UK日誌6月   OH YEAH、 I GUESS I AM。

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6月5日 (金)  「貼りついた」

普段あまり開けない押入れのふすまを引いたら、いつの間にか
くものような虫が戸に挟まって乾燥して貼りついていた。


6月6日 (土)

見出し

こんな見出しの記事を見つけた(英文)。最初、意味がわからなくて
葉っぱ殺しの専門ロボットってなんだそりゃ、ロボットが葉っぱで人を
殺すのか?

「オーラ、コノ ジョイント ヲ スイナサイ!!」

とかロボットがどんどん人間に葉っぱを無差別に吸わせる(しかも
吸いやすい姿勢をアームで固定する)絵が頭に浮かんだ。結論から
言うと、これは除草剤を散布するロボの話なんだけれど、サイエンティストが
クリエイトするという見出しが過剰に自分の想像力を喚起させてしまった。


6月13日 (金)  「スニーキング」

大学の外国人寮付近の道を歩いていたら、中国系らしい腹の突き出た男が
仁王立ちで狭い道に突っ立っていた。すれ違おうと近づくと、地面を指差す。
その先にはよく見ると蛇のように太いミミズが。「おっ」、と避けると男はにやにや
楽しそうだ。

駅となりのビルのATMで金を引き出す。前にいた中年男&変な時代遅れで
ホステス風のトレンディ女優女性のカップルが妙な感じの組み合わせだった。
お金こんなにいっぱい何百万もあるでしょ、とか女が言っている。そんな
人の金についてどうこう言うのも明らかに変だし、男のはぐらかし方も
かなりおかしい。お前そんなこというのかー、とか言ってる。第一ATMで
金をおろすのに横にぴったりくっつかれていいものだろうか。



6月14日 (土)  「ジャンプ」

最近汗びっしょりで一人マラソンとかやってる。途中ジャンプしたり
しながら、割と普通に鍛えてるけれど、一人暮らし時代に比べ
今は8kgほど太ったので、ジャンプがジャンプじゃない

深夜早朝にマラソンしながら、何が一番嫌かというと、トイレ。
せっかく家を出て、やる気になっている時に催して来ることが
割にある。道端のちょっと木が生えたところが良さそうだなぁー、
と思いつつも往来からちょっと丸見えで、できない。昔は
よくおっさんが立ちしょんしていたのだが、昨今はアンチの風潮
なのだ。美容院で髪を切る男が、立ちしょんはしないよね。

NO!

何か頭の中で社会性の高いメッセージを発する声がする。今こそ
立ちしょんの復権を!!股間に自由を!!!今こそ犬猫のように
用を足す時代ではないか。みんな立ちしょんのためにプラカードを
作れ!プロパガンダーーーー!

今日のBGM: Aceyalone [Take off]



6月21日 (土)  「いっぱい飲んでいる」

いろいろやったつもりで、確か日誌に書くこともいっぱいあった
と思ったのだが、全然こちらのページは書いていない。体の方だが
3kgやせた。結構しまったと思う。このままいけば、練習中の
後方宙返りとかできそう。片手だけで逆立ちして、全身を支持
できるようになったのが大きい。なんか太った割に、筋肉ついて
いるなと思った。なにが、立ちしょんだ。いや、水は飲みますけれど。

最近めちゃくちゃ天気がよく、ほどほどに暑い。芝生の上を
シューズで蹴りまくってるので、青々とした芝生だが自分が
動いた後少し芝が荒れているっぽい。でも裸足なんか恥ずかしい。

グレイシー柔術の本を図書館から借りて読んだ。グレイシー
兄弟が組み合っている写真なんかがいっぱいあって、技とか見てる
だけで楽しい。柔道着あればやってもいいんだけれど。夏だし、
暑いから今始めるのはやめておく。本はそろそろ返さなければ。
期限はとっくに切れた。


6月23日 (日)

