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2月2日 (金)  「氷のタイヤ」

 今日は路面がつるつるした状態どころではなく、前の晩強い風が吹いていたせいで、朝には路面が
 ぴっかぴかになっていた。朝日で眩しいぴっかぴかの道路を走るとどうなるかというと、曲がり角で
 滑って自転車回転して、倒れないようにバランス取ると後ろ向きになるという具合。こんな状態でも
 ピアノの試験があったので、学校に行かなければいけなかった。暗譜が未完了で、前日嫌な気分で
 YAMAHAがクラブプレイを考えて作ったキーボードDJXで必死こいて練習してたのよよん。よもやYAMA
 HAの開発の人もこんな使い方されるとは思わなかったであろ。ガクガクガと学校まで、完璧な氷の
 轍を滑りながら。
 
 
 

2月3日 (土)  「一転して雪多め」

 昨日はがんばってピアノの試験を終えたが、卒論がまだ終わってない。もう先月末の締め切りすぎた
 のだけど、僕の論文のせいで先生を1週間ほど縛り付けているという始末。先生も体調崩して風邪っ
 ぽいそうだ。雪の中大学に来るのは本当に楽じゃないのだろう。僕は何か埋め合わせをしなければ
 と思っているが、その前に論文をとっとと書くのがもちろん道理なのだが、肩叩き券とかお使い券とか
 マジでどうかと思っている。この寒い中、先生も一人暮しだし買い物行ったりするのもとてもつらいと思う。
 そう思ったけど、本当にあげたら本気で怒られそうだ。

       i          i          i          i          i          i
肩叩き券  i   肩叩き券  i   肩叩き券  i  お買い物券 i  お買い物券 i  お買い物券 i
                i          i          i          i          i          i
                i          i          i          i          i          i
 
 
 

2月8日 (木)  「モンブランはなぜモンブラン」

 卒論粗方書き終わって思ったんだけど、ブラウザ付属のページエディタみたいなので、ほとんどの事務的な
 仕事がこなせるようになったらいいと思わない?大抵そんな難しいことばかりやらせるわけではないし、それ
 だったら全部ブラウザからできるようにしちゃえよ。って思ったところだったのだけど、今この手のWebブラウザ
 との統合ってやつは本当にWin系とか誰もが使うようなプラットフォームでも試験中らしい。でも多分僕の思
 ってるやつとは違いそう。あくまでばきばきにドキュメント作っていく(画像だのも巻き込みながら)ってのが希
 望だから。

 昨日食ったケーキがおいしくって今日は、また食いたい!また食いたい!っていい歳してこんなことで頭ポワ
 ーンとさせるなって感じなのでしたが。
 
 
 

2月9日 (金)  「気になった端から」

 今日はお昼までに文まとめて先生にメールする約束だったけど、午前中は9時ごろまで寝て、適当にサイト
 チェックしてそれで、ゲームしてました。お昼過ぎから一生懸命だったけど、補い合わせられるものではなかった
 ので、電話で怒られたけど、直接会っても怒られた。こうやってふりかえって書いてみるとそれで当然だっていう
 生活しています。レベル的にそうだなあ、というか怒られないと不思議なくらい。なんかもはやくやしくもない。
 デザインフレックスvol.2を買う。ついでになんとなく日本美術史の本とか買った。春休みはゆっくり読書だ。今から
 準備。美術・デザイン関係の本をがんがん買いそうな予感。というか予定。
 
 
 

2月11日 (日)  「体で感じる春」

 寒い日が続く中、最近日差しに温かさを感じるあるよく晴れた日に
 「ああ、アイスクリーム食いたい」
 とか思いましたが、それは早すぎだし大体この寒いのにアイスで体冷やしてどう
 すんだろうとか思いました。
 
 
 

