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12フラッシュアップデート日誌
 
 
 
 
 
 

12月5日 (火)  「壁穴から見える世界」

 助成金申請の書類ができあがったので週末実家の方に戻り、月曜日までのんびり資料に目を通したり
 買い物したりしていた。盛岡で着る程度のちょうどいい温かさのコートがなかったので、カードでちょびっと
 予定を考えないで買った。家に帰って母に値段を聞かれたので「18000円」とためらいながらも答えると
 驚いた顔をされたので、「そうだよね。本当はもっと欲しいのがあったんだけど、3万越したから買えなくて」
 と言うと「そんなの18000円もするようにはとても見えない」イトーヨーカドーで同じようなのが安く売ってい
 ると言われてしまう。18000円のコートとイトーヨーカドーの紳士服売り場のコートは根本的に違うの!
 母にはものの値段相応のよさがわからないらしい。いくらなんでも1万8千円出して、ヨーカドーで買えるみ
 たいなコートなら買いません。そこに父帰る。ところが父もわからなかった。おまけにサイズが小さいと言わ
 れた。

 一般教養の英語の単位は卒業のためレポートを提出する形で特別に配慮してもらうことになった。テーマ
 ”My college life and future” A4のレポート用紙で枚。英文。よ、4枚も書けるか〜!!
 そんなテーマでとても4枚も例え日本語でも書くことはできないよ。なんだか罰を受ける中学生になった気分。
 こんなしょうもない課題出してどうする。なんなんだこの大学は。なんなんだハゲめ。ヒゲ野郎おまえは!

 「ワンダーウォール」という途中まで観ていた70年代のイギリス映画を数週間越しにようやく最後まで観た。
 ジョージ・ハリソンが音楽で、細菌学を研究する変態科学者のおっさんが隣に越してきた若いモデル達の
 ヒッピー風の生活を目の当たりにして影響を受けてしまうという、ビートニク系の映画。話がなんかありきたり
 な感じがして、しかも70年代のビートニク色が遠慮なく出てるせいで一見B級っぽい感じなんだけど、ジョー
 ジ・ハリソンのインド音楽のテイストに乗せられてなんとかビデオだけど少なくとも途中まで観ようかという気
 になる。ところが最初はまあ観とこう、という気持ちだったのが終盤が近づくにつれだんだん夢中になってき
 てしまった。これはフェリーニみたいなイタリア映画には全くない別の色彩豊かな幻想の世界。これはイタリ
 アの映画作家には作れない世界なんだな。だけどだからって科学者の独身のおっさんが壁穴から必死こい
 て隣の部屋を覗いたりしてるのはそれがないと話として成り立たなくなるけどなんだかオーバーだったなって
 思う。

 
 

12月7日 (木)

 タクティクス・オウガが止まらない。気が付くとコントローラーでWindowsの画面をいじろうとする自分が
 いる。一時間やったらやめよう、と思って午前中に始まり気が付くと3時をまわった。次の戦闘場所が
 どんなところか様子見しよう、と思っているとストーリー展開が進み、いつの間にか次から次へとセーブ
 する間もなく戦闘。4時過ぎからレッスンなので暇な展開の時に片手に楽譜のコピーを持ち声出し。やば
 いやばい、時間がさしせまって来た。その時また戦闘、でやっと終わった!と思ったらだらだらストーリー
 展開。どうやら第一章らしきものが終わったらしい。慌てて電源を切る。

 学校。練習してたので直前さささっとやって何とかなりそうだった。もうちょっともうちょっととやってるうちに
 10分遅れ。先生の部屋に入ったのが15分過ぎ。機嫌悪そうで怒ってた。怒らせたのは僕か。でもまあ
 まあ歌って終わって、復習をしたよ。さすがにゲームばかりしてる自分に反省して。自転車で帰る途中、
 涙が流れてきたのはなぜ。(答・道ががりがりに凍ってるような日なのに無理して自転車で走って寒かっ
 たから)

 部屋に帰って上着を脱いで、全然懲りてないのか即ゲーム。セーブデータがレベル3からになってる。
 なぜ昨日のものが?いろいろセーブデータを当たってみるが、どうやら電源を急に切ったせいでデータ
 が残らなかったらしい。やりなおすが、1回クリアしたのに途中の場所で進めないまま3時間。
 
 
 

12月8日 (金)