Radioheadの[hail to the thief]のUK盤特別パッケージのやつを買った。
なんか本物の地図帳みたいなパッケージで、中のジャケを広げて見られる。
今月は金がない、とりあえずどんなもんかを一通り聞いたと思ったのでオークションに
出そうかと思った。実はAmazon.jpで1980円でまだ売ってるが、意外に知らない人が
勝手に高値を付けて買ってくれそうだ、1600円ぐらいから始めちゃえ、と
一通り出品の手続きの空欄を埋めてから、なんか結局止めた。

割に安かったし、国内盤がCCCDだというのがすごく気に入らなくて反発
したこともあって、普段Radioheadの新譜なんてすぐ買わない人なのに
つい買ってしまった。と、書くとなんか罠にはまったような気分がするが。

CCCDではないから、即コピーして売り飛ばしてしまえば懐は全く痛まない上
音楽は聴ける。すぐCDを売って、差額の少なさに安心する未来の自分を考えた
時、あまりいいもんじゃないなと。レンタルCDならいくらでもコピーするんだが。

優れたCDジャケットやパッケージは、お金を出す理由になる、という話を海外の
音楽ソフトのメイリングリストで見た。

「ヴァイキングの略奪経済」という本を読んでいる。図書館で借りてから大体読んだが、
あまりにもおもしろいので自分でもお金を出して買って手元に置こうかと思った。



6月24日 (火)

チワワに惚れた自分の犬(ダルマシアン)のために犬の結婚を提案したら
チワワの飼い主に断られた夢を見た。

風呂に入らないと、作業の効率が落ちる。体が痒いし匂いがするし、ろくな
ことがない。外に出かけると、汗っかきなので汗をかくから、外出した後に
風呂なりシャワーなり浴びたいわけだが、時間がなかなか許さない。どうしたら
いい。活動と衛生のバランスはどうやって取るべきか。

他人に音楽ソフトを勧めてもらっても一度に試すほど時間がない。
特にインストールしたりするものがいっぱいだと特に。Zipファイル
解凍後exe一発で起動するようなソフトばかりだったら楽なのに。
というかなんとかしてくれゲイツさんヘイヘイ。

そういえばMicrosoftにOSの開発を中止されても別に困らないような気が
するが。個人的にはゲイツよりカイリー・ミノーグの方が偉い。



6月30日 (月)  「Letterman」

Late show with David LettermanというアメリカのTV番組が
あるのを知ったのは最近だ。この番組は数十年続いた名物
番組で旬のアーティストがライヴで演奏する。多分音楽
番組というわけではないみたいだが、中古CDがAmazonで
出ていたので買ってみた。多分このDavid Letterman
と言う人は、アメリカの関口宏みたいな感じだ。最近だと
Bjorkが出演していたが、一番古いものではFrank Zappaに
インタービューしていた70年代のものを見たことがある。
ともかく今日届いたCDは、1995年前後のものでデビュー当時の
シェリル・クロウだとかブルース・ブラザーズでやっていた曲を
再びやっている時のアレサ・フランクリンとかちょっと懐かしい。
(ちなみにこの番組の音楽プロデューサーはポール・シャッファー、
ブルース・ブラザーズの2000の方でやはり音楽を担当して
いる)

Amazonのレビューで書かれていたが、このCDに入っている
Van MorrisonとChieftainsが絶品だという。実際手に取ったら
Sinead O'Cohhorも入ってる。とても素敵な演奏で、Sineadが
曲の最後で感極まって泣いてたのが聴いてわかった。アイルランドの
ミュージシャンが全員で、しかもよく考えてみたら全然違う個性の
持ち主たちだ。TV番組のライヴでちょっと集まる、という感じでは
なかったのかもしれない。この頃、Van Morrisonが最高に好きだった。
今も結構好きだが、この頃の彼が最高に好きだった。最近の彼はツアー中に
共演の女性(有名ミュージシャンの妹)にセックスを強要して訴えられ、
その後謝罪している。50過ぎで結婚して、60前で浮気発覚。しかも
セクハラ。みっともない男だ、ぺっ(唾を吐く真似をしながら)。