2月12日 (月)  「ヨーデルの怒り コヨーテ・アグリー」

 なんかつまんないテキストサイトしかどこ見てもない。こっちはいらいら募らせながら、気晴
 らしにサイト回ってるっつーのに何のつもりだろう。何様なんだ?退屈したお姫様になっ
 た気分。みたらし団子でも食いながら城下でも望遠鏡みたいなので見てみようか
 って気分。ちなみに僕の部屋にはみたらし団子もお城も遠眼鏡もありませんよ。
 
 
 

2月14日 (火)  「そんな今日はみんな忙しい」

 血のバレンタインデー、血のクリスマス、血のハロウィン、血のお正月、血のお盆・・・血をつけるとなんでも
 凄惨なイメージになってしまうけど、今日は卒論の発表会でした。一人変な質問入れてくるのがいてあいつ
 の研究室の扉をツルハシでかち割ってやろうかと思いました。ツルハシでツルハシでツルハシで
 
 
 

2月15日 (水)  「パソコンわかる」

 郵便物を出しに行きました。氷がツルハシで砕かれた部分によってボコボコになった道を自転車で走っていました。
 盛岡の人はなんでだかわざわざ道路の氷をいちいち砕きます。それで自分のとこだけやるので、段差ができてしま
 い交通にはいいんだか悪いんだかわかりません。実家の方では、普通ツルハシで几帳面に道路の氷を砕いたりす
 ることはみたことがありません。向こうの方が冬厳しいのですが、気候が違うとやることも違うようです。

 今日英語のテストがあって、個人面接みたいな感じだったんですが、久しぶりに英語で質疑応答しました。何か英
 語を話していると純粋だった昔の自分を思い出すみたいな。というか、昔が純粋だったら多分今も純粋だろうと思う
 のですが、とにかく英語でスピーチしたり質疑応答してる時の自分の方が、なんだかよくわかってしゃべっているよう
 な気がする。それはまたなんでなんだろう。

 「パソコンわかる?」と聞かれたので、「ある程度は」と答えると、PCの音声を出力してCNNのストリームの内容を
 授業で使いたいと録音のことを尋ねたので、背面を見て端子に合ったものを買えばできると教えた。
 
 
 

2月16日 (金)  「クッキーを食いに食いまくってた」

 一通りテストが終わったので、あとは成績発表とか、追試にならないかを待つだけ。運が悪ければ、もちろん
 追試も受けさせないっていう場合が先生によってもちろんあるわけだけど、問題は成績が出ていないのに、
 その先生が授業がもうないのでどっかいっていないというケース。そうなったら本当にやばーいところだ。

 今日は雪が氷が張った道路の上にそこそこ積もって、車輪の内側にまで雪が詰まるのでとても自転車に乗れ
 る状態ではなかったのだけど、一応なんとなく乗って学校に成績問い合わせるに昼過ぎわざわざいった。先生は
 案の定来ていない。成績の事も研究室のドアに貼っておく話だったのにない。

 もういろいろ終わったからそれはよかったんだけど、それからの予定をどうするか困った。足は自転車しかない。

 先日開店したPCショップが今日すごい売り出しだということを昼になってから、新聞の折り込み広告で知った。
 Compaqのプレサリオ1年前ぐらいのモデルがモニター込みで29,000円、ThinkpadのHDD12GBあるのが
 98,000円。これは1ヶ月前なら買っていた、という感じだったが、正直言って今でも欲しかった。昼過ぎに
 気付いた事が悔やまれる。

 PCショップに行ってみたいが、遠いし、雪が降っている状態なのでどうしたらいいのかわからない。テストとか
 がやっと終わって、部屋を掃除したり、台所をかたずけたりで日誌に何も書くことがない。家に帰ってもPCを
 いじる理由がないし、それほどリラックスできる状態ではない。一体今日僕は何をするべきなのであろう。と
 思いながら家への帰り道についた。