 戦い戦いまた戦い。ゲーム止めないと。

 朝、レッスンが30分早くなったのを忘れていつもの時間に行って遅れてしまう。もし音楽で好きな事ばっかり
 やりたい放題できるんだったらヴァイオリンばっかりやってたいな。週2回レッスンあってもいいのに。でもそん
 な風にはいかないものだ。「D線が切れそうだから買いなさい」

 家に戻ってヴァイオリンのみりみりみりっと調弦をしていると今にも切れそうなD線ではなく一番高い音のE線が
 ぶちきれる。そして切れた弦のとがった先が親指にめりこんだ。いてー 傷口が大きくなるとやなので冷静に
 刺さった方向を確かめてその反対方向に引き抜く。 くっ

 まあ、失明したい人は目のそばで調弦することですな。
 
 
 

12月8日 (金)  「探険 発狂 僕の町」

 水洗トイレに付けるゼリー状の洗浄するための液にするのがあるでしょう。僕は今まで実家で使ってたものと
 同じ品物を使おうとしていたのだが近所のスーパーにその商品がなかったので別のものに初めて乗り換え
 たのだが今日たまたま以前使っていた商品の替えが見つかった。無理に乗り換えた商品の容器に入れよう
 とすると手に藍色の汚れがついた。
 
 僕に、この手を汚せというのか
 
 
 

12月9日 (土)  「地域限定的お楽しみ機能」

 オートバックスでお楽しみ機能の付いたサムソンのDVDデッキが激安で売っていると聞いて、少し離れた
 郊外の店に自転車に乗って行った。ところがオートバックスは普通車で来る人がほとんどだから自転車
 を置く場所などない。とりあえず近くの古本屋に立ち寄ると、中には一発でオタクと判別できる人がレジで
 やはりおたくっぽい店員と話している。どうやらこの人はオーナーかなにからしい。店の中にあるマンガは
 好きな人がやはり持ってきたのではないかというちょっとツボを押さえてる品揃え。
 
 オートバックスに戻り自転車を端っこに寄せて置いた後、店内に入るとカー用品店特有の独特な雰囲気。
 来ている客層も車を所有する年代に限られているようで何故かここだけ違うように見える。DVDデッキは
 結局ここの店には置いていないらしかった。

 そしてそれから帰りにパソコンショップに寄ったのだが、カー用品より客層が広いというか今時のパソコン
 ショップは比較的男女比の差が感じられなく子供まで来てる。店員は気持ちおたくっぽいけどね。子供が
 ノートPCのキーを何回も動かせないのにぱしぱしと叩いていて、いつの時代もこうなんだなって別に美少
 年とかなわけでないのだけどなんかこの子供かわいいなと思った、というか昔の自分を重ねてしまった。
 
 
 

12月9日 (土)  「最近ようやく本当にレジストリをいじる自分」

 PDAで使えるBabylonってないのかなあ。あんなソフトがあれば電子辞書みたいに使えるのに。

      
 

12月10日 (日)  「サルにお仕置きしたくないってさ」

 論文書こうとしてもなかなか進まないため音楽を聴きながら焦っているとふと棚のDATのテープが何本か
 重なっているのが目に入る。そうだ音楽作らなきゃ。

 オートバックスでDVDデッキが売っていることを確認したが、こんな状況では買いにいくのが難しいところ。
 外は風が吹いててめちゃめちゃ寒いし。岩手山から吹き降ろしてくる風がもろに当たるのだとか。 

 デジスタ超おもしろ〜い。毎週見てるよ。ビデオにとってもすぐ見ちゃう。とって30分後とか。マツユウもか
 わいー。
 

 Hole of fameのページを見つけたんだけど、ここに書いてあるミュージシャンの説明の記述が非常に精緻
 で英語がばっちりと完璧な人ではないけどすごいと思った。ちょっと検索で知ってるミュージシャンの名前
 入れてみっ!?日本だと権威というとイコール安全牌になってしまうけど、それ相応に洗礼を受けた評価
 っていうのは違うね。「音楽の殿堂」と謳うだけあってこれだけ集めて総花的なところがないってこりゃ。
 
 
 

12月11日 (月)

 昨日は夜までずっと雨が降っていたけど今日は小雪がちらつくどんよりとした曇りの日。オートバックスいこ
 うかな。論文は書きたいように書けないし、ゲームすると大事な所でゲームオーバー。キーボードに紅茶こ
 ぼすしなんか嫌なムード。

