• LinkIcon2010.6.25
    • 子宮頚癌の原因はほとんどがHPV(人パピローマウイルス)による感染です。
    • HPVは約100種類があって、皮膚や粘膜に存在し、ごくあふれるウイルスです。その中に発癌性のは15種類ほどです。
    • 発癌性HPVは主に、性交渉によって感染します。発癌性HPVは約90%自然に排除されます。排除されない一部のウイルスが長期間感染し続けると、子宮頚部の細胞が異形成になり、がん化します。
    • 異形成や初期の癌はほとんど症状がありません。子宮癌検診によって、検出されることが多いです。
    • 最近、子宮頚癌を予防できるワクチンが開発され、日本にも予防注射できるようになりました。日本の子宮頚癌の約60%が16型、18型です。
    • 今回のワクチンは16型、18型です。もし、16型、18型に感染されていたら、100%排除できます。これに踏まえて、子宮頚癌予防のため、当院はこのワクチンの予防注射を行っています。但し、2〜3日前の予約が必要です。注射は3回接種します(初回、一か月後、六ヶ月後)。

Information

zyosei.jpg

婦人科受診のすすめ
女性にとって子宮・卵巣・ホルモンは一生のお付き合いになりますでも、恥ずかしいし、婦人科は行きにくい、そう思っていませんか?誰にも相談できず、おりもの・かゆみ・生理不順・不正出血など悩んでいませんか?
風邪をひけば内科・怪我をすれば外科に受診するように婦人科は女性特有の体調不良で受診する女性の為だけの診療科です。
次の症状がある方・他の症状で悩んでいる方…思い切って、来て見ませんか?

みるLinkIcon

huzika.jpg

女性の為のいきいきホルモン教室
女性が一定の年齢に達すると卵巣の機能が衰え始めます。その時、ほてり、発汗、不眠、憂鬱、めまい、動悸などの症状が現れます。いろいろな診療科を訪ねても原因が見つからない方は多いようです。もし、こうした症状があれば、婦人科をお勧めします。詳しい更年期の内容を見たい方は次のボダンをクリックして見てください。

みるLinkIcon