 夜、体を動かす事が鬱陶なので、いつの間にか出来合いの物ばかり食べているのを変えなければ!と思い、
 もそもそと走って11時半頃になってからにんにくを薄切りにしてトマトスパゲッティを作って遅い夕食にした。
 
 
 

2月17日 (土)  「男としてどうか」

 100円ショップで、握力鍛えるグリップみたいなもんを買ってきました。マウスを操作しながら、もう片方の手で
 これを握っているので、そのうちめちゃくちゃ握力付いてるかもしれません。結構固い。

 今日は朝から郵政省の『郵貯・簡保FA検定試験、LC試験』試験官のバイト。200人近くが受けているので、
 そろそろこの日誌が見つかって読まれることもあるんじゃないかと、別にお咎めを気にしているわけではないが
 もうこの試験のことを日誌に書くの3回目なのでそろそろ思う。今までこのバイトはただ試験監督すればいいだけ
 で午前中だけ4,5時間で8000円とかなりぼろいバイトだったんだけど、試験中ずっと立ちっぱなしなのでそれが
 つらかった。でも今回はなんと椅子にふんぞりながら、マイクで指示を出すすげえ楽な内容だったのだ。これで
 2、3時間!なんとなんとなんと。

 なぜ自分がこの仕事に何回も選ばれるのかよくわからないが、なぜか学生なのに主任試験官で、試験の実施を
 委託された会社の人が、なぜか補助試験官である。彼らが解答用紙を回収したり、写真で照合して本人確認を
 行っているのを、僕は座って見ている係。すばらしい。ファンタスティック。

 学生はもう一人僕の他に女の子がいて、同じ学部の人だった。面識はこのバイトに2人とも3回とも来ているという
 こと以外ではなかったけど、さっすがに3回目なので仲良く話しかけて来てくれた。40分以上遅刻してきて、理由は
 昨日わかさぎ釣りに行ってその後飲んだってこと。気持ち悪いけど、実家が試験場近くなのでみっともない格好だけ
 はしないようにしてきたということ。

 試験中はなんにもすることがないし、すっかり壇に立つことや話すことに慣れてたので、マイク使うのももちろん苦には
 ならず100%御機嫌なお仕事になると思いきや・・・お腹の具合がこの日は悪く、試験開始1時間でトイレ我慢という
 責苦が待っていた。もう試験途中で「俺はトイレ行きたいんだー」と壇から叫ぶくらい(本当はもっと直接的な言い方も
 あったが詳細はなし)の気分だったが、大人の我慢を見せ、試験終了を待ち淡々と声を使う専門らしく指示をはっきりと
 的確に出し、変な模様を醸すこともなく試験場をかたずけ、よろよろとトイレに入った。

 同じ大学生の彼女は今回の試験会場の近くに住んでいることや今まだ就職活動をしていること、卒論は中原中也につ
 いて書いたという事を教えてくれた。仕事があがった後いろいろ話してくれて、彼女はスーパーの方向に僕は自転車を
 置いた場所にいってそこでお別れになった。色々話しかけてくれたのに、このまま別れるのはどうかと思ったけど同じ
 学部だし、卒業式ぐらいには合うこともあるかもしれないとは思った。彼女が女優の誰かのような顔していることとは別に、
 電話番号と名前ぐらい聞いておけば友達ぐらい紹介したりとかしてくれたかもしれないのに。
 
 
 

2月19日 (月)

 今日は成績発表の日。2つほど落としていました。ひゃー。そこでもちろん対策です。試験は受けてたんですけど、卒論の
 追いこみで全くノートさえない状態で試験受けてたので(ひゃー)まあそれは当然大変です。再試されてもノートなければ
 どうにもなんないぢゃん。あー、冴えない冴えないのう。

 数日前に話はしてあった先生の方にいくと、テストの答案を見て全然だめだったってこと言われてめでたく再試。3日後。
 「テキストあるんでしょ」と言われて「はい」と答えた、が、実はなかった。「あげるわよ」と2時間後言われた。

