頭 予定枚数終了
Aビジター席/FC東京側小中 ¥1,000 店頭 予定枚数終了

ラベル: , ,

2009年3月1日日曜日

09年3月1日 Vs水戸 トレーニングマッチ後 フィンケコメント

Vs水戸ホーリーホック

3月1日(日)14:00キックオフ(45分×2)
<試合結果>
浦和レッズ 2-3(前半1-2)水戸ホーリーホック
得点:35分達也、75分原口

本日のトレーニングマッチ後 フィンケ監督  


フォルカー・フィンケ監督 本日のトレーニングマッチを終えてのコメント
「今日の試合について は、私の方から強く希望していました。なぜならば、チームに所属するたくさんの選手がいるわけですが、その中で、昨日の試合に出られなかった選手にも開幕 戦の前に経験を積ませたかったからです。そのために私の方から試合を希望しました。ですから、私にとっても今日の試合は非常に大切な試合でした。
若 手主体のメンバーで今日の試合に臨んだわけですが、一部、やはりまだ経験が足りないということがありまして、若いからこそ犯してしまうであろうというよう なミスをいくつか見ることができました。残念ながら3点というたくさんの失点をしてしまいましたし、これはやはり実力とかそういう問題ではなく、まだ経験 が不足していて、今後もさまざまな経験を積んでいかなければいけないということが分かりました。
今日の試合に関しては、結果について満足することはできませんが、今日このようなタイミングで試合を行なうことができて、たくさんの若手の選手が試合に出られたということについては喜んでいます」
(得点については?)
「私 が覚えている限りでは、今日私たちのチームは2得点したと思います。特に後半になってからたくさんの得点チャンスを作ることができましたし、それに関して は若手の選手たちを褒めたたえたいと思っています。なぜならば、いい形からたくさんの得点チャンスを作ることができました。同時に、相手のチームのGKも 褒めたたえたいと思ってます。なぜかというと、何度か素晴らしい反応を見せて、私たちの得点チャンスを見事に潰してくれたからです。
根本的には、 今日の試合に関してあまり詳しくお話をすることができません。それにこの試合の評価については難しいところもありますけれど、先ほど申し上げた通り、今回 この試合が行なわれた一つの理由というのが若手の選手にチャンスを与えること。そして昨日の試合に出なかった選手たちに、さらに試合での経験を積ませるこ とでした。そういう意味では、このタイミングでこのような試合ができたことは非常によかったと思っていますし、一つ一つのプレーについてはコメントをする つもりは一切ありませんが、全体を考えればある程度いい試合ができたのではないかと思います」
(昨日主力組が出て、主力が出ない今日の試合を非公開にした意図は?)
「今 日非公開にしたことについては、私の方で特に深い戦略的な意味があるわけではありません。ただし、正直なところ『昨日が主力組だ』とおっしゃいましたが、 それならばなぜジャーナリストの皆様が今日ここへいらっしゃったのか、少し不思議に思うところはあります(笑)。ただし、外交官的な発言になるかもしれま せんが、私が唯一言えることは私の希望、クラブの希望もあって、いろんなことを話し合った結果、今日の試合も非公開にしようと決めたということです」
(以前「準備期間では少なくとも一回は負けるべきだ」と言っていたが、それについては?)
「少なくとも結果に関しては、私がとても怒ってしまうほど不満足というわけではありません」
(開幕までにトレーニングマッチをまだ組むか?)
「予定はありません」
(昨日「試合の前に体を起こすために運動する」と言っていたが、今日もやったかということと、シーズン中でもそうするかということについては?)
「今 日は行ないませんでした。シーズン中には必ず行なう方針で考えています。ホームであろうとアウェイであろうと関係なく、試合当日のプログラムとして現在の サッカー界では常識だと思います。ひと昔前ではチーム全員が集まって当日の午前中に散歩をすることもありましたが、現在のやり方では散歩をするのではな く、30~40分間一緒に簡単なトレーニングを行なうことによって、もう一度汗をかくということが非常に大切です。もちろん場合によってはボールを使った り、 使わなかったりするときもありますが、それはその日の試合会場、あるいは現場での状況にもよると思います」
(高原の事故の件では本人と話をしたか?)
「今 日の午前中に高原が私の部屋に来まして、この件に関していろいろ話をしました。もちろん情報交換ということもそうですし、一体どのような状況でどのような 事故があったのかということ、それから彼がどのような運転をしていたのか、それから自転車の(被害者の)方の今の状況がどうなっているかというようなこと について話を聞きました。私にとってとても大切だったのは、自転車に乗っていた方に今後残るような後遺症があるのかどうかということ、これがとても大切で した。もちろん高原にとっては非常に難しい状況だと思います。私が今のところ聞いている限りでは、高原が非常に違反(のような運転)をしていたとかそうい う話ではなくて、あくまでもいろいろな不運が重なって事故が起きてしまったということです。そういうことを考えると、一番大切なのは自転車に乗っていた方 の後遺症の心配が現時点ではないということです。もちろん残念ながらけがをしてしまったということがありますので、できる限り早い回復をお祈りしていま す。そして私としてはやはり選手のメンタル面を考えますので、高原がこの状況を今どう見ているのか、どう感じているのか、ということが大切になってきま す。ですからこのことに関しまして、高原ともいくつか話をしました。それ以上の詳細に関しては現在ここではしたくないと思います」
