肥後 熊本城跡(よしだっちの城跡探訪記)
 
siro  熊本城跡(くまもとじょう)、比高30m
場所熊本県熊本市千葉城町 大小天守の雄姿
大小天守の雄姿
訪問日2013年4月21日(日)
備考石垣普請の名手、加藤清正の築城

郭図の表示(須戸口門近くの案内図)



二ノ丸~西出丸~奉行丸~平左衛門丸
二ノ丸
まず二ノ丸駐車場に車を停めて、
広大な二ノ丸を仰ぐ。
二ノ丸
そこにある案内板。
熊本城跡
西出丸長塀の外側。
熊本城跡
奉行丸長塀の外側。
西大手櫓門
枡形の西大手櫓門。
正面と右は元太鼓櫓。
西出丸
西出丸。
熊本城跡
西出丸長塀には鉄砲狭間がずらりと...
熊本城跡
奉行丸。
右奥は未申櫓。
南大手櫓門
西出丸の南大手櫓門から外に出て、振り返る。
鉤型になっています。
備前堀
備前堀。
熊本城跡
右から宇土櫓、大天守、小天守。
熊本城跡
その下は深い堀に...
熊本城跡
料金所前の案内板。
ここから入場料が必要です。
熊本城跡
高い石塀の間を...
熊本城跡
鉤型に縫って行くと...
熊本城跡
大天守、小天守がそびえ立つ。
平左衛門丸
左を向いて、平左衛門丸と宇土櫓。
熊本城跡
大天守、小天守の説明板。
五郎の首掛石
平左衛門丸南端に、五郎の首掛石。

築城時に横手五郎なる人が、
1800キロあるこの石を首に掛けて運んだとか...
地図石
五郎の首掛石から10m南に、地図石。

この整然と並べられた石の意味は諸説あるが、
結局確かな所は???
平左衛門丸~飯田丸~竹の丸~東竹の丸
熊本城跡
平左衛門丸から数寄屋丸の横を下って行きます。
熊本城跡
幾度か折り曲がると...
質部屋跡
質部屋跡。
奥は飯田丸。
二様の石垣
二様の石垣。

右が加藤時代の乱れ積み、
左が細川時代の布積み。
左の方が勾配がきつい様です。
天守閣
そして、そこから天守閣を仰ぎます。
熊本城跡
更に鉤型に下って...
熊本城跡
振り返る。
五階櫓跡
五階櫓跡。
排水口
石垣の各所に排水口が見えます。
竹の丸
竹の丸。
長塀
そこの長塀。
平御櫓
竹の丸東端に平御櫓と鉤型。
熊本城跡
そこにある案内板。
これが一番詳しく書いてあります。
熊本城跡
東竹の丸の櫓群を見上げる。。
東十八間櫓
東十八間櫓。
熊本城跡
そこからまた登り返しになります。
熊本城跡
コの字型に曲がって登ります。
五輪塔
五輪塔。
北十八間櫓
五間櫓、北十八間櫓。
不開門
不開門(あかずのもん)を出て振り返ると、
やはり鉤型になってます。
平櫓
ここで振り返ると石垣の上に平櫓が見えます。
東竹の丸
東竹の丸。
東竹の丸
東竹の丸にある、現之進櫓、四間櫓辺り。
更に奥に十四間櫓、七間櫓、田子櫓と続く。
東竹の丸~本丸御殿地下~本丸
熊本城跡
しつこい様ですが鉤型に上って...
闇り通路
闇り通路に突入!
本丸御殿の地下になります。

闇り通路はこんなになってます。
      ┏━━━
      ┃  →平左衛門丸
      ┃ ┏━
      ┃ ┃
      ┃ ┃
      ┃ ┃
    ━━┛ ┗━
月見櫓跡←    →本丸
    ━┓ ┏━━
     ┃↓┃
     東竹の丸

月見櫓跡
まずは月見櫓跡に寄って、東竹の丸を見下ろす。

奥は、先ほど見た、
現之進櫓、四間櫓、十四間櫓、七間櫓、田子櫓。
本丸
戻って本丸へ...
天守閣の雄姿!
模型
天守閣の中に入って、城下町の模型。
模型
主郭辺りをアップ!
熊本城跡
熊本城図。
模型
骨組みの模型。
熊本城跡
天守閣の中は完全に資料館になってますが、
一部石垣などは保存されています。
熊本城跡
最上階から平左衛門丸を見下ろす。

右に宇土櫓、
奥に奉行丸長塀、西出丸長塀が連なって見えます。
大銀杏
本丸を見下ろす。

右が本丸御殿、
中央に大銀杏が見えます。

大銀杏は加藤清正自らが植えたと言われますが、
これは西南戦争で焼失した跡から出た
二代目だとか...
熊本城跡
東の展望。
熊本城跡
南の展望。
熊本城跡
南西の展望。
熊本城跡
北西の展望。
本丸~本丸御殿地下~平左衛門丸~二の丸
闇り通路
闇り通路を平左衛門丸方面へ...
闇り通路
闇り通路を出て、振り返る。
天守閣
天守閣を南側から見上げる。
熊本城跡
城内を一周して、
平左衛門丸にある案内図。
熊本城跡
熊本城説明板。
熊本城跡
二の丸に戻って、
西出丸長塀越しに宇土櫓、小天守、大天守。
(まとめ・総評)
石垣普請の名手とされる加藤清正の築城。
加藤清正は、関ヶ原合戦の功により肥後52万石の領主となる。

西南戦争で天守や御殿、櫓などの主要建物を焼失。

石垣は、
明治22年の熊本地震での一部が崩れ、改修されているが、ほぼ江戸期のままの姿を留めている。

闇り通路は、
元は本丸を南北に分ける単なる石垣の通路であったが、その上に本丸御殿を建築し、地下通路となった。

現存遺構は、
宇土櫓、長塀、不開門、平櫓、東十八間櫓、北十八間櫓、五間櫓、源之進櫓、四間櫓、十四間櫓、七間櫓、田子櫓。


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 参考資料: 熊本城公式ホームページ