 もう一人の先生の方に行くと、研究室前の手紙や書類を入れる箱に「卒業のために必要な単位なのでどうしても・・・」とか
 書いた紙が数枚入っていた。なんとなくバレンタインデーみたいだとなぜか思った。
 
 
 

2月20日 (火)  「ミルク生地」

 今日はちょっとした事件のあった日だった。学校に行って用事を済ませてコンビニに行ってそれからすぐ帰った。自転車を
 降りる時になって、今日はカレーを作るつもりだったことを思い出し、スーパーへと戻る。雪道を自転車で走るのは、運動
 不足気味だと結構疲れる。買い物を済ませて再び帰ると、FlashGetでダウンロードを続けていたPCの様子がおかしい。
 またメモリ不足かと(256MB積んでます)再起動させようとするが、不調。見るとケーブルモデムの普段なんにも出ない
 ところが変な色で点滅している。エラー再起動後、ネットにつながらないのでICTのサービスに電話を入れてみる。話し中に
 なっているので、もしかしたらみんなところでおかしくなっているのかもと、思い冷え切った部屋の中でコンビニで買った
 練乳を練りこんだミルク生地にチョコレートをサンドしたものを食べながら、昼食なんにしよーと思いつつそのまま眠りにいざ
 なわれてつい布団の上にころり。

 今日は夕方4時からBS2でジャン・ルノワールの「フレンチカンカン」があるはずだったのに見逃してしまった。しかも以前
 録画してビデオに取っておいたと思ってたのに、なかった。うあ〜。ビデオテープの山を崩して、よくよく記憶を手繰ると
 なんか周到に録画をしようとして失敗したような経験があったことがおぼろげに思い出される。
 
 
 

2月21日 (水)  「いかにも働きそうなんだ」

 ビースティー・ボーイズの「インター・ギャラクティック」が流れる100円ショップに入ると、レジにはモヒカン状に頭の真ん中の
 部分だけ金髪で伸ばし気味になっている店員がいた。モヒカンをそのまま全体的に伸ばしたような髪型。女子高生が
 恥ずかしそうに笑って挨拶していたので、なんだろうと思って目をやったらこんな人だった。この髪型なのにここの店主はよく
 雇ったなあ、と最初はそういう時代になったのかと驚いた。けどよくよく考えたら、こんな髪型した人がなんで100円ショップの
 店員としてバイトしようとしたんだろう、と不思議になった。確かにこの髪型では、コンビニも無理だろうと思うのだが、100円
 ショップでもなかなか考えにくい。よほどの事情があったのかもしれないけど、僕は逆にこんな人がこういうところで働こうとした
 ことがとてもおもしろいことだと後から思った。今日もじゃがいもを潰す器具とかしょうもないものを少々買おうとレジに持っていっ
 た。てきぱきと袋に詰めてくれた。同世代なのに最初はなんか抵抗があったけど、慣れだなと思った。レコード屋だったらこんな
 に緊張することはなかったけど。こんな人とお友達になってみたいもんだと、思ったりする。僕が鈍いからだろうか、そんな機会
 にはなかなか恵まれないが。
 
 
 

2月21日 (水)  「交差点で勝手に窓を拭かれるとか」

 ここのところ、録画しておいたと思った映画は実は何度か録画しそこなったものだったり、ずっと前に買い溜めていたCDRメディア
 が部屋のどこにもなかったり、時間に余裕があったらあったでうっかりが誘発されたりする今日この頃。あのダイエー優勝の時
 買ったTDKのタフネスコートのやつはどこいった
 
 
 