 ここ2、3日Netscape Messengerを使いこんでみてるんだけど、知られざるキーボードショートカットとかが
 あってかなり便利なのだが、なんとこのショートカットキーのことNetscapeのファンが作ってるようなFAQの
 ページなんかにも載ってないショートカットキー。なんで今俺が、発見するんだよ。ctrl+tでメールチェック。
 Alt+方向ボタンで次のメールやフォルダに移動。それからctrl+kでフォルダの圧縮とか。まだあるんだろうか。
 ヴァージョン4.7の話なんでなんか見つけても孤独だけど。
 
 
 

12月13日 (火)  「先公の英語」

 無理矢理単位を取らせてもらうことになったヒゲの先公の英語の授業を休んでしまった。来週も実はバイトで
 いかない予定だったので、バッシングつか困った、授業全部合わせてもう5回ぐらいしか受けれないのにすご
 いスリル満点。シビレル。

 昼にピアノのレッスンをさらっとこなして(今日しかまともに練習してないのにこういうこともたまにあるが、練習
 してたらもっといけていたってことだ)相変わらず論文の文章書いてないのに、自転車でオートバックスに行く。

 電車でいったら楽なことがわかっていたが、今日は自転車日和に見えたので地図を見てこれだったら距離的に
 なんとかなるかな?と思ったのが間違い。行ったことないとこだったので時間がかかったし、前バイトでたまたま
 いくことがあった時車で30分弱かかって行ったとこだったのが行ってから景色で気付いた。

 結局DVDデッキは売りきれ。苦し紛れにイエローハットに行ってみるが、もちろんない。
 
 
 

12月14日 (木)

 今日は休講祭り。やっほやっほやっほっほ。レッスンの準備もほとんどできなかったはずなのにたっぷりと。
 やるつもりだったが、意外と雑誌読んだり、ネットの方をチェックしてみたり、食べたりせいぜい20分ぐらい
 しか余計にやらなかった。食べると声出ませんのでピアノ弾いたり。そういえば休講続きでもないと充実した
 練習時間を取れたことがないような気がするな。大抵、大学の講義が始まって前期後期共2ヶ月ぐらいする
 と休講が多くなる時期が来る。それまで、必死こいて「俺3回休んだな」とか焦ってると休講が増えて嬉しい
 ことになる。んで、テスト期間近く。

 「今週風邪ひいてたので体に力入らなくて」と言ったら「声は出てます!」と言われました。ま、仮病入って
 ましたからな。やっほっほ。
 
 
 

12月15日 (金)

 明るい引き篭もり状態。朝食を摂り、もう授業に出れる時間帯ではない現状を確認してしっかり仮眠。

 外に出なくちゃ!と買い物に行こうとしたら雨に降られた。
 
 
 

12月19日 (火)

 忙しいある思考が怪しい学生による、実験的実況の記述。お腹が空いた、でも日誌つける時間を
 これ以上割くことができない。スパゲッティーをゆでながら日誌その他文章はどの程度に打てるの
 か。では発進。

 まず小さな台所の流しを見ると洗い物がたまっている。片付けたい所だが、今はPCで自分のサイト
 の為に文章を打たなければいけない。何とか隅の方に寄せてなべに水を張る。じょーっというべきか
 じゃーっというべきかその様態を文章の中の表現としてどう表すのか。とにかく水を張っている間両
 手がふさがって何もやることが出来ない。単に水を張るだけというこれだけの行為に貴重な時間を
 さかれるというのはいかがなもんか。さてそんなわけでなべを火にかけPCの前に戻る。部屋がもち
 ろん別になってるのであわててドアを開けそしてかけるCDをBjorkのサントラDITDから「明日を夢見て」
 のサントラに換える。作曲は映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネ。イタリア映画1995年の作品。
 監督はジュゼッペ・トルナトーレ。そして文章を打ったらこれだけの慌ただしい間を記述するのにそれ
 以上かかってしまう。タイプで実況なんてできない。今は。

 鍋を見にいく。そろそろぼこぼこ泡が立ってきたので塩を入れて、様子見てスパゲッティを投入。ここ
 までは順調だ。蓋はしない。
 
 ここでまた戻って打ってそれから確認。大変かなりぼこぼこ吹いてる。強火にしてたからだ。こぼれて
 はいないけど。さてここで弱火にして蓋を落として、この時点でサントラは主人公のピンチのシーン、
 ちょうどクライマックスのところになっているのに気付くその刹那PCへ。

