安芸 米山城跡(よしだっちの城跡探訪記)
 
siro  米山城跡(こめやまじょう)、比高20m
場所広島県東広島市志和町志和東米山
訪問日2007年5月21日(月)
備考毛利元就七男元政が養子として入った城
地形図の表示


城跡南西麓にある案内板。
毛利元就七男元政(四男以降は側室の子)が、
志和東天野氏の養子として入った城。
登山道を探したが全く見つからないので、
西側から藪を掻き分け入山し、
急坂を竹の木等を伝って登り、やっと主郭に到着。
郭も藪だらけです。
A郭。
B郭。
B郭から主郭を見上げる。
B郭から帯郭への通路横にある土塁。
下山道も見つからないので、
B郭北西の郭群から下って行くと川に出ました。
岩を伝って川を渡り、
何とかこのコンクリート壁をよじ登りました。
まさに天然の堀でしょう。
米山城全景。(西側より)
米山城全景。(北側より)
(まとめ・総評)
伊豆国天野郷から入部した天野氏によって築かれた城。
志和東天野氏11代元定に子が無かった為、12代当主として毛利元就七男元政が養子として入った城。

志和ICを出、すぐ左折、すぐ次の信号を右折して約1.7km、突き当たりの信号を左折して県道46号に入る。
約1kmで山陽自動車道の下をくぐるので、そこから400mで右手に丘陵地があり、そこです。
丘陵地の手前を右折すると、すぐ1枚目の写真の案内板があります。
駐車場は無いので路肩に停めました。

とにかく登山道は無い、登りも下りもお勧め出来るルートも無い。
根性のある人は、独自のルートで登って見て下さい。
ちなみに私が下りで使ったルートは川を渡るのが大変でした。
郭跡も竹や藪がなければなかなか楽しめたかも知れません。

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 参考資料:なし