2月22日 (木)   「放置自転車」

 実家に電話したら、大学院生として八戸には住むなとのこと。なんとなく弟を浪人させることを考えてるっぽいなと感じた。

 パソコンをお年寄りに教えるボランティアに参加してみない?と言われたので3日間だけやってみることにした。駅前でやっている
 ものなので、いつものジョギングコースに入ってるくらいなのでそんなに遠くない。普通、そういうのはあまり拓けていない地域でや
 ってこそ意味があるのでは?という疑問も浮かびそうなものだけど、この駅前というシチュエーションが逆に人が集まりやすいポイ
 ントなのだと後から気が付いた。バス・電車の拠点になっていて、商業施設が集中しているのはなにかのついでに寄り易いのだ。

 初日の今日は午前中2時間だけ参加して、午後は学校の方で授業の補講があったのでそれを受けるつもりだったが再試があるか
 もしれないのでそれの勉強をしなければならなかった。ところが2時間の間に駅前のコンビニの前に止めておいた自転車がない。
 他の自転車はそのままなので、もしかしたら誰かに乗っていかれたのかと思った。試験まで時間がないので、仕方なく家まで歩く。

 夕方5時に向けて試験勉強をしていると、ドアの方になにか投函された変な音がした。しばらくたって確かめると、大家さんからの
 手紙が入っている。「今年で卒業だそうですので、次に入る人が決まって手付金もらいました。よろしくお願いします」

 今年卒業予定だということを言ったけど、出るとは一言もこっちは言っていない。しかもその卒業する予定だって言ったのは去年の
 春に世間話のような形で大家のおばあさんと話しただけだ。それだけで裏付けもなしに今になってなんで「よろしくお願い」なのか
 と思った。困る。

 心にしこりが残ったまま、とけかかった雪道を歩いて早めに学校に行く。研究室のドアに「再試験を来週の火曜に行います」の変更
 の掲示。勉強が十分か自信がなかったのでよかった。ふと校舎に自分の学部でiMac40台を入れた部屋を作ったことの知らせが
 出ている。卒論忙しくて気が付かなかったが、今なぜiMac40台なのか。色とりどりのiMac40台!狂ってる。今度出る最新型では
 もちろんないだろう。
  
 再び家に帰ると、オンラインショップからのDVDプレーヤーの商品出荷のメールが届いている。こんな心境の時に。

 その後警察に届けに行こうとしたところ、自転車は実は撤去されたことがわかった。普通2時間程度では撤去されないらしいが、ぼろ
 いし、部分的に錆びてるから間違われたのかもしれないと思った。というか適当に持ってかれたと思う。駅前はバリアフリーなんだと。
 出費2000円。市の収入印紙代。
 
 
 

2月23日 (金)  「武器ばかりの武器屋」

 常識無いのは演技力があってもばれる、なくても同じ。そう思ったのは不動産屋にアパートの事で電話をかけたことから感じた事だ。
 今のアパートに入るまで、その不動産屋を利用した時もぞんざいな態度なので不愉快きわまりなかったんだけど、今回の勝手に次の
 入居が決められた件に関して、午前中はやけに調子よく「大家さんが勝手にそう言ってたのだからしょうがない」とか言って、今までの
 ところにそのまま住んでいいのかと聞いても「いい、いい」ってばかじゃないってくらい調子よさげに言ってたのに、案の定午後大家さん
 のところに言って話すると、変な感じだからもう1回確認取ると「そういうことじゃねえんだ。さっき大家さんからも電話あったけど。」とか
 言って、ため口だし。「今後は大家さんと話の食い違いがないようにそちらから連絡をお願いします」って言っても言い終わる間もなく
 「今後はどうでもいいから、今回次の人が手付金を払っていて女の子だから2階でどうのこうの」と自分の方の話ばっかり始めだす、舌
 打ちはする。どうでもいくない

 大家さんから「今まで不動産屋の手違いで千円少ない家賃になっていたから、今年の4月からは千円多くするつもりだった。だから
 そうしてください。」ということを言われるが、そうはいかないと思います。普通。