 パスタはアルデンテ、芯が残ってるくらいがおいしいとイタリアではされている。でも本場のイタリア人
 たちはどうしてもせっかちなのかアバウトなのか芯を大分残したままの状態で食べてしまうという。主
 食だから洗練されている食べ方なのかもしれないが、やっぱりちょっとゆできるのを待ちきれないだけ
 じゃないかと僕は思う。大体生パスタであれば芯なんて最初っから残らないじゃんというあたりが根拠。

 さておなべの方を見てみよう。

 たこ焼き器を買おうと思っている。
 
 
 

12月22日 (金)  「ぎざ10で彼氏のハートをゲット」

 今週4日間バイトをしていた人達とバイトの雇い主と今時のビジネスについて話をした。雇い主はひっきり
 なしに「今は目の付け所でなんでも自分で商売にして会社を作ってやればいろいろな可能性があってとに
 かく若いうちはどんどんやるべきだ」みたいなことを言う。中年の変に熱のこもった話だね、ってその人がい
 なくなってからバイト同士で話になった。が、僕は石油会社の社長のおじさんもそういうことを強調して最近
 話すという事を話すと他人にないアイデアや目のつけ所というのはどういうことなのかということになった。
 急に考えろと言われても出てこないよね、といったところ雇い主の言っていた他人が注意しない役に
 立たないようなこと ということで「彼女のブスを役に立てる商売」という意見が出た。そうするとほかの1人
 も俺の彼女も「学校に行こう」の癒し系ミュージシャンに似てるブスでそれを見たとき非常にひいたというエピ
 ソードを言い確かにブスを使う売り物や商売はないかと告白。一体どうしてまたそんなに自分の彼女をブスと
 して思いながら付き合うのか。好きずきとはなんなのか。またそういう男女の関係ってなんなんだろう。
 
 
 

12月23日 (土)  「ロシアでコンビニを開くっていう意見も出てましたが」

 ↑のお話の続き。ビジネスと言えば、「そう言えば今ロシアが熱いらしいよ」と言ってみたらいつの間にか
 ロシア人パブとフィリピン人パブに言った話に変えられていました。僕はここの大学に来てからこの手の
 すれ違いや失望が多いです。ちなみにフィリピン人の方がやさしくていいそうです。

 このPCを大学に納入する仕事のバイトで、一日目PCの起動チェックをしていたとき一つだけ電源を投入
 しても動かないPCがありました。

 僕は、その時仕事の効率の悪い業者達による象徴的な醜態だと冷ややかに考えて「動かないようですよ」
 と一緒にコンセントの周りやらなんやらを掻き回してあげていましたが、次にかなり思い出さなくても良い
 フラッシュバックが浮かびました。一日目、慣れない作業を続けるうち、作業者全員がかなりエキサイトして
 しまい2階までディスプレイやらPC本体を競走馬のように運んでいた中PC本体をダンボールから取出し固い
 床にどしんと放るように落としてしまった僕なのです。そして目前に雇い主がそれを凝視していて、「おっと危
 ない」と思った短い間に雇い主はほかの作業の方に足を向けて去って行ってしまった。

 PCを自作した経験のある人ならわかると思うが、PCパーツは意外と丈夫にできてる。少なくともファミコンな
 んかの脆さはない。『本当に精密機械?』と思うようなことも多々あるだろう。さすがにHDでお手玉したことは
 ないものの僕はそういう物だと思っていた。

 ところが現実に100台の中1台だけ動かないものが出た。初期不良があるとはいえ、IBMの工場から出たPC
 がいきなり壊れてたりするだろうか。あまりお目にかかれないと思うが。

 その後PCはどこかで誰かに解体されたらしく、どうなったか何が原因だったのかは知らない。特に小言も聞
 いていない。原因が特定できなかったのではないだろうか。

 ハードウェアによるプロテクトを施すため、なぜかIBM社員がスーツで来てネジを締めたりしていた。なぜ雇い
 主は自分を咎めなかったのか。IT業界と言ってもそんなに仕事のできなそうな人達ばかりなのはこの世界の
 どういう背景にあるのか、たまたまおかしかったのか。この業界はわからないことが多い。

 IBMならびに大学関係者の方々へ: YOSSY'S UKのコンテンツの表現にはフィクションが含まれていること
 もあります。

[追記: 2000.12.28] 日給8000円×4日で32,000円の収入の予定でしたが、インチキなヤクザファッション
の社長が勝手に早く終わった時間分カットして日給6000円に。約束違反なのだが、「食事代一日1000円を
付け足して合計28000円」とやっぱり勝手に決められました。何のつもりだ。
 
 
 