(メンタル面も含めて高原は今後も開幕までトレーニングを続けていける状況?)
「もちろんです」
(監督は選手が試合後の疲れた体で運転することについてどういう意見を持ってる?)
「こ れはあくまで根本的な考えですが、よほどのけがをした選手などが自ら運転するのはよくないことだと思います。ただし、けがをしてない選手、そして今回のよ うに非常に大きなプレッシャーがかかる公式戦、アドレナリンがすごく高くなるような、例えば降格してしまうかもしれないとか、そのような非常に圧力がかか るような試合に出場したのではないような場合は、自ら車を運転して家に帰るということは問題ないことだと思っています。なぜかというと、通常は試合の後に すぐ運転をするわけではありません。試合の後にまずクールダウンをして、それから体のケアがあって、着替えて、今回はアウェイの試合でしたのでバスでこち らへ戻って来て、それから初めて(車に)乗るわけです。ですので、興奮した状況で車に乗ることは一切ありませんので、そういうことについては問題がないこ とだと思っています」
(例えば日本相撲協会では力士の運転を一切禁止している。そういうあり方についてはどう思う?)
「例えば降格してし まった後とか、あるいは優勝した直後とか、そういうときに車を運転するのは難しいことだと思います。なぜならばエモーショナルなレベルが非常に高いレベル にあって、場合によっては少し頭が混乱しているところがあるかもしれないからです。しかし今回のようなトレーニングマッチや、通常の試合の後には、クール ダウンをして、体のケアをして、それからバスで戻って来てというように時間が経っています。そういう場合はスポーツマンが車を運転することには別に問題が ないと思っています。日本相撲協会の方でなぜそういう禁止令が出ているのかについては、私の方では情報がないので理解することはできません。しかし、何か 今までにそういう例があったので、そうしたルールができたのではないでしょうか。大切なのは私たちはスポーツの社会だけを考えるのではなくて、社会全体を 見渡すことです。例えば、今、世界は経済危機です。それによって仕事を失った方というのが必ずいるわけです。皆さんは、そうして仕事を失った人に対して 『車を運転していいのか?』と毎回心配なさるでしょうか?もちろんスポーツ選手は著名であって、新聞によってよく知られている存在だということは理解でき ますけれど、同じような非常にストレスのかかっている状況で車に乗るということは、一般社会の中でもよく起きうることなのです。ですので、すぐ相撲、ある いはサッカーと比べるのではなくて、他の職業の方とも比べてみてはいかがでしょうか。失業者になったばかりの方に対して『あなたは今仕事を失ったせいでス トレスを感じているから、車に乗るのはやめた方がいい』というルールは存在していないはずです」
(鹿島アントラーズがガンバ大阪に勝った昨日の富士ゼロックススーパーカップについてはどう思う?)
「私 たちのコーチングスタッフの一人が現場に行って、スタジアムでも試合を観戦しました。私も今日実際に映像を確認したわけですが、確かにアントラーズはいい チームだと思っています。ただし、前半にガンバ大阪の方にもチャンスがあったわけですし、ガンバが先制したとしてもおかしくなかったと思います。ですから 3-0という結果については、印象としてはアントラーズの快勝という印象を受けますけれども、ガンバの方もいい試合をして、とてもいい選手がそろっている のではないかと思いました。これ以上アントラーズについてあまり詳しくお話をするつもりはありません。なぜならば私もこれからゆっくりと映像を見ながらさ まざまなことを確認していきたいからです。ただし、一つ言えることが昨年、そして一昨年と彼らが非常にいい結果を残したのは偶然ではないということを、も う一度私も見ることができたと思います」
(開幕までの1週間でチームを高めるために今後どのようなことをしていく?)
「昨年とは違うやり 方でこれから臨んでいくわけですし、システムの変更というものはすぐに出来上がるわけではありません。今日明日で選手たちがすべてを理解するのはやはり難 しいです。しかし、これまでも選手たちはしっかりとさまざまなことを吸収していい方向に向いてきていると思いますし、今後も開幕戦とは関係なく、定期的に このシステムについてトレーニングしていくことによって、選手たちの戦術理解度というものを上げていきたいと思っています。もちろんさまざまなゲーム形式 のトレーニングというものも考えています。今後もマイボールのときはどうするのか、相手がどのポジションでボールを奪ったときにどういう形でそれにこちら が反応を見せるかなど、さまざまなトレーニングをまだまだ積んでいかなければいけないと思います」

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