 友達に不動産屋の息子がいたけど、親に「この仕事は汚いところもあるのでお前には継がせたくない」と言われたことを話していたので
 それを思い出す。僕の家も小さいアパートで大家やってることもあって、どんなもんか成り行きが少し気がかりになっている。
 
 
 

2月24日 (土)  「自虐的でしらけたムードばかりかと・・・」

 今日はボランティア最後の日。昨日までに文字入力の仕方なんかを教えて、今日はいよいよメールとホームページ閲覧。僕以外はボラン
 ティアもお年寄り。ここで習った人が家で自分でも学習してボランティアとして戻ってきているそうだ。なんかこれに関して、特に感心する
 ことはなかったけど、僕が見た限り一つ際立っていたのはお年寄りはタイプがおぼつかない人でも文章の整形に関しては最初から気を
 遣おうとするってこと。こっからここまでは空けて、ここは漢字にすると変だ、とかそういうことに気が行くんだ〜って若い人が面倒で放り
 だすようなとこをよく見ている僕からするとある驚きでしたのYO!今このシニア向けの講習会はすごい倍率が高くて、受付がパンクする
 ほどらしい。自分の親戚のおじいさんやおばあさんしか知らないもんで、やる気のあるお年寄りが多いのは明るい高齢化もありえるって
 ことだなと思った。でもあまり学生のボランティアの話はないんだな。

 人がPC動かすのを4時間近く手伝って、帰ってからすぐPCを立ち上げた。すごいやりすぎだなと思った。はまってるわけじゃないのに、特に。
 
 
 

2月26日 (月)  「Scusa, signorina.」

 卒業だいたい確定!といっても明日あさってとテストでできなかったところをレポートで提出しなきゃいけないんですけど。そんなわけで、
 たまに見るネット上の他人の日記で留年の危機とか書いてあるのを見て優越感に浸ったり、それはとてもつまらないことなんですが
 逆に自分もそういう風に見られているかもしれないわけで「先生がヤバイ人だったらどうしよう」と授業出てないので先週まじめに心配して
 いた自分としては「わーい、奇跡的に4科目とも合格してた。だけど彼は1科目落としたって。」なんてハピネス日記見てかなり落胆&憔悴
 していたことが思い出されるわけです。

 で。今日の話。まじめに勉強して(午後から2時間ほど)追試を受けに行ったわけだけど、どうも人数が少ない。もらったテキストを前回テスト
 に出た部分だけを時間いっぱい一生懸命してしたら、勘違いして30分早く来ていたことに気付いた。ところが、先生が来て、答案を渡す時に
 なって「あなたこの前試験やったのになぜ来なかったの!」と詰問されて・・・

 細かいとこは省くとして、なんとか切り抜けて明日できなかった問題をきちんと書いて提出する段取りです。

 もう一教科落とした科目があって、その先生の研究室にいくと「400人受けて落ちたやつ10人かそこらだ。」と言われました。1年生と卒業
 直前の4年生しか取れない、それゆえリスキーな教科なんですが2、300人いる1年生で落ちたのは1人か2人、4年生で落ちたやつが10人
 ぐらいなんだって。つまり、ノートを入手出来てれば絶対落ちない教科だったらしい。4年生になると、少数派になってしまい1年生の知り合いが
 ほとんどいないからノートを手に入れられないわけで、僕も忙しく手間だったのでノート持ってる人探しませんでした。それで「あさってまでに
 間違えた問題を全て直して提出」と言われてもすごい困るわけです。あさってって・・・先生1週間出張だったので期日ぎりぎりらしい。大学院に
 進むのを笑われながら研究室を後にしました。

 仕方ないので専門の学科の連絡網で下級生をしらみつぶしです。すると、捜査線上に名前と顔の一致しない一人の一年生の女の子が浮かび
 ました。携帯に電話して「同じ学科だけど明日ノート見せろ」という趣旨のお話をしたわけです。覚えてないので顔も勘でしかわからないのに。