12月27日 (水)  「気さくな警察国家」

 学校に単位をもらうためある先生の研究室の前までいったが学校はもう冬休み、先生もいない。きっともう今
 年来ないかも。来年は何日来るか知らないのにとても心細い。やな先生なので(ヒゲじゃない人)実は内心
 ほっとしていた。本当は昨日来るべきだった、でも卒論やっててそれどころじゃなかった。どのみち会いたくな
 いつらさはどうにもなってはいない。

 そういえばその研究室に行く前生協に寄って(そういえばロシアには生協しかないからコンビニで儲けられる
 というのは当たっているのだろうか)雑誌とあと京都銘菓そばぼうろ買った。これを渡してご機嫌が取れるもの
 かもと。自分で食っても良いし。結構健気に工夫しているね。

 それからホームセンターに行った。目的は自転車の鍵のロック部分が欠けたのでなにか替えになるものは
 ないのか、というのとたこ焼き器。母が前から欲しがっていた。今年はいろいろあったからちょっと何かあげる
 か、と思って通販のサイトで見つけたけど近所にないとは限らないので探しに行った。で手頃な値段のたこ
 焼き舟形がたこ焼き器として売ってあった。鍵の部品の替えは小さなゴムを試みるということにして買う。そ
 の他、ビデオテープ10本組が950円だったので2セット買ってシャワーラジオがやっぱり手頃なのがあって
 ・・・といろいろ買ったら5000円ぐらい一気になった。結局それでもレジで余計なものを取ってもらった後なの
 だったが。結局バイトで稼いだお金(2万8千円)はコート代とCD数枚とこれらに消えたような形になったもの
 である。なんて地味な。

 自転車に乗ると雪が溶けたせいで泥がはねる。寝て起きてショップから注文したCDが届いたと電話。取りに
 行く。金はトビまくる。

 10時ごろからHPを巡回した後タイピングソフトとかフラッシュのゲームをやって気が付くと深夜の3時55分。
 うそみたい。でも夢中にそれだけなっているというのは本当だろう。ゲームをすることだけ目的になっている
 のではなく、この所ゲームをするため集中力や調子を整えるため別のゲームをやっている。ゲームのための
 ゲーム。もう止まらない。そんな時見つけたこんな特集が。
 
 
 

12月29日 (金)  「アンドゥーーと色っぽい声色で」

 深夜のジョギング。といってもそんなにスマートなものじゃない。途中コンビニに寄って買うには及ばない
 誌を読んだり、川沿いの道をとことこ10分程度走るだけ。とっても運動不足だからやらないより大分いいよ。
 というだけ。

 途中信号が赤なので歩道橋を渡る。その上まで上がるとそこに30代ぐらいのカップルが熱く抱擁していた。
 闇の中に浮かぶ抱き合い離れそうにない二人。歩道橋から見える街灯がイルミネーションのように夜の空気
 の中で。仕方なくたったったと走って向こうに渡る。

 駅前に出て何軒かあるコンビニに入り雑誌を探す。読み終わって出る時そこの本棚の端に女性が座っている
 ことに気付く。胸ポケットの携帯を握って、無力感のある瞳。外は寒いので暖かいコンビニの中で休んで誰か
 待ってるのか酔って動けなくなってるのか。この時間に。

 この時間にして珍しく変化に富んだ日だった。

 最近ゲームのページに行くと掲示板に来てるのが12歳とか小学生ばかりだったりしてショックだ。いい歳だよ
 俺は。倍ぐらいの。恐ろしい。

 恐ろしい事ばかりではない。最近ようやくピロリ菌退治のヨーグルト(UK日誌5月頃参照)をようやくうまいこと
 見つけた。LG21、これはピロリ菌を退治する役の善玉菌の名前そのものでこれが商品名なのだが3週間ぐら
 い食べ続ければピロリ菌が10%まで減少。確かなにか記事で見たときは一回食えば半減数回食うとほとん
 ど消滅とかだったと思うんだけど。どっちにしろこれを食べることでいるかいないかもろくにわからないピロリ菌
 を積極的に無くし昨日とはちょっと違う自分になれているかもしれない。一味違ったYOSSY'S UKを目指すの
 も悪くないではないか。ということでガンガン食ってます。数日。このヨーグルトの上澄みが乳清と呼ばれるら
 しいのだが、先日PCのモニタを注視しながら食おうとしたためこの乳清が飛んだ。ぴゃ、っと!
 
 
 

12月30日 (土)  「野心が強い」

 BjorkのDancer in the darkを観てきた。いつもはドラえもんとかみたいな映画しかやらない映画館で盛岡に来て
 4年で1回も来た事のないようなところだったのでなんとなく不安があった。行ってみると同時上映はバトル・ロワ
 イヤルでそっちの方は行列ができていた。ここの映画館は今年の年末年始稼ぐだろうなー、って思いながら券を
 買うと「もう始まってますから急いでください」と言われる。予告とかあったかわからないが場内に入るとインター
 ルードの音楽が流れている(サントラを持ってる人はわかる一番最初の曲)結構客席も埋まっていた。やはり話
 題作ということでそれなりに強いはずだ。東映儲けまくりだね。

 映画はサウンド・オブ・ミュージックを舞台で演じる練習シーンから始まる。映像は全てビデオカメラで撮っていた
 ということらしく80年代のジャーマン・シネマを思い起こさせるような暗く不鮮明なあまりにもなローハイ映像。

 なんか野心的な試みがいっぱいなのは結構だけど、この映画のとんでもないところはやはりその工程にある。
 なんでも今年これがカンヌで評価を受けた理由にはコンピューターのテクノロジーの導入のしかたにあったとい
 う話を聞いていたのできっと細かいところがコンピューターならではの気が利いた感じがあるのだろうと、思って
 いたら違う。カット割りがどうもコンピューター編集らしい。つまりどういうことかというとプロ用の機材はもちろん
 今はデジタル制御ですけど、普通のPCでデジタル動画編集したらどうなるかってことをやってみたらしい。Bjork
 を100台のビデオカメラを使い同時に撮り、それらを普通にPCに撮りこんで編集したっぽい。(断定はしないが
 見た限りとても普通の編集室で編集されたとは思えずそうとしか思えない)こんなトンデモ映画見るのはめったに
 ないというか多分初めて。でも見なくてもいいとも思う。こんな変な実験映画。いや実験映画というかβ版映画っ
 て感じの方がふさわしい気がする。Bjorkのミュージカル部分だけなんとなく彼女のプロモーションビデオみたい
 な印象になってたのも浮き立っていて気に食わないな。

 PCの静音化を考えていて、電源を買い換えたりと思っていたけどその前に結構簡単にできることも多いようだ
 ったのでいろいろ調べていた。例えば電源のケースの排出口を切りとってファンをガードする金網にして空気が
 出やすく音が少なくして、さらに電圧を調整してファンの回転数を少なくしたり。電源を替えるのが一般的だと今
 までは思っていたけどうるさいのはファンだけで空冷なわけだから空気がきちんと出るようにしていれば問題が
 ないというわけ。とりあえず金網だけ替えてファンの電圧のほうは年明けにする予定。理屈からして壊れても
 ファンだけ買えば良いし。簡単な改造で済むみたいだから余計な買い物をする前に綿密に静音のページ調べ
 ておいてよかった。
 

 ということで近くの最近自作グッズに凝ってるPCショップに寄り家に帰ったらクレジットカードの請求が届いてい
 た。もう今月はぎりぎりまで使ったのでもう実家に帰る電車代も含めてぎりぎりだったので、口座の方にもすで
 にお金をぎりぎりに入れておいたのだが、オーバーしていた。明細を見ると「生協 825円」とか書いてある。
 何かたまたまお金の持ち合わせがなかった時に使ったのだと思うが800円では当然覚えていない。生協の
 825円に泣かされる。せっかくクリーンに年越ししようと思ったのに。明日は大掃除の予定。
 
 
 

12月31日 (日)

 また深夜のジョギング。帰り道で「キュッ」という大きな音がしたので何事かとすばやく振り向くと特に何も変わ
 りがなく車が一台走っているだけだった。ところが次の曲がり角に差し掛かったとき信号機が倒れ車が止まって
 いた。すでに何人かの男の人達がそこにいて「大丈夫か?」「やばい!!」とか言っている。え、どうしようとか
 なにか力仕事といってもこんなに人いるんじゃ特にないよなとか考えながら交差点でふと立ち止まっていると
 中から女の人が「やーだー」と出てきた。周りの人は「大丈夫、大丈夫」と落ちつかせようとしている。とりあえず
 大きな怪我もなさそうだしその場を去る。少し歩いて中に子供でも一緒に乗ってなかったらよかったなとふと思っ
 た。こんなことなら医大にでも入ってればよかったと後悔しながら自分のアパートのドアの前に着くと遠くから救急
 車の音がした。
 
 
 

12月31日 (日)  「しゃくりあげる」

 しゃくりあげる。
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
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